大宮リリックアンサンブル 第4回演奏会のお知らせ

1ヶ月前になりましたし、夫婦でやってる弦楽アンサンブルの演奏会のお知らせです。

日時 2021年4月25日(日) 13:30開場 14:00開演
場所 ムラマツリサイタルホール 新大阪
曲目 バッハ ブランデンブルク協奏曲第3番
レスピーギ リュートのための古風な舞曲とアリア第3組曲
ヤナーチェク 弦楽のための組曲

詳しくは以下のチラシをごらんください。(毎回恒例ですが、チラシのヴァイオリンは相方さんの作ったこの演奏会のためのオリジナルステンドグラスです。当日実物飾られてます)

またホームページはこちらを。

大宮リリックアンサンブル

なんていうか私自身1年半ぶりの演奏会本番です。去年は結局1回も本番無かったし、ここにきてようやく本番にたどり着けそうです。

やってみたかったヤナーチェクを筆頭に、どの曲も魅力あふれる曲ばかり。魅力あふれる演奏になるようにラストスパート中です。

前回の演奏会からそうですが、今回も楽器は弾いておらず、パートは指揮です。みんなの音楽の方向性をまとめつつ、もちろん自分のやりたいこともやりつつ、そんな感じで、この立ち位置もぼちぼち慣れてきたような気もします(なにより、練習録音聞いて自分の声がたくさん入っているのにはもう慣れた)

コードも書いてない、ベースも弾いてない、というかなりレアないとーけーがみられるチャンス、かもしれなかったのですが、こんな時期ですので入場者数制限がかなり厳しくて、、、残念ながら「みなさま是非お越しください」とはいいづらいところでして、お声がけいただきましたら、もしかしたら整理券を用意できるかもしれません、という感じで、ご了承ください。

献血日記(119)

最近、献血ブログになってる感がすごいけど、どこにもお出かけとかできてないですからねえ、仕方ないですよねえ。

献血ルーム四条|京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

朝の献血ルームは今日も大盛況。予約している人もしていない人も、次から次へと人がやってきている感じでした。血は保存があまりきかないから、これでもぎりぎりなんでしょうけどね。

前々回のことはおおよそリカバリできたようで、今日は普通に血小板4回転。だけどずいぶんと時間かかってしまいましたね。出が悪かったのかな。多分、本番採血に1時間半近くかかったような気がする。

Mac Fan読みながら、携帯プランのことに思いをはせながら、ちょっとマンガも読みながら、解散すると話題のアイドルグループのニュースを横目で見ながら、そんな感じで1時間半くらい。

上述のように、リカバリできたとは思っているものの、やっぱりまだどこかにちょっと不安もあるので、水分は積極的にとっていきました。看護士さんにすすめられたら断らないスタンスで。

ホワイトデー企画のチョコと、ポイントたまってのラップと、おそらくこれがお土産本体のスマホクリーナー。いろいろ重なったので盛りだくさんになりました。

というわけで、血はいつも足りていないので、できるかぎり予約した上で、みなさんも是非どうぞ。

京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

献血日記(118)

2月は28日までしかないのに、今月2回目の献血。

献血ルーム四条|京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

今日は、前回↓みたいなことがないといいな、と思いつつ、気持ち睡眠時間多めで、自分的には万全の体制でのぞみました。

献血日記(117) – いとーけーのページ(2021.2.6)

そしたらまず、お医者さんの問診にて

「血小板で予約ってことになってるけど、念のため、今日は血漿にしておきましょう。そっちの方が体への負担は少ないので。さすがに2回連続であんなことにはならないと思いますが」(自分もさすがに今回は大丈夫かと

で、検査採血にて看護士さんより

「今日は血漿にするんですか?」
→「かくかくしかじかで安全のためってことらしいです」
→「なるほど!じゃ、それでいきましょう」

という感じでわりかし気を使ってもらって、本番前には水分多めにとって、本番採血中も何度も声かけてもらったりしました。

いつも血小板4回転の1時間ちょっとコースなのが、血漿3回転の1時間弱コースだったので、なんかあっという間だった。

時期的にまだMacFanはとどいてなかったので、マンガコーナーでちょっと気になってた「憂国のモリアーティ」を。って、いつのまにか、献血ルームのマンガの蔵書がかなり充実してることになってますね。

体調の問題かもしれませんが、普段何事もない血小板の時よりもずっと楽な感じだったので、これが血漿のほうが体への負担が少ないということか、という。献血後、待合でいつものようにアイス食べながら少し休んでいたら、そのあとは全然普段通りでしたね。

今日のお土産は、絆創膏セットと、スタンプたまったのでとけんけつちゃんのカードケース。

とにかく何事もなく無事に終えたので、これからもどんどん通っていきましょうかね。

というわけで、血はいつも足りていないので、できるかぎり予約した上で、みなさんも是非どうぞ。

京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

Mobile ACT ONLINE #3 にいってきました – 「Flutterに入門してみた」

今年初の勉強会。オンラインになってから頻度が落ちてしまってますがいろいろしかたないですよねえ。

Mobile Act ONLINE #3 – connpass

なにを話そうかとずっと考えていたんですが、なんかふと「Flutter」のことが頭をよぎったので、こういう機会でもないとがっつりやらないよなあ、と思って、ひさしぶりに勉強会っぽくしっかり勉強して準備して、のぞみました、と。

完全に勉強会駆動の開発でしたね。なんか、たまにはこういうのもいい。業務時間外にごりごりとコード書いたのもひさしぶりか。

(意識高い系エンジニアは自分の時間でもコード書くよ、ってどこかで見た気がして、最近そんなの無理やで〜と思ったけど、そんなこともなかった)

さて、今回大活躍のツール「棒」はこれ(↑の写真にも写ってるやつ)。有料版便利。

ScreenPointer

プレゼン本体よりこっちの方がコメント多かったかもしれない。

あとはJetpack ComposeとかGoogleも似たようなもの作ってるんやなあ、とか、Roboletric試してみようかなあ、とか、そろそろSwiftPM導入するか、とか、そんなかんじでしょうか。

懇親会でもいっぱいお話しできて楽しかった。こういう(人と話す)機会が全然ないからねえ。

関係者のみなさんおつかれさまでした。そして、フェンリルさんいつもありがとうございます。

次はいつかな〜またなにか発表したいですね(今回の続編?)

献血日記(117)

100回以上の献血経験に初めてのできごとが発生した今回。

何度でも書きますが、献血は不要不急じゃない(二重否定)ですし、血は足りてないのでこんな時期だからこそ是非。もちろんできるかぎり予約して、と。

献血ルーム四条|京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

いつも通り受付は進み、検査用の採血の時に「いつも1時間以上採血してますが疲れるとかないですか?」「まったく疲れないといったら嘘になりますけれど、大丈夫ですよ」みたいな会話をして(これがもしかしてフラグだったのか?)、朝一だったこともあってすんなりと本番へ。

今日のおとももMac Fan。Macのアプリいろいろあるねえ、あ、知人のアプリものってるやん!とか、外部ディスプレイはやっぱりUltra Fine 5K一択なのかなあ(純正の例のやつを除く)、とかそんなことを思いながら1時間が経過した終盤ごろ・・・

・・・

あれ?なんか変な汗かいてきたんですけど・・・

・・・

いや、頭ぼーっとする、っていうか頭痛いわ・・・

・・・

これはやばい、たすけてー(看護士さんに向かって手を振る

・・・

急いでベッドを倒してもらって安静に。貧血的な症状というんですかね。詳しいことはわからないですが、針を刺した刺激で血管が広がることがあって、血液流れすぎて脳に血が行かなくなることがある、という感じの説明を受けたような、そんな気が(間違っていたらごめんなさい

ちゃんとみてなかったですが、血圧はかったらいつもと全然違う値だったようで、しばらく(あとで時計みたら多分せいぜい10分程度?)その場で横になって安静にしていて、その間に採決の最終ラウンドも無事に終わって、針を抜き、んで、体長を確認しながら徐々にベッドを起こしつつ、血圧が正常値に戻るのを待ってるって感じでした。

(なんか、もし血圧戻らなかったら、点滴するか、みたいな話をしていました。無事に戻りましたけど)

その後普通に起き上がって動けるところまできたので、あとは最後にもう一回お医者さんの問診を受けて、無事に終了。ルームにいたのは2時間半くらいだったので、バタバタしたわりには20〜30分くらいの出来事だったのかもしれない。

話によると、0.6%くらいの人が献血で気分悪くなって、そのうちさらに2%くらいの人は献血会場で発生するそうです。ってことは0.01%くらいのレアなイベントを引き当ててしまいました。なんか、自分で気付いていない程度に疲れ(疲れとか緊張で起こることがあるらしい。さすがに緊張はないわなあ)がたまっていたのでしょうか。あ、あとマスクしてるとああいうときに呼吸つらくなる、というのもありそうだと思った。もちろん横になって安静にしている時はマスクはずしてたけど。

献血後はオフィスにいったんですが、オフィスについて一息してからルームに無事の連絡を。帰宅するまでが献血だそうなので、体調不良になった人には移動後に連絡をとるようにしてるみたいです。その頃にはわりと元気になっていたのでまあ普通に仕事してましたけれど。

とはいえ、本調子というわけでもなく、やっぱ翌日朝起きるくらいまでなんか不思議な感じでしたね。もともと成分献血するだけでも、多少不思議な感じにはなるので、どのくらい違うかっていうと難しいんですが。

で、お土産はボールペンと絆創膏セット。ボールペン、なぜか家の中ですぐに行方不明になるから助かりますね。

まあ、こんなことも極まれに起こったりしますが、それはそれとして血は足りていないので、できるかぎり予約した上で、みなさんも是非どうぞ。(万が一にたようなことがあっても、お医者さんと看護士さんがもともとそばにいる万全の体制なので大丈夫)

京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

体調気にしつつ、また行きますかね。

十日戎に行ってきました(2021年の目標)

こんな状況下ですが、長期開催されるっていうことで本来の1/8〜12の期間ではなくて、そのあとに時差お参りしてきました。

京都ゑびす神社【十日ゑびす大祭(通称 初ゑびす)】

人はめちゃ少なくて、福娘さんも2人体制(いつもなら10人以上いたはず)でしたが、逆にゆっくり話をしながら縁起物をえらべたかな。

(いいことですが、ゆっくり選べたせいもあってか去年より豪華になった)

十日戎 – itokの日記(2021.1.14)

なにしろ商売繁盛のためには大事なイベント。自由業夫婦二人で今年も来れてよかったです。

なんか毎年、十日戎を境に新年の行事一段落という気分なので、遅ればせながら今年の目標とか考えてみよう。

仕事関連

仕事初めてすでに2週間ほどたってますが、ほぼアクセル全開で動いてます。いろいろお仕事いただけていてありがたい限りですね。

在宅というわけじゃないけれど、去年以上にひとりで黙々と作業することが増えそうな気がしますが、まあそれはそれとして。

短期長期ともにそれなりにプランはあるので今年もずーっとバタバタとコードを書いてそうですね。

音楽関連

今年こそは本番を、といいつつ、緊急事態宣言とか出てきて、すでに暗雲立ちこめている今日この頃。

ほんと、のんびり楽器弾ける日々がはやく戻ってこないかなあ。

とりあえず、地道に個人練習していかないとね。

その他

ますます健康第一という感じなので、日々しっかり運動していきましょう。

キャンプ、もうすでにいってるけど、よいシーズンにテント泊もできるといいですね。

なにしろ今年もすでに先行き不安感漂ったスタートを切っているわけですが、できるところは通常運転で、それ以外は臨機応変に、道を見失うことなく地道に進んでいくことにしましょう。

というわけで、今年もどうぞよろしくお願いします。

献血日記(116)

献血初め(まだ、今年の目標ブログとかも書いていないのにね・・・

献血ルーム四条|京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

もうほとんどの人が予約してるって感じですね。まあ、緊急事態宣言とか出てるんで、それこそできる限り予約してきてください、って感じでしたけれど。

採血のおともは今日もMac Fan。Apple SiliconとかBig Surの話とか。そういや、会社のメインマシンもそろそろBig Surにするかなあ(家のは対象機種じゃないのでできない)

いつものトータル2時間コース。

アイスが年中食べられるようになってるから、今日もあずきバーを食べてました。しかし固いわ〜。

お土産はお茶漬けと絆創膏セット、とポイントがたまったのでフリーザーバッグ。お茶漬けはお昼ご飯のおともにしよう。

あれだけルームにひっきりなしに人がいるような気がしても、それでも血は足りていないのよね。そんなわけですし、できるかぎり予約した上で、みなさんも是非どうぞ。

京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

さて、今年は何回行けるかな。

「かぶとの森テラス」にキャンプに行ってきました

テントを張らずにそれをキャンプと呼べるのか?はいとー家内でも議論のわかれるところかもしれませんが、それはさておき、正月早々キャンプ場で1泊してきました。

かぶとの森テラス | 三重県亀山市加太のキャンプ場&フィットネス・アウトドアホテル

なんていうかね、去年は一度もいけなかったしね。今年こそは!という思いが先走って冬キャンプ初体験。

かぶとの森は初めてなのですが、それこそ、一昨年秋にいこうと思って台風でキャンセルし、去年のGWにいこうと思ってこのご時世でキャンセルし、2年越しでやっと行くことができました。

冒頭に書いたようにテント泊じゃなくてコテージ泊。冬は初めてなので装備もどのくらいがよいのか見当もつかずという感じで、まあ様子見ですよね。

6人用のコテージを借りました。(コテージの詳細については後述)

まわりのコテージも全部埋まっていたし、普通のテントサイトにもたくさんテントが並んでいて、意外と冬でもキャンパー多いですね。最近増えてきたとは聞いていたけれど、これほどとは。(でも受付以外では誰とも会話することなく、誰とも近づくことなく、これが密回避ということか)

テントたてる必要もないので、チェックイン時間に到着して、荷物を下ろしたら早速焚火に点火。焚火メインですし、火がないと寒すぎる。

キャンプ場のブログによれば12/31の朝には20cmくらいの積雪だったようですが、僕らがいったころ(1/1の昼過ぎ)には道中含め道路(の車の通る部分)にはほとんど雪は残っておらず、場内も脇に雪が残っているかなという程度。それでもキャンプ場内のいろんなところに雪だるまできてましたね。

正月なので、お店はだいたい閉まっているし、食材は全部事前買い出しの、ほぼ準備済みの状態で、定番のすき焼きを。

(全然余談ながら、このLUCKYシリーズ🍻には今年限定の丑があるんですが、買い出し時には見つからなかったのよね・・・)

寒いのでどんどん焚火が進みます。どんどん進むので、そのまま夜食のカップ麺に突入(まだ19時くらいだったはず)

今回は4束買ったんですけれど、3束ちょいを夜のうちにあっという間に使い切ってしまった。

というのも、日が傾いて以降は外は焚火なしで寒すぎて、自分が思う冬装備のmax近い感じでしたが、それでも足先はずっと冷えたままだったし、そこはやっぱり雪山用の靴とかじゃないと厳しいのかな、とか思ったり。そのへんは今後の冬キャンプの課題ですね。

今回は晴天でしたし、風もそんなになかったし、そのへんのおかげでそんななかでも寒さがなんとかなったというところもたくさんありそう。

で、そんなふうに天気がよかったので夜空もきれいで、星もたくさん見えました。iPhoneのナイトモードすごい。(旧機種使って写真撮ってた上の子にうらやましがられた)

 

焚火がなくなったらそのまま就寝。コテージ内はエアコンもついてましたし、フローリングに寝袋という状態ですが、まあ普通の11月ごろのキャンプよりは寒くなかったかも。なにより夜中に雨とか風とかで起きることもなかったですしね。

朝も比較的のんびり起きてからのコーヒーと

すき焼き翌日定番のうどん。でも、お肉は昨日のうちに全部食べちゃったので、すき焼きだし風のうどんになってます。あと、正月ってことでキャンプ場からお餅ももらったので、それもトッピングで。(いつも思うけど朝ご飯はビール無しなので写真むずかしい)

テントの設営しないだけでほんとに楽。撤収もすんなりと終わって、チェックアウトまでゆっくり散歩できたくらい。だけどやっぱりテントたてたいよね。また春にテントもってキャンプ行きたいですね。

 

1年ちょっと前に車を買い替えてから初めてのキャンプだったんですが、買い替えた時に、キャンプ用に荷物をコンパクトにしないとねってことで、椅子を新しく用意しました。でも昨シーズンに使うこともなく、今回ようやくデビュー!

某有名ブランドのっぽいけど・・・というやつです。軽くてコンパクトだったし、ハイバックで頭まであっていい感じでした。

あとは、別にキャンプにっていうわけじゃないし、わりと高価な気もしますが、Apple純正のデュアル充電パッドはコンパクトに両方充電できてよかったです。(コテージはもちろん電源ありなので)

MagSafeデュアル充電パッド – Apple(日本)

 

そんなこんなで昨日の分だけですが、日記を。

正月(キャンプ1日目) – itokの日記(2021.1.1)

と、キャンプ場メモ。

  • 薪は現地で購入可。スノーピークカードで1束無料。無料1束 + 3束購入しました
  • 共用トイレは、男性用は和式でしたが、女性用には洋式もあったみたい。ファミリートイレありました。コテージのトイレは洋式で暖房便座でした
  • ゴミは分別、だいたいのものは全部捨てられそうでした
  • 薪運び用のキャリーがあったり、灰捨て用のバケツがあったり、ちょっとしたグッズが嬉しい気分に

 

さて、コテージの話を少し。というのも、どんな感じがあまり情報が無くて、コテージ初心者的に現地に行くまでにどんな感じなのかなあといろいろ気になったので、記録をということで。(あくまで僕らが泊まったコテージの話ですが)

表(玄関)は冒頭の写真の通りですが、中はこういう感じ。6人用ということですが、家族5人で余裕のサイズ感。エアコン装備、奥に小さく見えるランタンは備品で、自由に使えます。

中の炊事場。お湯出ます。このシーズンにお湯はすごい助かりますね。

コテージ内のトイレもすごくきれい。(暖房便座でした)

奥から玄関側を振り返るとこんな感じ。

両側に大きな窓がある構造ですが、その片方はベランダ風になっていて、そこにいろいろと荷物が置けるので便利でした。玄関とそのベランダ。

ベランダを反対(奥)側から。このベランダの脇に焚火台を設置してそこで盛り上がってました。ちょっとした荷物はベランダにおいて、それをコテージの中とやり取りしたり、とか。寒くてコテージ内に避難した子たちの様子もすぐに分かるし。

唯一困った話としては、コテージまでの道がわりと狭い感じで、うちの車(通称えいとくん)だとぎりぎりかなあという感じ。かつ、一番奥のコテージだったので、頭からつっこんではみたものの、切り返しもUターンもできない状態で、帰る時は手前のコテージの車が移動された隙を見計らって、そこまでバックしてそのスペースで切り替えさせてもらいました。まあ無事に出られたので問題なしですが。

 

2020年はキャンプ0回でしたが、今年こそは、何回行けるかな。またいろんなグッズも気になってきたので楽しくキャンプしていけたらいいですね。

2020年のまとめ

未曾有の1年もようやく(もう?)終わりですね。

雪のちらつく中、今年最後のジョギングを終えて、買い出しとかして一段落。

なんか、今年の特に前半戦は緊急事態宣言と自粛ばかりであまり記憶(記録)がないような気もしますが、とりあえず振り返ってみましょう。

キャンプ

行けなかったなあ。キャンセルしたもんなあ・・・

小規模でもよいから来年は行きたいですねえ。

年始に直島とか行っていたのが夢のようですね。

岡山、倉敷、直島にいってきました – いとーけーのページ(2020.1.5)

開発関係

自社の新作とかはないけれど、おかげさまで会社は無事に6期目に突入し、

6期目はじまってます – いとーけーのページ(2020.10.1)

こんな社会情勢の中でもたくさんお仕事いただけたりしつつ、日々開発しております。

音楽関係

うーむ。こっちも全部キャンセルされたよ。。。

自オケの本番3回、エキストラ2回。全部なくなったねえ。。。練習してて、本番のない年なんで初めてだ(みんなそうやろうけど

京都市民管弦楽団第101回定期演奏会は中止されました – いとーけーのページ(2020.4.4)

京都市民管弦楽団第102回定期演奏会は中止されました – いとーけーのページ(2020.8.8)

来年も今のところ3つほど本番が予定はされているけれど、今度こそできるかな。

からだ関連

ステイホームだからか、こっちだけは順調かもしれない。

ボルダリングはもちろん継続中ですが、なんといってもこれですね。

Fit Boxing 1ヶ月経過しました – いとーけーのページ(2020.11.19)

先日2ヶ月経過したところですが、だいたいカラダ年齢18〜20くらいをうろうろしてます。最近は30分コースを毎日やってるっていう感じですね。

献血は9回行けたから上出来かな。来年もぼちぼち行けたらよいですね。

そういえば、定期的に歯医者に通って検診を受けるようになった(もともと歯は丈夫なほう、らしい)のですが、ジェットウォッシャーなるものを手に入れて、日々メンテ。歯医者さんにも「よく手入れされてますね」といわれているのでいい感じです。

ジェットウォッシャー – itokの日記(2020.6.29)

そのほか

iPhone / Apple Watchの乗換はもちろんですが、久しぶりにMacBook Pro(Apple silicon搭載)を買ったりしましたね。

とはいえ、生活的に一番の変化は上述のFit Boxing(つまりSwitch到来)ではなかろうか。

 

そんなこんなで今年もお世話になりました。

来年はどんな1年になっているでしょうか。(もう少しいろいろと動けるようになってるとよいですね)

みなさんよいお年を〜

「ひとり会社で6億稼ぐ仕事術」を読みました

冬休みの読書ということで、FBの知人の書いた本を読んでみました。ひとり会社ですしね。

もちろん、これで億を稼げるわけもないですが、著者が並々ならぬ努力でもって今の場所にいるのだなあということを再認識。

私はベースはどこまでいってもエンジニアなので少し立ち位置は違うとは思うのですが、それでも心に留めておくべき点、やっぱりこれは大事だよねっていうところ、そんなことがいろいろと。

「やってみる」「逃げてもいい」「無駄なことはない」このへん大事。「目標を持つ」がずっとふわふわしているので、ちゃんと考えたほうがよいよねえ、と思って5年経ったなあ。

1年のうちめずらしく比較的長い休みであるこの年末年始にかけて、こういう本を読んで次の一手を考えるっていうのはよい時間ですね。きっと。(本自体はさらっと読めました)

ひとり会社の人でもそうでなくても、冬休みの読書に(もう年末まっただ中ですがまだ間に合いますよね)是非どうぞ。