MacBook Pro 15inch Mid 2015 のSSDを換装しました

自宅開発用に使っているMacBook Proくん。

もともと内蔵SSD 256GBに加えて、SDカードスロットにさせるタイプ↓のストレージ256GBの構成で使っていました。

メモリカード | Mac専用拡張カード | JetDrive Lite 130 – トランセンド

パーティションの切り方とかアプリの設定とかいろいろあるとは思うんですが、256+256=512GBの容量とはいえ、拡張SDのほうに開発用データをいれたとしても、内蔵SSDにシステムとアプリとその他もろもろライブラリやキャッシュのデータがはいっていると、内蔵SSD側の256Gはいつも容量ギリギリのライン。

新しいXcodeのベータ版とか、iOS実機のイメージとか取り込んでいたらあっという間に容量不足のアラートがでて、そのたびにいろいろキャッシュをクリアするとか、ストレージの整理に時間をとられていました。

そういう感じである意味だましだまし使っていたんですが、最近、換装用のSSDもずいぶんと手が届きやすくなってきたようだったので、メインの開発マシンじゃなくなったこともありますし(改造してなにかあっても最悪なんとかなるという気持ち)、この連休の一つのテーマとして取り組んでみました、と。

買ったのはこれの960Gのタイプ(480Gとかは前からわりと手に届く感じだったんですが、それだと合計容量変わらないんで)

内蔵SSD | Mac専用SSDアップグレードキット | JetDrive 855 – トランセンド

工具も付属してますし、これだけ買えば換装できるというものですが、工具もってるんで結局自前のを使いました。

作業自体は全然大したことなくて、ネジはずして、開いて、取り付けるっていうだけなんですが、そのあとに手間取りました。

もともとの作業構想は、空っぽのSSDで換装→ネットリカバリでOS新規インストール→きれいな状態から再セットアップ(そもそもこのマシンにDropbox経由以外のデータはほとんどはいってなかったので)、だったんですが、なにしろ換装したら新しいSSDを認識してくれません。えー。まじで。

一回元のSSDに戻して、新しいSSDを再フォーマット→SSD差し替えでネットリカバリ、、、これでもなんだかうまくいかない。(このキットの855は外付け用のパーツも付いているのでこういうのが便利)

いやいや、そもそも、元のSSDで起動した状態で、新しいSSDに先にOSインストールしたらいいやん、という普通のことにようやく気付いて、それをためそうとするとGUIDパーティションテーブルじゃないとかなんとか。

こういうの久しぶりやなあ、とネット探して

SSDにmacOS入れようとしたら「guidパーティションテーブル方式が使用されていません」と言われた話 – 淡々日和 – 備忘録

元からこれでちゃんとフォーマットしたらうまくいっていたのではないか疑惑ですが。まあ、もう試すのめんどいのでしないですけど。無事に新しいSSDにOSインスールできましたよ、と。

外付けしてたSSDでOS起動したら、データ移行しますか?って聞かれたので、当初の計画とは違うものの古い内蔵SSDからデータを移行して、再換装。

今度はちゃんと新しい内蔵SSDでOS起動してめでたし。拡張SD側からも開発用データを全部移動させて、Dropbox同期を再開。データは全部最新の状態になっているはずだったので、おそらくファイルのチェックだけ、数時間で済んだかな。いつもDropboxの初回同期はめちゃくちゃ時間がかかる(数日単位)ので、それもあって連休中に作業してたけど、結果的にすんなり終わったのでよかったです。

と、実作業時間的には1〜2時間。データの移行とかそういう待ち時間いれても半日仕事くらいで無事に換装完了しました。

容量増えてこれで気兼ねなく開発作業できそう。会社のメインiMacも1TB仕様なのでほぼ変わらんですしね。

全部のデータが内蔵SSDにはいったので、心なしか速度も上がった気がします。気のせいかもしれないですが。(こういうのもちゃんとベンチマークとればブログ的にいい記事になるかもしれんけれども、そこまでの気力はなくて・・・

5年前のマシンですが、会社としての初代開発機。まだまだ現役でお世話になりますがよろしくです。

WWDC20が過ぎたようなので

毎年恒例のWWDC。今年はこんなご時世なので完全オンライン開催となりました。今年もアメリカ行きたいって思ってたのにな。行けるかは抽選だけど。

WWDC20 – Apple Developer

日本時間の先週(6/23)火曜日午前2時にスタートして、あっという間に1週間終わっちゃいました。

今でもちまちまとセッション動画を見てますが、今日は早速オンライン勉強会もありましたので、個人的にも少し記録的にまとめを。

CA.swift #12 WWDC20報告会 – connpass

よかったこと

1セッションの時間が長短さまざまになったので、動画として視聴するにはなかなかやりやすくなったかな。隙間時間に10分くらいのセッションみるかとか、ちょっと時間あるし長めの40分のやつをみるかとか、そういうのが楽になりました。

実際、毎日夜に2〜3本くらいの動画を見るのが日課になってますねえ。以前のWWDCのセッション動画はどれも30〜40分くらいあるので、家だと1本見るのも少し勢い必要だったんだよなあ、と。(昼間は普通に開発に追われていて、あまり余裕がない)

そういえば、基調講演を、オンライン飲み会的にみんなでワイワイみたのですが、それも楽しかったです。現地だとそういうふうには見れないですし、日本でも何度かどこかで集まって視聴するっていうのをしたんですが、オンラインだとさらに時間の都合がつけやすいですね。

残念なこと

やっぱり現地の空気感に触れられないのは残念。あの圧倒的お祭り感よかったのになあ。(もちろん仕事です)

本社詣もできないし、アメリカでしか会わない日本の開発者に会える機会もなくなったなあ、と。あ、こっちはそれこそオンラインでいいのか。

とはいえ、今後はこの方向で進みそうな気もしますね。

実際に行くと50万越えのコストなので、それを普通に開発機にまわしたらよいという話もありますし。

 

そんなこんなで、今年も盛りだくさんの内容だったので、がんばって食らいついていかなくちゃいけなくて、自社アプリについては思考実験はいろいろしていて、優先度付けに苦闘しています。どうするかなあ。

まあ、とにもかくにも、実質12回目のiOSメジャーアップデート。まだまだがんばるで。

ちなみに、昼はKotlin書いて、夜はWWDCの動画みてSwiftに思いをはせるっていう今日この頃です

WWDC 2019に参加してきました

そういうわけで4年ぶり6回目のWWDCに参加してきました。

6回目といってもSan Jose参加ははじめてですし、独立してから行くのも初めて、完全に一人旅なのも初めてですね。(初めて参加した時は会社から1人参加だったんですが、当時は旅行会社のWWDCツアーなるものがあったりしたんですよねえ>遠い目)

さて、日々の細々としたことははてなブログに毎日書いてましたので、そちらを見ていただくとして、という新しいスタイルで。

それ以外の話をいくつかしていきましょう。(初めてのSan Joseっていうこともあって、メモ的意味合いも大きいので、分量多めです)

交通

関空からSan Joseへの直通便はありません。ので、乗り継ぎしないでと思ったら、今まで通りSFOにいくしかないのですが、そこからSan Joseはちょっとした小旅行。

少なくとも行きは時間に余裕があるので、のんびりBart→Caltrain→VATと乗り継いでホテルまで2時間ちょっと。接続によってはもっとかかるでしょうね。電車よく止まったり遅れたりしますから。

これが車だと30分そこそこでつくので、$10ちょっとの電車か、$50前後のUberかの2択となります。Uber相乗りできれば車のほうが圧倒的に早いですけどね。

というか、帰りは電車とまっていたので結局運良くUber相乗りになって、楽に早くついてしまいましたけど。

ホテル

コンベンションセンターのまわりにはホテル少ないです。というかあってもすごい高い。(そうでなくても6泊で$1000いくからねえ)

土地感全くなかったので、まあ電車こみで30分くらいだったらとSan Joseの空港近くのホテルをとったんですが、意外にみなさんそのあたりにたくさんとまってました。どの時間帯に電車のっても必ずWWDC組の人がほかにも何人かのってましたからね。

ただ、ホテルのまわりにあまりお店がないのでそれがちょっとつらかった。セブンと酒屋くらいかなあ。酒屋あったからビールには困らなかったけど。

治安

これは完全に個人の感想ですが、雰囲気としてはサンフランシスコより治安がいい。もちろん、危なそうな人相の人とか、電車の中で大声でけんかしていて駅員さんに追い出された人とか、そういうことはありましたけど、「うわ、この道通ったら殺されるかも」みたいなのはなかったイメージ。通った道にも寄りますけどね。

ただ、前述のようにホテルのまわりはあまりなにもないせいで、夜道はちょっとドキドキしました。

天気

サンフランシスコで開催されていた時は、基本長袖Tシャツ、でも会場は寒いので持参のジャケット or WWDCジャケットを、さらに寒い時はそれらを重ね着、って感じだったんですが、さすがに南の地域、半袖で過ごせましたね。

日中外に出る時は半袖、でも、やっぱり会場内は寒いのでジャケットを。夜もそんなに寒くないから、せいぜい1枚上にはおるだけで十分でした。

開催期間中はほぼ晴で、湿気もなく、ほんと過ごしやすい気候。現地の日本人エンジニアさんが「過ごしやすい」と第一声にいうのも納得です。

おかげで1日あたりの服量を減らせたので、たくさん着替えを持っていけて、結果的に洗濯する回数も減っていい感じでした。

ガジェット系

モバイルバッテリは6000mAhのを1つだけ持っていって余裕でした。夕方くらいにちょっと気になって充電することがあるくらいで。

最近のiPhoneバッテリの持ちがいいですね。

あと、会場でのメモは定番のiPadでしてました。開発環境を持ち歩かなければ、たとえば、今日はラボにも行かないしずーっとセッション聞くぞという意気込みであれば、MacBook Proをもって行く必要ないくらいで。

上述のiPhoneと同じですが、会場のネットワークにつないでメモ取るだけのiPadならほんとに途中で充電不要ですからね。

通信回線

また、最新のiPhoneたちはeSIMに対応しているので、SIMカードの抜き差しなしに通信回線を追加することができます(という説明であってるかどうかは不明ですが、とにかくそのようなことができます)

アメリカの通信会社大手T-Mobileのアプリ経由で事前にプリペイドSIMを契約して、ハード的になにかいじることもなしに簡単にアメリカでデータ通信できました。

向こうの空港についたらすぐにつながるこの快適さはいいですね。

ちなみに、1週間、会場やホテルにはWi-Fiがあるという環境下で、それ以外の場所 + 家族とのFaceTime(ホテルのWi-Fi重くてつながらなかった)ではモバイルデータ通信をおこなっていてざっと1.6Gでした。普段の生活ではありえない量の通信量ですが(普段は月に2G前後なので)、まあ、今後の参考までにと。

イベント

セッション以外のイベントもいくつかありました。

公式イベントとしては、San Joseを5km走るのには参加しましたが、それ以外にもヨガとか体動かす系のやつがあって、ヘルスケア気にしてますっていうAppleの、なんかそういうのがあるんですかね。にしても、全部参加しとけばよかった。

公式以外にも、もともと会場周辺の地図を見ていて「あ、ここにクライミングジムあるなあ」と思っていたら、なにやらそこでクライミングするイベントもあったみたいで、これもちゃんとチェックしておくんだった。(壁のぼりたかった)

一人参加で自由度高いというのもあるので、こういうイベント積極的に参加して、もっといろいろ交流していけたらなあ、と。

英語

4年前のブログを読むと、最低限なんとかなってた、って書いてましたけど、さすがに4年ぶりだと英語から離れ過ぎって感じです。といいつつ2週間ほど前から本腰上げて英語の勉強(正確には英会話の練習)をはじめたので、ぎりぎり最低限のところまで勘は戻せたんじゃないかと思った次第。

まあ、そもそも、日本語でも初対面でのコミュニケーションへたくそなほうだと思うので、英語なら言わずもがなというかなんというか。キーノート待ち行列で話しかけられても、会話がなかなか続かない、とかね。英語力の問題だけじゃないですよね。

継続していければ、次回、いつになるかわからないですが、その時にはレベルアップしてるんじゃないかなあ。継続していければ、ですが。

雑感

Appleの旧本社(Infinite Loop)にいった時の記念写真で、7年ぶりにFacebookのカバー写真を変更しました。当時もInfinite Loopで撮った写真ですが、まあ若いですよね。眼鏡も今と違うしね。

上が7年前のやつ。この看板はもうなくなっていて、もっとスリムなものがたってました。で、下が今回の。(Macがグランドピアノの上に置かれてるんですよね)

さて、今回のWWDCはいろんな発表があって、ほんと楽しかった。少なくとも自分にとっては、現地でその熱量を受け取るだけでも行く価値はあるという感じで。また来年以降も機会があればいけるようにしっかりと仕事がんばらなくちゃいけないですね。がんばるぞー

そういや、公式のカメラマンの写真にちょっとだけのっていたのでした。ほんとはもっとでかい写真の一部ですが、キーノート待ち中にみんなで「W」ポーズをしているところです。(セッション239のスライドでなぜかこの写真がつかわれてるそうなので全容はそちらから確認できます)

1週間留守にしたので、家族のみなさんにもいろいろと協力してもらいまして、そこは本当に感謝感謝。子たちもすごいたくさん家事を手伝ってくれたらしい。洗濯とか、食器洗いとか。ありがとさんでした!

これはそんな子たちへのお土産。Apple製品のMemory Card。古い製品もいっぱいあるから「これなに〜?」って。

そんなこんなで、昨日帰国して、WWDCの復習をする間もなく今日は朝から通常業務ですが、得たものを有効につなげていければな、と。まだまだ上にいける!って久しぶりに思った1週間でした。

iMac 27インチ 2012 Late のFusionドライブのHDDを交換しました

これは完全に備忘録ですので、万が一参考にされる場合は自己責任でお願いします。

さて5年の付き合いとなる自宅iMacくん。もう5年も経つのですね。

iMacがやってきた – いとーけーのページ(2012.12.26)

なにやら調子が悪くて、スリープから復帰しないとか、動作中に異常に重くなるとか、そんなことが頻繁に起こるようになって、、、

First Aidも特に問題ないし、PRAM(NVRAM)リセットも特に効果はありませんでした。

あまりの動作不調に、OSを上書きインストールしてみようと試みるも、それも失敗(このあたりでハード不良の可能性は頭をよぎっていたのですが、ちょっと目を背けていました)

タイムマシンで調子が極端に遅くなる前に状態に復元し現状復帰に2日くらいかかったのにやっぱり不調は元通り。

仕方ないから、今度はOSを新規クリーンインストール!と、自分的には最後の手段をこうじたのに、インストールは途中であえなく失敗・・・

このiMacの初期状態、つまりMountain Lionまで戻したらようやく起動しました。

でも、HDデバイスの認識がなにかおかしい・・・あれ?1TBのFusionドライブなのに128GBとかいってるし・・・

あ、これ、やっぱりHDがおかしいのか?とここでようやくハード不良の現実を再認識。(このあたりで、ターミナルでごにょごにょしたり、テストツールでなんとか、と試したもののどれもこれもうまくはいきませんでした)

いろいろ調べてみたところ、FusionのHDD側だけがおかしくなることはまああるそうで、システムはSDD側に入っているからハード不良がなかなか検出されないとかなんとか。

で、こちらにたどり着いて、参考にさせてもらいました。まさに同じ感じの症状。

iMac Late2012以降 HDD交換 まとめ | takkaja.com

こういうの最近はサブマシンがあったりiPad/iPhoneがあったりで調べものができるからいいですね。昔はメインマシンが死ぬとネットにつながるデバイスがなくなってどうしようもなかったなあ、とか。

iMac買い替えとか眼中に無いですし(全然困ってなかったですし)、修理一択。できることなら自分でなんとか。

というわけで、部材を調達して、いざ修理!

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ロータリーカッターでまわりにばりばりと切り込みを入れて、薄めのペーパーナイフを使って液晶を外していきました(心に余裕はないのでそんなに写真撮ってないです)

無事にあけることができて初めてiMacの中身とご対面。

20171217_IMG_0633

コネクタの接続にはちょっと難儀しましたが、無事にHDD交換完了。

もともと1TBのHDDで、それで充分だったんですが(写真データなんかは外付けのDroboにたくさん入ってる)、コストパフォーマンス的に今買うなら3TBだったので、結果的に3TBヘの容量増加となりました。

液晶を戻して、電源が入った時はほんとにほっとしました。そして容量も正しく認識されましたしね。

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Mountain Lion→Sierraとアップデートし、タイムマシンからの復元も難なくクリア。Dropboxの初回同期はどうしても時間がかかりますが、それも終わって通常運転再開。

しばらくは養生テープの状態で様子見をし、1週間くらい経って特に問題なさそうだったので、中をテープでしっかりと止めました。

修理作業から2週間、特に不便もなく今までと同じように快調に動いております。

あ、今回使った部材はこんな感じ。(12mmのテープは幅広だったので半分に切って使いました)

そんなこんなでiMacくん今後ともよろしくです。

月の満ち欠け表示Macウィジェット Diana v1.0.0 を公開しました

あの月表示アプリDianaがMacに戻ってきました。

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Dianaは月の満ち欠けをグラフィカルに表示するウィジェットです。

Diana – 月齢ウィジェット App
カテゴリ: 天気
価格: ¥120

まあこれ以上の説明は不要ってほどのシンプルなアプリです。表示される情報は以下の通りです。

スクリーンショット 2015-08-07 4.19.59(2) のコピー 2

通知センターウィジェットに対応しているので、ウィジェットとしての使用を想定しています(一応普通のウィンドウを持ったアプリとしても動くのですが)。

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通知センターヘは通知センター下の「編集」ボタンをクリックして登録してください。

tutorial_ja

基本的には現在地での情報を表示するようにしていますが、設定(ウィジェット右上の「i」ボタン)から任意の地域を検索して選択することもできます。

これから徐々に夜が長くなっていきますし、来月末には中秋が待っています。ふと空を見上げて月を眺めるのもいいのではないでしょうか。

あ、ウィジェット前提なのでYosemite以降の対応となっています。ご了承くださいませ。

mac_app_store

アプリのアイコンはほかの月シリーズと同じくメタ・グラマー様に作っていただきました。ありがとうございました。


最初は、ウィジェット機能のみで提出したのですが「アプリ側にもちゃんとなにかしらの機能がないとダメ!」とリジェクトされたので同じ画面をアプリでも表示するように作り直しました。表示部分は共通なのでそれほどまでに大工事ではなかったんですが、ちゃんとガイドラインをチェックしておかないとダメですね。

まあ、そもそも、Macの開発情報は相変わらず少ないし、iOSの中に完全に埋もれているので検索して探すの大変です。

あと、夏休み期間なので機動力がかなり落ちてる・・・

  • 7/9: 提出
  • 7/16: in review
  • 7/16: reject: ウィジェットだけじゃなくアプリもちゃんと作って
  • 7/31: 再提出
  • 8/7 2:38: in review
  • 8/7 3:23: 審査通過

月好きのみなさん是非どうぞ。

mac_app_store


余談(回想)

DianaといえばiOSにも同様のアプリがあるわけですが、ものすごくさかのぼると最初はMacのアプリとして登場しました(今記録を捜索したら2002年5月公開とのこと)。

確か一番最初に雑誌に載ったアプリなんじゃなかろうか。

ってありました。Mac People 2002年9月号(13年前・・・「OS X対応」って記述が)

スクリーンショット 2015-08-07 4.43.12

その後、Dashboard Widget(懐かしい)のDiana miniとして再登場し、

さらに時を経て初のiPhoneアプリとしてデビュー。

Diana App
カテゴリ: 天気
価格: 無料

 

今回、ついにその原点に戻ってきた感じです。

ちなみにちなみに、Dianaにさらに情報を追加した「こよみん」というMacアプリがありまして、それがさらに進化してMac版の「月読君」となり、いまだに天気有料カテゴリで上位にいるiPhoneアプリ「月読君」が登場したのです。うんうん懐かしい。

月読君 – 月の満ち欠けと暦カレンダー App
カテゴリ: 天気
価格: ¥240

WWDC2015 に行ってきました

2年ぶり5回目の参加。去年からチケットは抽選制になりましたが運良く行くことができました。

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道中

行きの飛行機はなんと3時間遅れで出発。事前に遅延情報を得ていて、チェックインも遅めでOKということでしたので、空港には比較的のんびり向かいました。とはいえこのおかげで向こう滞在中のスケジュールがいろいろと狂ってしまったんですけれども・・・(アメリカついた初日にApple本社にいこうと思っていたけれど、それが無理になってしまったとか・・・)

2年前にはなかったことですが、最近の飛行機にはUSBポートがついてました。つなぐと「このコンピュータを信用しますか」って出てくるのでコネクタの先は単なる電源じゃないっぽいですが。でも機内での電源はこれで十分。

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あと、離着陸時でもフライトモードにしておけば小型の電子機器ならそのまま使い続けられるようになったのはほんと便利。iPadで電書読みながら着陸、とかできますからね。

レジストレーション→キーノート

会場でのレジストレーションはもちろん AppleWatch の PassBook で。Appleの係の人も「いいね!」って感じの反応でした。

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名札の金具周りがパワーアップしていて、簡単に外れない・壊れない、そんな感じになってました。ジャケット同様に地道に進化してる。

今回のキーノートは3時ちょっと前から並びはじめました。その段階ではこんな感じ。角を曲がってすぐくらい。

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少しずつながらに並びはじめるのがはやくなっている印象。まあ、80%の人が初めてっていってたからそういう人たちが並ぶと思えばそんなものなのでしょうか。(といいつつ、どっちにしても建物内に入ってからの待機と、会場に入ってからの動き方で全然変わってくるんですけどね)

いつもならコーヒー配ってくれる企業とかいるのになあ、、、と思っていたら、今年は裏のほうでドーナツとコーヒーを配ってるという情報を受けてそこまでいってみたり。

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そんなことをしているうちに建物の中に入ることができて(7時前くらい)、念願のオダワラ(odwalla)との再会。去年はなかったそうなので1年で復帰しました。やったー(たかがジュースにやたらテンション上がる日本人グループでした)

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んで、9時過ぎに会場に入場。端っこでしたが前のほうで見ることができました。

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食べ物

今回食べに行った主なお店はこちら。

Fang – Yelp

前夜祭で行った中華屋さん。いっぱい食べました。

Super Duper Burgers – Yelp

毎回一度は行くバーガー屋さん。肉汁うまー

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Blue Bottle Coffee Co – Yelp

最近日本に上陸したけど日本で飲みに行けないので。豆を買うために2回よりました。

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Katana-Ya – Yelp

前に行ったことあったけれど、ラーメンは食べてなかったので、ホテル近かったしラーメン食べに。いつもすごく並んでましたが、たまにするっと入ることができました。

Daily Grill – Yelp

ここもいつも並んでいるなと思っていたら、別グループさんに誘われて運良く行くことができました。チキンパイでかい

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The Stinking Rose – A Garlic Restaurant – Yelp

こっちにきたら肉か蟹か食べないとねってことで、肉食べに。蟹もちょっとだけ食べました。

20150615_IMG_7468 のコピー 20150615_IMG_7467 のコピー

恒例のApple本社へ

結局、金曜日のセッションを早退してApple本社に行ってきたのですけれど、カンパニーストアは改装直前最終日の絶賛売りきりセール中だったので、ほとんどモノは買えず・・・子供用Tシャツが何枚かって感じでした。こんなことなら会場のストアでもうちょっと買っておけばよかった。いつもなら本社のほうが圧倒的に品揃え豊富(WWDC限定品除く)なので、本社でまとめ買いしているんですよねえ。

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とはいえ、前日のBeer Bashでお近づきに慣れたAppleの中の人に本社の中に入れてもらえました。初日に本社きてたらこうはならなかったのでそこのところは結果オーライで。Cafe Macでいろんな話ができました。(本社内写真撮影禁止。↓は中に入るためのゲスト証)

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本社への往復は両方ともにUberでいきました。

Uber

すぐ配車予約できるし、片道1時間弱で80ドルくらい。電車+バスで10ドル近くする(しかも2時間以上かかることもある)ので、4人で行くとお得な感じです。帰りのはラッシュに捕まったので1時間半くらいかかりましたが、初ベンツで快適でした。

あと、往復ともに運転手のお兄さんに「このiPhoneケースcoolだね」ってabicaseをほめてもらいました。abicaseの全米進出に期待。

abicase

余談1

イライザ(UIScrollView担当からWatchApp担当に代わってた)と写真を撮ることができました。やった!

20150615_IMG_7452 のコピー

余談2

今回は大・中・小の3つバッテリーを持っていったんですが、上述のように飛行機にUSBポートがついていたので、大は不要でした(って、今2年前の記事を読んだら同じようなことが書いてあった・・・)。小はモバイルルータに常時つながっていて、中でたまにiPhone充電してって感じでした。どっちかというと古くなってきたAirのバッテリが連続したセッションで持たなくなってくるので、コンセントを見つけては小まめに充電してました。

余談3

帰りにBartの券売機にて、システム再起動中・・・Windows2000かよ!

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ちなみに、空港でもチェックイン機が再起動していてこちらはWindowsXPでした。まあ、いろいろあるけど、アレですなあ・・・

余談4

街角にて。例年ここでドラムを演奏しているんですけれど、メンバー増えて豪華になってるし、ドラムセットも豪華になってる気がするし、iPadで演奏してるし、ってことで動画を撮ってみました。

余談5

1日だけですけれど、WWDC経験の中で初めて雨が降りました。それほどたいしたことはなかったですけれど、キーノートで並んでいる時とかじゃなくてよかったです。雨具の準備も一応必要ですね。

お店を予約したり、タクシー乗ったり、そういうのは今まであまりしたことがなかった(いつも誰かの後ろについていくだけだったから)のでいい経験でした。英語慣れしないままに現地に行っちゃいましたけれど、まあなんとかなったというかなんというか。(そんなんだから「よし英語を勉強するぞ!」っていうほどにはならんのよねえ・・・)

まとめ

毎年「変わりすぎやから!」「もっと安定重視で!」っていう声が聞こえてくる時期ですが、今回は逆に「あまり目玉ない・・・」とかどっちやねん的な話ではありますが、それはそれとしてやっぱりセッションを生で見たり、現地でいろんな人と話しているといろいろわくわくしてきますね。

これだ!っていう新規アイディアが降ってきたわけじゃないですけれども、やることはたくさん沸いてきました。また来年もあの場に行けるようにしっかりと走り続けていきたいと思います。

まだまだいける! ってね。

最後になりましたけれど、今年も送りだしてくれた会社にはとても感謝しておりますし、家族のみなさんには本当にお世話になりました。

関係者のみなさまおつかれさまでした。ありがとうございました。

ではまた来年サンフランシスコで。

シンプルなTwitter/Facebook投稿専用Macアプリ Hummings v1.1.3 を公開しました

久しぶりのアップデートです。(といいつつ実は、v1.1.2をサイレントアップデートしてましたけれど)

変更点

  • Safariで閲覧中のページを投稿できないことがある問題を修正

環境によるのですけれど、複数ブラウザを立ち上げている時に、Safariを一番手前にしているにもかかわらず、Safariで表示中のページを投稿できない(なにも自動入力されない)ことがありまして、それへの対応です。

(もっと技術的な話をすると、Chromeエクステンションなんか(ハングアウトとか)がメニューバーに常駐している場合、一番手前のWindowをさがしていると、通常のWindowよりメニューバーが先に反応してしまうことがあるみたいで・・・)

mac_app_store

Hummings – simply post to Twitter/Facebook

iOS8直前にMacアプリだったから、ちょっと後回しになっていた感じ。まあ、そんなに急いでいたわけじゃないけれど。

  1. 9/8 提出
  2. 9/16 1:54: in Review
  3. 9/16 2:20: 審査通過

みなさんぜひどうぞ。

Evernote連携Macデスクトップ付箋アプリ MemoZou v1.0 を公開しました。

久しぶりのMac新作アプリです。

どどん。

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MemoZouはEvernoteと連携するシンプルなデスクトップ付箋アプリです。デスクトップにメモを配置できるだけでなく、Evernote経由でメモを同期することもできます。

↑この説明がほぼすべてなのですけれど、ほんとにシンプルな付箋アプリです。

MemoZou App
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥300

スクショもこれ1枚で足りるんじゃないかと思うほどに。

20140825_1

とはいえ、機能を一通りざっくりと。

デスクトップにメモを配置

まんまですが、付箋を貼るようにぺたぺたとメモを配置しておけます。

設定にある「常に最前面に表示」をチェックすると、常にほかのアプリよりも前に表示されるので見逃すことはありません。

Evernote経由でメモを同期

ここ、大事なところですが、このアプリはEvernoteのアカウントが必須です。

アカウント無しでも使えるかもしれませんが、その場合は自己責任でお願いします。

MemoZouタグのついたメモを同期

すべてメモをEvernoteのノートとして同期するわけではありません(そんなことしたらデスクトップが大変なことになってしまいます)。「MemoZou」タグのついたノートだけを同期します。

もちろん、このアプリで作られたメモは自動的に「MemoZou」タグがつくわけですが、それだけでなく、ほかのアプリで「MemoZou」タグを付けたノートを作成して、このアプリで表示させることができます。

たとえば、お気に入りのiPhoneアプリ(FastEverとかSmartEverとか、、、)でちょっとしたノートを「MemoZou」タグ付で作成したら、Mac側にメモとして表示されることになります。便利ですね〜

メモごとに背景色やフォントサイズを変更可能

メモは背景色を8色から選択して変更できます。で、この色は同期します。

あと、フォントサイズも大小変更できるのですが、これも同期します。

ただし、背景色とフォントサイズはほかのEvernoteアプリには反映されません。単なる標準テキストとして表示されるはずです。逆に言うと、ほかのEvernoteアプリでいろいろ装飾を付けてもこのアプリで同期すると全部標準テキストになってしまうので注意してください。

もう一つ、メモの位置は使用するMacごと(たとえば、家と職場で)に画面サイズも違うので、同期しません。

画像の添付にも対応

単なる標準テキストのメモだけだと味気ないので、画像の添付にも対応しています。ドラッグ&ドロップで画像をメモに添付できます。もちろん同期します。

画像はオリジナルサイズのまま表示されるので、大きい画像を添付する場合は気をつけてください。

mac_app_store

というわけで、ぜひ一度試していただければと。

今回、アプリアイコンはアイロンビーズ・クリエイターの @nun_ さんにお願いしました。いい感じのアイコンどうもありがとうございました。

また、最後になりましたが、ベータテストを手伝ってくださったみなさん、ご意見等々どうもありがとうございました。


久しぶりのMacアプリだったのでSandboxの設定にミスっててちょっとリジェクトされたりしましたが、審査にはおおむね問題なく。まあ、スムーズなほうだったんじゃないかと。

  • 8/13: 提出
  • 8/16: in review
  • 8/16: reject: Sandboxの設定おかしいよ〜
  • 8/18: 再提出
  • 8/22: in review
  • 8/22: 審査通過

思い立ってからさくっと作るつもりが結局2ヶ月くらいかかってしまいましたが、夏休みの宿題的にはぎりぎり間に合ったかな、と思ったり。Evernote使いのみなさんぜひどうぞ。

有料アプリが合計10万DL達成しました

厳密には昨日付けのレポート(なので4/29のレポート)で到達したみたいですが、iOS/Macの有料アプリ(アプリ内課金除く)が全部で10万DL達成となりました。

スクリーンショット 2014-05-02 4.13.10

初の有料アプリ「月読君」が公開されたのが2010年4月なので、丸4年がかりで到達しました。今までに公開された有料アプリは11本(現在非公開のものも含む)です。

単純にいえば、1本あたり1万弱くらいDLされたってことですが、そういうわけでもなくて、100-200本のもあれば2-3万本を超えるものもあるという、まあそんな感じです。

ちなみに、1万DLを超えたアプリっていうのは、PictShareと月読君とPaylogですね。

自分的に1つのアプリで10万DLいけば大ヒットって感じなので、11本まとめて10万っていうのはまあそれほど・・・な訳ですけれども、これも一つの節目ということで。最近は有料アプリの売れ行き悪いですからね。

これもユーザの皆さんのおかげです、本当にありがとうございます。で、これからもどうぞよろしくお願いします。

そんなitok作のアプリはこちらからどうぞ

アプリのサポート用 Twitter アカウントを一本化します

いつもいつも拙作のいろんなアプリを使っていただいてありがとうございます。

さて、タイトルの通りなのですが、今のところ、アプリによっては個別のサポート用Twitterアカウントがあってみたり、それも日英両方つくってみたり、サポート用アカウントがないものもあったり、何だかだんだんややこしい感じになってきましたので、このあたりでいったん一本化しようかなと思います。

@itok_app

まあ、普通の感じですねw

アプリに関する情報はもちろん私個人のアカウントからも発せられますけれども、日々のどーでもいいつぶやきなんか見てもしょうがないということもあると思いますので、そういう場合は上記アカウントをフォローしていただければなと思います。

既存のアプリごとのアカウントは削除することはないと思いますが、更新されなくなる可能が非常に高い(今もほとんど更新されてないですが・・・)ですので、既存のアカウントをフォローされている方もこれを機会に新アカウントへの移行をお願いしますです。

というわけで、今後ともどうぞよろしくお願いします。