SmartTubが10歳になりました

とある日「SmartTub今度で10年なんですよ」って言われるまで全然気付いていなかったけれど、もうそんなに時間が経ったのですね、と。

関連リンクをいくつかはっておこう。

会社から

SmartTub v7.0.0 を公開しました(10周年!) – 株式会社そらかぜ(2021.5.6)

メタ・グラマー様の10周年記念ブログ

iOSアプリSmartTubが10周年 |(2021.4.29)

当時公開したブログ

iPad用お風呂アプリ SmartTub v1.0 を公開しました – いとーけーのページ(2011.5.6)

開発経過のTogetter

iPad用風呂アプリができるまでをまとめてみた – Togetter

当時はTwitter自身に画像や動画を投稿する機能はなくて、外部サービスにたよっていたので、その外部サービスがなくなると、履歴を見ても画像が全部とんでなんだか分からなくなってますよね。

というわけで、これが最初のプロトタイプ。

ランキング総合1位獲得したっていう過去の栄光

iPad用お風呂アプリ SmartTub が無料総合1位になりました – いとーけーのページ(2011.5.7)

取材も受けた

ほんとは、ネット記事の取材も受けたはずなんですが、リンク先が焼失してたから、どんな記事だったかなあ・・・と思ったら魚拓見つけた

[特集:ナイスアイデア生誕の地③-SmartTub] SNS上にあふれるアイデアは、見つけたもん勝ち – エンジニアtype

 

一応子ども向け的な位置づけでもありまして、自分の子も小さいころに遊んだりしてたんですが、なによりの思い出としては、Apple系イベントの懇親会で「どんなアプリ作ってるんですか?」って聞かれて、ネタとしてSmartTubを紹介していたら、その隣から「あ、これ知ってます。うちの子がお世話になってました。え、作ったんですか!」となった話。(こういうのはほんとに開発者冥利につきるというやつです)

と、たまには思い出にひたるのもよいですね。10年間遊んでもらってありがとうございます。これからもちょっとした小ネタのおともにSmartTubをよろしくお願いします。

‎SmartTub
‎SmartTub
Developer: sorakaze Inc.
Price: Free+
  • ‎SmartTub Screenshot
  • ‎SmartTub Screenshot
  • ‎SmartTub Screenshot
  • ‎SmartTub Screenshot
  • ‎SmartTub Screenshot
  • ‎SmartTub Screenshot
  • ‎SmartTub Screenshot
  • ‎SmartTub Screenshot
  • ‎SmartTub Screenshot

iPhone 12 Pro / miniと AppleWatch 6がやってきてます

今年は新製品の発売がバラバラなので一段落したところでようやくまとめてご報告。

新しい相棒たちはこんな感じ。

ProのパシフィックブルーとminiのRED、watchもREDですね。今回はケースも純正にしてみました。

どれも予約日に予約できて、発売日に受け取り完了。

最近、Proは新色を買ってる感じになりますね。新色買おうって思ってたら悩まずにポチれるからよいですね。

そういや、今回128Gモデルが復活したのでちょうどよいストレージサイズを買うことができてこれもうれしい。

Proは京都のAppleStoreに受け取りにいったのですが、実は一緒にiPad Airも買っていて、2台同時受け取りをしたので、その場のスタッフさん数名に「おめでとー」って拍手されたのはいい体験。

回線がIIJなので5Gでの通信は未体験なままですが、まあそのうちできたりするのかな。角張ったフォームにもすぐに慣れましたね。iPhone 5くらいのなつかしい感じ。

そんなこんなで、ちょっと遅ればせながらですが、新しい相棒さんたちよろしくです。

WWDC20が過ぎたようなので

毎年恒例のWWDC。今年はこんなご時世なので完全オンライン開催となりました。今年もアメリカ行きたいって思ってたのにな。行けるかは抽選だけど。

WWDC20 – Apple Developer

日本時間の先週(6/23)火曜日午前2時にスタートして、あっという間に1週間終わっちゃいました。

今でもちまちまとセッション動画を見てますが、今日は早速オンライン勉強会もありましたので、個人的にも少し記録的にまとめを。

CA.swift #12 WWDC20報告会 – connpass

よかったこと

1セッションの時間が長短さまざまになったので、動画として視聴するにはなかなかやりやすくなったかな。隙間時間に10分くらいのセッションみるかとか、ちょっと時間あるし長めの40分のやつをみるかとか、そういうのが楽になりました。

実際、毎日夜に2〜3本くらいの動画を見るのが日課になってますねえ。以前のWWDCのセッション動画はどれも30〜40分くらいあるので、家だと1本見るのも少し勢い必要だったんだよなあ、と。(昼間は普通に開発に追われていて、あまり余裕がない)

そういえば、基調講演を、オンライン飲み会的にみんなでワイワイみたのですが、それも楽しかったです。現地だとそういうふうには見れないですし、日本でも何度かどこかで集まって視聴するっていうのをしたんですが、オンラインだとさらに時間の都合がつけやすいですね。

残念なこと

やっぱり現地の空気感に触れられないのは残念。あの圧倒的お祭り感よかったのになあ。(もちろん仕事です)

本社詣もできないし、アメリカでしか会わない日本の開発者に会える機会もなくなったなあ、と。あ、こっちはそれこそオンラインでいいのか。

とはいえ、今後はこの方向で進みそうな気もしますね。

実際に行くと50万越えのコストなので、それを普通に開発機にまわしたらよいという話もありますし。

 

そんなこんなで、今年も盛りだくさんの内容だったので、がんばって食らいついていかなくちゃいけなくて、自社アプリについては思考実験はいろいろしていて、優先度付けに苦闘しています。どうするかなあ。

まあ、とにもかくにも、実質12回目のiOSメジャーアップデート。まだまだがんばるで。

ちなみに、昼はKotlin書いて、夜はWWDCの動画みてSwiftに思いをはせるっていう今日この頃です

iOS版の月読君公開から10年経ちました

すでに会社のブログではセールの案内をしていますが、

月読君 – 公開10周年記念セール開催中 – 株式会社そらかぜ(2020.4.17)

今日がiOS版 月読君の10年目の区切りとなりました。

月の満ち欠けと暦カレンダーアプリ「月読君」v1.0公開しました – いとーけーのページ(2010.4.19)

とはいえ、月読君の歴史はもうちょっと古くて、Mac番の最初の公開は2002.9.26だったようです(まだ学生やったわ)

当時のブログ↓にもちょっとだけ言及がありました。

気分 – いとーけーのページ(2002.9.26)

ちなみに初期のアプリはこんな感じ

 

まあ、ようするに昔からお月さまを眺めるのが好きで、何度もネタにしてますが、高校生のころに学校帰りに自転車のってて、月に見とれて電信柱に激突しかけたこととかありましたからね。(いや、実際には電柱と多少接触した気もしますが、そこの記憶はあやふや)

大学の図書館で月の満ち欠けや軌道を計算するための本を借りて、その数式をプログラムに落とし込み、、、っていうのをやったのを覚えてます。そのロジックをいまだに使っているわけで。

そんな月好きの縁で、AppleStore 銀座でお話をさせていただくこともありましたし(って、これもちょうど4年前やな)

Apple Store 銀座でのイベント「月詠み人になろう」にて「月読君」を紹介してきました – 株式会社そらかぜ(2016.4.18)

いつの日も、月は昇って沈んで。悠久の時間、同じようにそこにいつづけて。今も昔も同じように月を見上げてほっと一息。

そんな月見のちょっとしたお手伝いができたらな、と。

 

そんなこんなで10年ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくです。

とはいえ、iPhoneと月読君片手に、ながら月見しながら、歩くのは危険なので、そこは注意してくださいませ。

 

そういや、明日までセールですのでそれもどうぞ。

‎月読君
‎月読君
Developer: sorakaze Inc.
Price: Free
  • ‎月読君 Screenshot
  • ‎月読君 Screenshot
  • ‎月読君 Screenshot
  • ‎月読君 Screenshot
  • ‎月読君 Screenshot
  • ‎月読君 Screenshot

iPhone 11 Pro と Apple Watch Series 5 がやってきた

毎年恒例の新機種買い替え。

今年はwatchの予約がいつもと違って発表イベント直後だったので、わりとすぐに予約をしたつもりだったんですが、発売日当日の配達は無理になってましたし、店頭受け取りも朝一無理だったので午前中の比較的のんびりした時間帯で受け取り予約。iPhoneのほうもこの時間帯にあわせるかと。

で、いつもドキドキのiPhone予約。iPadのストアアプリとMacのブラウザの2台体制で予約時間を迎えて、購入予定機種をお気に入りにいれていたこともあって、すんなりと予約完了。あいかわず注文処理中のメールが来るまでは多少時間かかってましたが、Watchと同じ時間帯に店頭受け取りで。

あ、ちなみに、今年は、もう一回サイズを戻して普通のProにしました。Maxではなくて。

当日は予約していた時間より5分ほど早くストア(Apple京都)に着いてしまいました(思っていたよりオフィスから近かった)が、店内で並びつつ、それこそ5分ほど待っていたら手続き開始。商品2つだったのでちょっと手間かかりましたが、それでも10分程度で受け取り完了。

そういえば、店頭で手続きするためのアプリが2回ほどかたまって、アプリ再起動してたの思い出した。iPhone 7で動いているとかで、「このiPhoneも機種変更したほうがいいんじゃないですか〜」みたいな話してましたわ。

去年は家で復元してたんですが、今年はオフィスでそのまま復元。

ほんとはなんか新機能で、iPhone間で直接復元できるっていう話だったんですが、ボタンをポチポチと押している中で選択肢間違ったらしくて、結局MacのiTunesから復元。それでも1時間くらいで復元できたし、アプリのインストール含めて使える状態になるまで2時間もかからなかったかな。

そんなこんなで新しい相棒さんたちです。

Watchは念願のREDバンド。いつもこの色にしようかな、と思いつつ、新しい素材のバンドがでてそっちをためしてみるんですが、結局スポーツバンドに戻ってきてしまうので、今年は最初っからスポーツバンドの赤で。思った以上にいい色してます。お気に入り。

iPhoneは新色のミッドナイトグリーン。スペースグレイとそんなに違わないんじゃ?という話もあるんですが、それは気にしない方向で。

2日ほど触ってみて、自分的にはここ2年で X(5.8インチ) → Xs Max(6.5インチ) → 11 Pro(5.8インチ) ときましたが、5.8インチが手に馴染むようです。でかい画面ももちろんよかったけど、こっちの方が操作はしやすい。英語キーボード小さくなったけどね。そこらへんはほんとバランスですね。

あと、常時ついてるWatchはほんと便利。普通の時計ですw 気になるバッテリーはといえば、昨日は16時間で残25%くらいでしたが、今日は今のところ13時間で残45%なので、なにが違うかわからないものの24時間ギリギリ持つこともあるのかな?という感じか。常時文字盤ついていると思えばそんなものか感。なにしろ便利です。ほんと。

そんなこんなで、相棒さんたち、どうぞよろしくお願いします。

iOS 13 / watchOS 6 対応もどんどんやっていかないと。

WWDC 2019に参加してきました

そういうわけで4年ぶり6回目のWWDCに参加してきました。

6回目といってもSan Jose参加ははじめてですし、独立してから行くのも初めて、完全に一人旅なのも初めてですね。(初めて参加した時は会社から1人参加だったんですが、当時は旅行会社のWWDCツアーなるものがあったりしたんですよねえ>遠い目)

さて、日々の細々としたことははてなブログに毎日書いてましたので、そちらを見ていただくとして、という新しいスタイルで。

それ以外の話をいくつかしていきましょう。(初めてのSan Joseっていうこともあって、メモ的意味合いも大きいので、分量多めです)

交通

関空からSan Joseへの直通便はありません。ので、乗り継ぎしないでと思ったら、今まで通りSFOにいくしかないのですが、そこからSan Joseはちょっとした小旅行。

少なくとも行きは時間に余裕があるので、のんびりBart→Caltrain→VATと乗り継いでホテルまで2時間ちょっと。接続によってはもっとかかるでしょうね。電車よく止まったり遅れたりしますから。

これが車だと30分そこそこでつくので、$10ちょっとの電車か、$50前後のUberかの2択となります。Uber相乗りできれば車のほうが圧倒的に早いですけどね。

というか、帰りは電車とまっていたので結局運良くUber相乗りになって、楽に早くついてしまいましたけど。

ホテル

コンベンションセンターのまわりにはホテル少ないです。というかあってもすごい高い。(そうでなくても6泊で$1000いくからねえ)

土地感全くなかったので、まあ電車こみで30分くらいだったらとSan Joseの空港近くのホテルをとったんですが、意外にみなさんそのあたりにたくさんとまってました。どの時間帯に電車のっても必ずWWDC組の人がほかにも何人かのってましたからね。

ただ、ホテルのまわりにあまりお店がないのでそれがちょっとつらかった。セブンと酒屋くらいかなあ。酒屋あったからビールには困らなかったけど。

治安

これは完全に個人の感想ですが、雰囲気としてはサンフランシスコより治安がいい。もちろん、危なそうな人相の人とか、電車の中で大声でけんかしていて駅員さんに追い出された人とか、そういうことはありましたけど、「うわ、この道通ったら殺されるかも」みたいなのはなかったイメージ。通った道にも寄りますけどね。

ただ、前述のようにホテルのまわりはあまりなにもないせいで、夜道はちょっとドキドキしました。

天気

サンフランシスコで開催されていた時は、基本長袖Tシャツ、でも会場は寒いので持参のジャケット or WWDCジャケットを、さらに寒い時はそれらを重ね着、って感じだったんですが、さすがに南の地域、半袖で過ごせましたね。

日中外に出る時は半袖、でも、やっぱり会場内は寒いのでジャケットを。夜もそんなに寒くないから、せいぜい1枚上にはおるだけで十分でした。

開催期間中はほぼ晴で、湿気もなく、ほんと過ごしやすい気候。現地の日本人エンジニアさんが「過ごしやすい」と第一声にいうのも納得です。

おかげで1日あたりの服量を減らせたので、たくさん着替えを持っていけて、結果的に洗濯する回数も減っていい感じでした。

ガジェット系

モバイルバッテリは6000mAhのを1つだけ持っていって余裕でした。夕方くらいにちょっと気になって充電することがあるくらいで。

最近のiPhoneバッテリの持ちがいいですね。

あと、会場でのメモは定番のiPadでしてました。開発環境を持ち歩かなければ、たとえば、今日はラボにも行かないしずーっとセッション聞くぞという意気込みであれば、MacBook Proをもって行く必要ないくらいで。

上述のiPhoneと同じですが、会場のネットワークにつないでメモ取るだけのiPadならほんとに途中で充電不要ですからね。

通信回線

また、最新のiPhoneたちはeSIMに対応しているので、SIMカードの抜き差しなしに通信回線を追加することができます(という説明であってるかどうかは不明ですが、とにかくそのようなことができます)

アメリカの通信会社大手T-Mobileのアプリ経由で事前にプリペイドSIMを契約して、ハード的になにかいじることもなしに簡単にアメリカでデータ通信できました。

向こうの空港についたらすぐにつながるこの快適さはいいですね。

ちなみに、1週間、会場やホテルにはWi-Fiがあるという環境下で、それ以外の場所 + 家族とのFaceTime(ホテルのWi-Fi重くてつながらなかった)ではモバイルデータ通信をおこなっていてざっと1.6Gでした。普段の生活ではありえない量の通信量ですが(普段は月に2G前後なので)、まあ、今後の参考までにと。

イベント

セッション以外のイベントもいくつかありました。

公式イベントとしては、San Joseを5km走るのには参加しましたが、それ以外にもヨガとか体動かす系のやつがあって、ヘルスケア気にしてますっていうAppleの、なんかそういうのがあるんですかね。にしても、全部参加しとけばよかった。

公式以外にも、もともと会場周辺の地図を見ていて「あ、ここにクライミングジムあるなあ」と思っていたら、なにやらそこでクライミングするイベントもあったみたいで、これもちゃんとチェックしておくんだった。(壁のぼりたかった)

一人参加で自由度高いというのもあるので、こういうイベント積極的に参加して、もっといろいろ交流していけたらなあ、と。

英語

4年前のブログを読むと、最低限なんとかなってた、って書いてましたけど、さすがに4年ぶりだと英語から離れ過ぎって感じです。といいつつ2週間ほど前から本腰上げて英語の勉強(正確には英会話の練習)をはじめたので、ぎりぎり最低限のところまで勘は戻せたんじゃないかと思った次第。

まあ、そもそも、日本語でも初対面でのコミュニケーションへたくそなほうだと思うので、英語なら言わずもがなというかなんというか。キーノート待ち行列で話しかけられても、会話がなかなか続かない、とかね。英語力の問題だけじゃないですよね。

継続していければ、次回、いつになるかわからないですが、その時にはレベルアップしてるんじゃないかなあ。継続していければ、ですが。

雑感

Appleの旧本社(Infinite Loop)にいった時の記念写真で、7年ぶりにFacebookのカバー写真を変更しました。当時もInfinite Loopで撮った写真ですが、まあ若いですよね。眼鏡も今と違うしね。

上が7年前のやつ。この看板はもうなくなっていて、もっとスリムなものがたってました。で、下が今回の。(Macがグランドピアノの上に置かれてるんですよね)

さて、今回のWWDCはいろんな発表があって、ほんと楽しかった。少なくとも自分にとっては、現地でその熱量を受け取るだけでも行く価値はあるという感じで。また来年以降も機会があればいけるようにしっかりと仕事がんばらなくちゃいけないですね。がんばるぞー

そういや、公式のカメラマンの写真にちょっとだけのっていたのでした。ほんとはもっとでかい写真の一部ですが、キーノート待ち中にみんなで「W」ポーズをしているところです。(セッション239のスライドでなぜかこの写真がつかわれてるそうなので全容はそちらから確認できます)

1週間留守にしたので、家族のみなさんにもいろいろと協力してもらいまして、そこは本当に感謝感謝。子たちもすごいたくさん家事を手伝ってくれたらしい。洗濯とか、食器洗いとか。ありがとさんでした!

これはそんな子たちへのお土産。Apple製品のMemory Card。古い製品もいっぱいあるから「これなに〜?」って。

そんなこんなで、昨日帰国して、WWDCの復習をする間もなく今日は朝から通常業務ですが、得たものを有効につなげていければな、と。まだまだ上にいける!って久しぶりに思った1週間でした。

ドキュメントスキャナーアプリ「PDFカメラ」が公開されました

本業の会社の方から、新作アプリが公開されました。

‎PDFカメラ - scan to PDF
‎PDFカメラ - scan to PDF

PDFCamera
PDFCamera
Price: Free

アプリの詳細については会社の告知をみていただければ、ということで。

シンプルなドキュメントスキャナーアプリ「PDFカメラ」を公開しました(iOS/Android両方) – 株式会社そらかぜ

ここではそれ以外の話を少々。

もともと、この年末年始の冬休みの自由研究としてはじまったこのプロジェクトですが、やりたいことはそこそこ明確だったものの、Android環境での実現可能性については不明瞭な点も多かったので、まずはAndroidから調査を始めました。

、、、と、そういえば、技術的な話は今度の勉強会で発表する予定なので、そちらに任せるとして・・・

Mobile Act OSAKA #8 – connpass

本題です。

ペーパーレスの風潮はあるものの、まだまだなかなか紙から抜け出せないところもたくさんあると思います。

で、たとえば、紙に書き込んだメモとか(ボーイングとか)を人と共有する機会もあったりします。そしてそれが何ページにも及ぶことも・・・

人と共有するならPDFが一番気楽。画像のままだとファイル数増えますしね。

と、それを解決するのが巷にあふれるスキャナー系のアプリ達。

ストアには高機能なものたちがたくさん並んでいます。

でも、そうじゃないんです。

OCRはいらないです。クラウドストレージのオプションもいらない。PDFに変換してから書き込みをしたいわけでもない。そして、ページ数に制限があるのは困る(交響曲は長いのです)。

そもそもPDFに変換するのが、最終到達点の選択肢の一つ、っていう場合が多いです。もちろんそれはそれでよいのですけれど、自分はもっとシンプルに、確実に毎回PDFに変換したい。

そしてできれば変換時に画質を多少調整して共有する時に弊害にならないように(たとえばメール添付しても誰でも大丈夫なくらいに)しておきたい。

もちろん、いい感じのアプリもいっぱいあったものの、欲を言い出せば切りが無いといういつものヤツで、なんか勢いでこの冬休みに自由研究やってしまいました。

そんなこんなで、新作小ネタですが。同じような思いの人たちに届けば良いなあ

(というか、この思い、音楽関係者にとどけ〜〜〜)

iPhone XS MaxとApple Watch Series 4 がやってきた

毎年恒例の新機種登場の時期ですね。

というわけで今年は電話と時計を1つずつ入手しました。サイズはどうしようが予約ぎりぎりまで悩んでいたんですが、1つ開発用に買うとしたらやっぱり既存のiPhone Xとはサイズ違いのMaxかなということで、初の大きいサイズ。

予約開始の瞬間は、ちょっとストアにアクセスできるのが予定の16時1分から遅れたぐらいでしたが、毎回やってもさすがに焦るのでとりあえずiPhoneだけを購入し、そのあとでゆっくりWatchを。どちらも販売初日(つまり今日)の朝の時間帯に初のApple京都での受け取りとしました。

いつもやって来るはずの「ご注文ありがとうございます」メールがなかなか届かなくて、ドキドキしていましたが、どうやら店頭受け取りの場合はそのメールは来ないっぽい(という理解でよかったのかな?)

昨日の段階で無事に入荷メールが来まして、QRコードをWalletアプリに入れて準備万端。

開店同時というよりは一つうしろの枠で予約していたので、開店時にどのくらい人が並んでいたかはわかりませんが(ストアの人に聞く限りでは、そこそこ並んではいたらしいですが)、私が現地に着いた時はストアの外に4〜5人の行列が2つ。片方が予約ありで片方が予約なしの列だったようです。

予約ありの列に並んでいたら、コーヒーもらって、コーヒー飲んでいたら、あっという間に店内に案内されました。

予約が2つにまたがっていたのもそこで同時に処理してもらって、商品を持ってきてもらう間が一番待ったかも。といっても結局ストアにいたのは15分くらいでしたかね。あっさりとゲットできました。

iPhoneのバックアップはいつも家のiTunesでやっているので、復元もそこから。というわけで日中は普通にオフィスで仕事して、ちょっとはやめに退社してからようやく復元開始。

クイックスタート機能ですごいスムーズに設定を移行し、バックアップデータも割といらないアプリを削除していたので30分くらいで復元完了しました。

watchもそこから設定し、無事に完全移行完了!

Maxのサイズも初見ではそれほど大きい感じもなかったんですが、実際に触ってるとやっぱり大きくて、でもしばらく触ってるともう慣れてきたかも、って感じですね。まあ、実際に日常的に使ってみてどうかっていうのもありそうですが。

そんなこんなで新しい相棒さん、またよろしくお願いします。

とりあえずアプリのMax対応せねばならんなあ、と痛感したのでがんばります。あとwatchのほうもですねえ

SwaggerのドキュメントをiOS上で閲覧するための SwaggerViewer を公開しました

SwaggerというRESTfulなAPIを記述するためのフレームワークがありまして、生成物としてのAPIドキュメントがあります。

[blogcard url=”https://swagger.io”]

つい最近までほとんどその存在を知らなかったんですが、ドキュメントのファイルを手にして

「あれ?これドキュメントを読むためにサーバたてないといけないの?(いや、だからこそのdockerなんでしょうけれど・・・」

「試しにMacで読めるようにしてみたけれど、これ別のマシンでも同じことしないといけないの?(いや、だからこそのdockerなんでしょうけれど・・・」

「iPhone/iPadでドキュメントを読むには・・・」

となりまして、だったら、iOSのアプリ内でHTMLサーバ立ち上げてローカルのファイルをhttpでアクセスできるようにしたらいいんじゃ?

と、思い立ちまして、

ざっくりと作ってみました。(放課後プロジェクトって感じなのでなんとなく久しぶりに個人名義で)

‎SwaggerViewer
‎SwaggerViewer
Developer: itok
Price: Free

たぶん、実働5〜6時間。

APIのファイル(json/yaml)はFilesのAPI使って適当なストレージから選択してもらえれば、アプリ領域にコピーした上で表示します。コピーしてしまうので編集しながらの表示には向いていないですが、できあがったドキュメントを読むならこれで充分かも。

ほぼ自分用ツールでしたが、「webアプリでええやん」っていわれたら困るなと思いつつ、とりあえずおそるおそる申請に出してみたら通ったので、ざっくりと公開します。

ちなみに、ソースもあるんでこちらもざっくりと。適当にお使いください。

[blogcard url=”https://github.com/itok/SwaggerViewer”]

ほとんどニーズはないと思いますが、もし気になれば使ってみてください。

iOS用のメトロノームアプリ「Taktnome」を公開しました

と、まあタイトルの通りです。

‎Taktnome
‎Taktnome
Developer: sorakaze Inc.
Price: Free+

普段なら、会社の新作アプリは「会社のプレスリリース」→「会社のブログ」で終わるんですが、今回は音楽関係なので「個人のブログ」でもちょっと触れておこうと思います。

ほら、このブログ、サブタイトルが「林檎と音楽に囲まれて・・・」なのでね。まさにその両方に手をかけたアプリ。

といいましてもアプリについては会社のページを見てもらえればなと思うわけで

プレスリリースと

指揮棒の動きを再現したiOS用メトロノームアプリ「Taktnome」公開のお知らせ – 株式会社そらかぜ

いつものお知らせブログはこちらからどうぞ。

iOS用メトロノームアプリ「Taktnome」を公開しました – 株式会社そらかぜ

 

上のリンク先にあるようにもともとは「指揮棒とあってるか、個人練でも試したい」っていうところを発端に開発がはじまったわけですが、いろいろと要素技術の勉強にもなりました。

このアプリを作るために伝説(絶版)のCoreAudio本を探してみたり(結局、わりと最近のAPIであるAVAudioEngine使いましたが)、そうそう、参考書籍といえば、斎藤秀雄大先生の「指揮法教程」ですよ。これ大事。

こんなところで役に立つとは。といいつつこの本を読んでいたから出てきたアイディアっていうのもありますけどね。

 

あとは、アニメーションの残像問題ですかね。♩=200くらいのテンポでアニメーションしているとどんなにがんばっても60fpsでは余裕で残像見えます。(↓は♩=80なので大丈夫ですが)

これはデバイスの性能じゃなくて、人の目の性能。脳って不思議ですよね、、、って感心している場合じゃないので、じゃアニメーションしなければいいんじゃないかということで、古くからデジタルメトロノームでよくあるLED並んでいる感じのモーションも追加してみました。

ちなみに意外とWatch版は使える気がしています。というか使ってます。合奏前のちょっとした一人練習でテンポ確認する時とか。Watch持っている人は是非お試しを。

 

音楽再生系のアプリはいくつか手がけたことがあったんですが、演奏する側の立場で作ったアプリは今回初めてです。これを一つのきっかけとして、日々(といっても全然毎日じゃないですけど)練習していて「もっと便利にできるんじゃないか」っていうところにいろいろとフォーカスしていけたらいいですね。なんだかんだいって音楽のない生活はないかなあっていうところなので。

そんなこんなで無料アプリですので、音楽関係者のみなさんは是非一度お試しください。もちろん改善要望などあればどしどしどうぞ。

‎Taktnome
‎Taktnome
Developer: sorakaze Inc.
Price: Free+

あ、アプリ作って満足せずに練習せねば。(アプリを作ったところで弾けるような気になってた・・・けどそんなわけはない)