昨日も書いてましたように、夜はなんだか嵐みたいになってて、あたり一面で稲光が何度も見えました。そうあることじゃないな、と思いつつ、最近なぜか習慣になってきたように2時前ごろに床につきました。
ご存知のように、自宅サーバなので、このMacはもちろん寝る時には電源を落とすのですが、Linuxサーバのほうはそうもいきません。年中無休で稼働してます。そのためファンの音やら、そういういわゆる騒音も常になっているわけですが、まあ、もう慣れたといいますか、気にせずに寝ることも出来るようになりました。逆に言えば、静かなほうが、いつもと違うわけです。
で、夢うつつになってきた頃、耳元にはいつものように、ファンの音(そんなに大きくないです、念のため)がなっていたんですが、、、さーさーさーさーぷちっ、ひゅ~ん、、、、
え?ぷちってなによ?しかも静かになったし。あれ?なんだ?と半分寝ぼけながら、体を起こすと、電話が鳴っています。それも、呼び出し音が、じゃなくて、エラー音が。そこで、やっと理解。停電ですか。はあ。嵐だもんね。停電になったりもするんですね。
って、普通なら、別に夜中だし、寝てたわけだし、電気がつかないことにはなんの不都合も感じないわけですが(翌朝に復旧してればいいか、と)しかし、サーバを稼働している以上、そういうわけにもいきません。どうしよう・・・と思っていたら、ぷちっとまたパソコンが動き出しました。あっけなく復旧したみたい。というか、一瞬切れただけなんでしょうね。
結局、また電気つけて、サーバがちゃんと起動することを確認して、それからまた床につくのでした。。。はあ、なんだかな。しかも、研究室行ったら、こっちにも被害でてたみたいで、パソコンエラーでてるし・・・(研究室のマシンはほんとにずっとつけっぱなしです)