献血日記

 まず、本題にはいる前に、最近どうもつながりにくくなったような、そんな気がしませんか?いや、僕のせいじゃないはずなんですけどね。3日ほど前にコードを抜いてしまって以来は、サーバ自体にはなんの問題もないようなんですが、どうやら、itok.jpというアドレスと、実際のIPの変換がうまくいったり、いかなかったりしているようで、なんだかよくわかりません。でも、もしつながらない場合は、http://itok.hn.org/というのでいけば、間違いなくつながります。これでつながらない場合は、サーバが落ちていると思ってもらっていいでしょうね。というわけで、なにやらご迷惑をおかけしてすいませんです。

 で、前置長すぎだけども、今日も献血ルームにいってきました。朝比奈さんの演奏を見るために、と思っていたんだけども、特にビデオを選ぶ間もなく、「テレビでもいいですか?ビデオでもいいですけど・・・」見たいな感じだったので、まあたまにはのんびりテレビでも、と思って、そのまま見てました。
 でも、あれですね。バラエティーは困りますね。ヘッドフォンをつけているので、当然音が聞こえているのは自分だけ。まあ、画面を見ているのも自分だけなんですが、そういう中で、画面上で面白いことがあった時って、どういう反応したらいいんでしょう?まあ、なにしろ、一応、看護婦さんやら献血に来ている他の人やらいるので、笑う訳にもいかないのは当然だけども、でも顔に出るんですよねえ・・・そして、ニタニタするのってなんだか変だから、(だって、まわりの人とは、音も映像も共有してないわけだし)それを我慢したりするわけですが、それがまた微妙に変な顔になってるんだろうな、とか、そういうことを考えると、もうどうしてよいやら・・・
 だいたい、腕には針が刺さったままの状態だし、身動きとれないのに、思わず咳込みそうになって、苦しかったり。そんな感じで、まあなんともいえない時間を過ごしてしまいました。やっぱり、静かにクラシックの映像でも見ているのが一番気が楽で良いですね。というのが結論でした。

銀河鉄道の夜

 のDVDを見てました。(劇場版、アニメですね)なかなかDVDででないなあ、と思っていたら、いつの間にかでてたみたいで、実家にあったので借りてきました。
 このアニメ、多分、僕くらいの世代の人なら見たことがあるだろうと思いますし、そういう意味では、この「銀河鉄道の夜」のイメージはこれに影響を受けていることと思います。そう、登場人物が猫なんですが。ジョバンニもカムパネルラも猫です。
 で、このアニメ、僕がここでも何度か紹介してましたますむらひろしさんによるものなんです。というか、宮沢賢治の童話をいくつも漫画にされているんですが、たいがい登場人物は猫になってまして、それで、映画化になる時もそのままだった、というわけですね。原作宮沢賢治、原案ますむらひろし、ということです。しかも、よく見てみると、音楽は細野晴臣さんだったようで、昔は全然知らなかったけど、確かに今聴いてみるとそういう感じでてますね。

 さてさて、僕がこの「銀河鉄道の夜」を語る時に避けては通れないことがあります。それがいわゆるところの初期型の原稿、ブルカニロ博士編ともいうことがありますが、なんです。まあ、今現在よく知られている最終的な形になるまで、何度か書直しをしているみたいで、ずいぶんと様子が違うところがあります。なんといっても、カムパネルラが死なないくらいですから。こちらは、ブルカニロ博士の実験で博士がジョバンニに機械を使って自分の考えを伝える、というそういう話になっているんですが、まあ、そのあたりはどうでもよくて、この初期型にしかあらわれてこない重要な人物がいるんですよ。(もちろん博士以外で)
 詳しくは、直に読んでいただくといいと思いますが(今日追加したリンク先から比較しながら読めます)、カムパネルラがジョバンニの前から姿を消したあとに、突然あらわれたその人物の台詞としてこういうのがあるんです。「みんなめいめい自分の神様が本当の神様だと言うだろう。けれどもお互いに他の神様を信ずる人のしたことでも涙がこぼれるだろう。それからぼくたちの心がいいとか悪いとか議論するだろう。そして勝負がつかないだろう。けれどももしおまえが本当に勉強して実験でちゃんと本当の考えとうその考えを分けてしまえば、その実験の方法さえ決まれば、もう信仰も科学と同じようになる」
 この最後の「信仰と科学は同じようになる」というのに僕は非常に心を打たれたのを今でもおぼえてます。というか、この台詞自体、今でもたまに頭に浮かんでくるんですよね。それくらいインパクトのあるものでした。僕の中では、この部分がかなり重要なメッセージなような気がして、なぜこの部分を削除してしまったんだろう?と思わずにはいられません。で、皆さんにも普段知っているこの物語とは、違った見方が出来るんじゃなかろうか、というわけで、紹介してみました。
 これに関しては、今日追加した「森羅情報サービス」というサイトで、原稿の変遷をたどりながら全文を読めますので、ぜひ一度見てみてくださいな。

コーヒーカップ

 以前、というかつい1週間ほど前のことですけども、コーヒーの楽しみに方について書いてたと思いますが、その中で、「陶器とかのコーヒーカップが欲しい」という風なことを書いてたわけですが、なんとまあ、ちょうどいい具合に、実家でいただいてきました。感謝感謝です!>父上母上
 で、上野焼といいます。「あがのやき」と読みます。それほどメジャーではありませんが、福岡の筑豊地方の焼物ですね。http://www.seafolk.ne.jp/chikuho/agano/こんな感じで。先日の4月末の連休に陶器市に行って買ってきたとかで、なんとまあ、タイミングのいいことでしょう。ほんと、感謝感謝です!
 で、早速それでコーヒーを入れてます。コーヒーカップなんて、使ってなんぼのもんですから。あ、カップに限らないですが。食器は飾っても意味ないですよ。今まで、ソーサーのほうに気を使ったことはなかったんですが、というか使ったことなかったんですが、せっかくなので、いつもちゃんとセットで使わせていただいてます。うむうむ。いい感じ。
 もちろん、ですが、たとえば金粉入りの日本酒といえど金粉なしのものとなんら味に変わりがないように、カップが違うからといって、それほど味に変化があるわけがありません。(それほど、というのは、やっぱり、保温性とかの違いは出てくると考えられますから)ま、気分ですね。気分。気分は非常によいです。それで十分。というか、この場合はそれがすべてです。

 うんうん、しかし、なんでモノがあふれそうになっている食器棚には、京都に来た時から、カップとソーサーが3セットも入ってるんですかね。使ったことないのもあるぞ・・・これで、4セット目になってますが・・・(コーヒー用2セット、紅茶用2セットかな?多分)なんで、こんなに持ってきたんだったっけ?ま、いいけども。

独り言

 またやってしまいました。うちの部屋って、畳の上にそのまま電話のコードが通っていまして、部屋の両端を結んでおります。片方が電話機で、もう片方がパソコンなんですが。で、そのちょうど間に、コード延長のために、一ヶ所モジュラーコードをつないでいる結合部分があるんですが、これがまたくせ者で。ついうっかりその部分を踏もうものなら、、、あら、いつの間にか線が外れてる、なんて事もよくある話。そんなわけで、21時頃だったか、つながらなくなったのは、僕がその部分を踏んでしまったせいです。強制的に切断してしまってるから、ちょっと復旧に時間がかかったりするんですよね。ああ、、、もう、気を付けてはいるんですが、部屋にものが多くなると、こういう事態が起こります。ちょうど、実家から送った荷物が届いた時だったんでねえ、、、と言い訳でした。

 今日は変な天気でした。曇空になると空気も冷たくて、ちょっと肌寒い感じだったのに、太陽出てきたら、一変して蒸暑くなってしまいます。その上、雨もちらほら降ったり・・・ああ!!!もういらいらする!とか。まあ、ほとんど研究室の中にいたから、関係なかったですけども。

 あ、なんだか、最近「暇そうですね」という話をよく聞くが、そんなことはありません。というか、暇か、そうでないか、っていうのは、相対的な問題だしね。日課的になってしまえば、それは暇のあるなしに関係なく毎日やるわけだし、そういう意味では、僕的には「メールを読む暇も無い」という方がよっぽど不思議。そんなの朝起きて、顔を洗う程度のもんですから、僕にとっては。というわけで、あくまでも相対的なお話でした。

帰京

 しました。この「帰京」って、多分今なら、「東京」のことなんだろうな、とかいうのは、まあどうでもいいことなんですが、しかしながら、博多駅で新幹線を待っている時に、自分が乗ろうと思っていたひかりの前に、新大阪行レールスターなんてものがあったりして、ちょっと悔しい思いをしたりもしたわけで、やっぱり、京都っていうのは微妙な位置なんだなあ、というのはさておいて、短期間でも留守にすると、いろいろたまってますね。
 なまじっか、帰省中でもメールが読めたりするのがいけないのだろうか。メールでの用件をこなすためには、京都に戻ってからじゃないと駄目なことが多くて、じゃあ、あとで戻ってからやろう、とか思っていると、案の定忘れかけていることも多く、そういったことが何件か重なると、なんだか、勢いでやってしまわなければいけないような事態になってしまうわけです。ま、どっちにしても、結構大ざっぱになってるかも。
 なんか、異様に、文が意味なく長くなっているような気がするわけですが、そのあたりも、まだ帰省中に遊び回った疲れが取れてない、ということらしいので、許してやってください。書くこともろくに思いつかなかったり・・・

 しかし、ずっと雨続きというのは、やはり気がめいりますねえ。すかっとして欲しいものです。五月だというのに・・・五月晴とかないなあ。。。明日もきっとこんな天気なのでしょう。残念。

立夏

 らしいですね。今日はずいぶんと涼しかったけれども。

 連休最後の日だったわけですが、まあ、今日も中学水泳部時代の数名とあってました。相変わらず、帰省するたびに、こういった予定がひしめき合って、ばたばたと出かける日々が続きますね。楽しいからよいですけども。
 今後はなかなか福岡に戻ってくる機会もなくなって、こういう機会も減ってくるのかなあ、と思うとちょっと感慨深いものがあったりするわけでもありますが、とはいえ、まだまだ学生生活もあと1年弱あるわけだし、これをしっかりと満喫しておかないといけないですね。新しい生活といってもまだまだ先の話ですから。
 明日の朝京都に向けて発ちます。ざっと昼前に家に戻って、午後から研究室に復帰する予定。レポートやら、セミナーの準備やら、論文やら、そういったものがたくさん山積みなんで。

 そういえば、今日は、昼前に、アインと川辺に遊びに行ってました。雨が降っていないわずかな合間をぬって。この連休はかなりアインの写真を撮りまくったような気がするんで、また明日にでもまとめてアップします。ほんと、完全に親バカみたいな感じですが・・・

新歓合宿

 今現在、5月6日の朝9時半です。さてさて、九大フィルの新歓合宿におじゃましてきまして、今、現役より一足早く下山してきました。そういうわけで、こんな時間になってしまったのですが、一応更新しておきます。
 もう丸1年、行ってなかったので(というか、帰省している時は、盆か正月だったために、練習場自体があいてなくて行けなかった)知らない人が半数を超えてました。まあいいけど。知ってる、なつかしい面子に会えただけでもよしとしましょう。で、久しぶりに演奏聴いたし。(とはいえ、指揮者の先生来られての練習を聴いたのは1年の時以来だったので、ずいぶんと新鮮でした)

 で、今日がGW最終日ですが、京都への帰還は明日って事で、今日一日最後の休日をのんびりと過ごします。

豪雨ドライブ

 久しぶりに伊藤家の面々が揃いまして、ドライブに出かけました。雨模様のため、残念ながら、アインは留守番。
 だいたい、僕の帰省中は、車の運転が僕がほとんどすべてを担当することになってまして(というかこの時期くらい運転しておかないと、勘が鈍るんで)そこそこの時間でしたが、運転させていただきました。オートマだったけど。
 で、問題なのはこの天気。ひたすら雨雨雨。家を出た頃はさほどに降ってなかったのですが、だんだんと降り出した雨はついには豪雨となってしまい、もう大変。特に目的地も定まらずにドライブをしていたんですが、とりあえず西へ西へ向かっておりまして、佐賀(唐津)方面へ行ってました。前が見えなくなるような豪雨と、なぜかこんな天気でも車が並んで動かなくなりそうな道路、に負けて途中でUターン。ま、ほんと目的地がなかったんで、それはそれで良かったわけです。ただのんびり車に乗っていただけ。とはいえ、久しぶりに長時間運転したので、さすがに帰り道はきつかった。

 夜はまた家族で出かけたんですが、なぜか福岡地方は霧がでまして、結構濃かったです。そんなわけで、思いつきから神社(愛宕神社)に登って、上からどんな風になっているか見てみよう、と言うことで登ってみたりしました。こういう光景ってなかなかないですよね。夜で、空は曇って、そして霧。すぐ下の大通りしか見えない。それも道路脇の街灯とか、それくらいだけ。いやあ、なんか不思議な雰囲気でした。霧の中を歩くのも気持ちよかったし。

 そんなわけで、ある意味雨のGWを満喫した一日でした。

半年ぶり?

 くらいにピアノのふたがあけられたそうです。多分。そもそも僕がこの間実家のピアノを弾いたのは、おそらく去年の夏だったような、そういう記憶な訳ですが、その後もちょこっとだけ家族の方が弾いていたようで、しかしながら、だんだんと荷物置き場と化していって、全然弾けるような状態ではなかったんです。
 ここ最近はなんだかピアノを弾きたい衝動にずっと駆られていまして、たまにオケの練習場のピアノ(鳴らない音があったり、違う音が鳴ったりするんだけど)を弾いたりもしていました。ただ、譜面を暗譜する習慣がなかったので、弾けるレパートリーにはかなりの制約がありまして、しかも、一番弾きたい曲が弾けなかったんです。
 そんなわけで、ピアノの回りを整理して、押入の奥にある楽譜を何冊か発掘しまして、ピアノの前に腰掛けるに至ったわけです。久しぶりに弾かせていただきました。バッハのゴールドベルク変奏曲の主題アリア。それなりに覚えているもんです。曲自体はしっかりと頭に入ってますからね。
 楽譜もある程度は京都に持っていって、たまには京都でも弾けるような時間を取ったらいいなあ、とかそういう気分な今日この頃です。いつか、必ず買おう。ヤマハのグランタッチ。

帰省

 そんなわけで帰ってきました。福岡に。

 だいたい部屋を数日あけるとなると、まあそれなりに準備とかありまして、というのも、家事(掃除とか洗濯とか)のサイクルってあるじゃないですか。それがちゃんと一段落したところで、家をあけたいので、そうなるように数日前から調整したりと、そういうことをするわけです。で、実際に移動する際にも、まあ荷物には気をつかっているわけで、デジタル機器関係の電源アダプタやら、ちゃんと持ち運んでおかないと、行き先で使えなくなるのは結構痛いですからね。
 と、そのはずだったのに・・・いきなりやってしまいました。しかも一番痛い。PHSの充電器忘れた。いや、ほんとはなくてもフルに充電していれば4~5日くらいはもつはずなんですが、小倉駅を過ぎたあたりでふとPHSの画面を見ると電池マークがメモリ1つ分しか残ってないことが発覚。そして、充電器を忘れたことも発覚。やばい・・・早速電源を切る。

 そんなわけで、たまに電源が切れていることもあるかと思いますが、まあ、用事のある時は、パソコンにメールで。か、あるいは、実家に電話でもいいですけどね。常識的な時間なら。しかしいきなりやられたなあ・・・これは初めての失敗です。

 福岡も随分変わった。知った店がいくつもなくなってます。相変わらず、地下鉄工事で、渋滞すごいし。でも、バスの中は人混みないんで、のんびり出来て非常によいです。せっかく観光地から離れてのんびりしに来たわけですんでね。とは言っても、福岡はGW中、日本でもっとも観光客が多いんですが・・・明日からあるどんたくとかのせいらしい。見たことほとんどないけど。