というわけで、いってきました。4月から3回目。
今日はいきなりいつもと違いました。だいたい、受付で、献血手帳を渡すと、その番号をもとにパソコンからデータを取り出して、印刷。それに、新たに問診表?とかを記入するのがいつもの順序なんです。が、今日は、手帳を渡し、いつも通りパソコンでデータ検索、、、「いとーさん、ほかに献血手帳もってませんか?」へ?今までそんなこと聞かれたことはないぞ。というか、間違ったものをもってきましたか?「いやあ」ちょっと嘘。九大時代の手帳があるにはあるけど、まああったというべきもので、今はどこにあるのやら。で、ちょっと間をおいて再び、「以前福岡で献血されたことあります?」なぬ?そんなことまでわかるんですか。だって、あれは手帳が違うから別データのはずなんですけども・・・氏名と生年月日とかで同時検索してるのかな。「ええ、2~3年前に福岡にいましたから」といって、なんだか、その分の献血記録を今の手帳に書き足してくれました。
今考えてみると、あれですね。重複した個人データをまとめてしまわないと、余分なデータがあふれることになってしまうから、そういう処置をしているんでしょうね。これで、福岡時代のデータは消され、今のデータに統合されたわけだ。ふむふむ。新しいシステムでも導入されたんかいな。ま、いいけど。これで、今日あわせて献血回数が8回になった(福岡の2回がくわえられた)から10回まであと少しですねえ、と。
それはさておき、僕の世話をしてくれる看護婦さんが毎回下手になっていく気がするのは気のせいでしょうか?ん、ちょっと語弊があるかも。毎回より下手な看護婦さんが担当しているような気がするのは気のせいでしょうか?今日は、なんだか、検査用の右腕は内出血してるんですけど・・・と、ふと、あ、回数をこなしていくうちに、慣れてきているものとして、扱いが適当になっていくのかなあ?それは怖いかも。
さらにさておき、この献血ルーム。最近DVDも導入したようで、今日は初めてDVDの部屋に行きました。ふむふむ。なんもないからMI2見てましたけど。DVDにもクラシックを入れていただけると嬉しいですねえ。贅沢いわないから、カラヤンとかでいいんで。(まずめったに聴かないという意味ではこっちのほうがいいかも(笑))