忘年会2

 この時期はまあ飲み会シーズンなので、独り言を書くのが遅くなることが多々ありますけども、ご了承くださいませ。しかもその上、書いてる途中にNTTの工事時間にかぶったらしく、非常に更新遅れました。申し訳ない。
 さておき、どうやらクリスマスでしたが、クリスマスといえば、朝起きるとプレゼントが置いてあるというのが定番ですね。まあ、独り暮らしの学生にそんなことは起こるわけがないのですが、それでも某MSはやってくれました。毎朝、日課になってるネットニュースのチェックをやっていると、、、あぁぁ、、、セキュリティホール見つかってるやん!またかい!某MS系のソフトは使うなって事なんかなあ・・・というかクリスマスの朝からこんなプレゼントはいりません。ネットワークを管理してる身としては頭が痛くなるだけだ。
 それもさておき、忘年会でした。ISBJの。なんだかお店側ではISDJになってまして、なんていうかこの一文字かなり大事ですよ。BはBassistsのBだから、これがこの4文字の中では一番大切なんですけどね。間違ってもらっても困ります。でもまあ、聞き間違えのしやすい語ではありますが。
 明日ゼミがあるのに3次会まで出席している自分はどうかという気もするわけですが、なんだか終電で京都に帰る(大阪、梅田で飲んでました)のにも慣れてきたりする今日この頃で、さらに今日はいつもの阪急の終電も終わり、最後の手段であるJRにてかえって参りました。んでもって、阪急の駅に自転車を止めているので、そこまで歩いたわけです。ローカルですけど、京都駅から川端四条まで。ざっと30分くらいかな。まあ酔ってるし、たいしたことないです。冬だというのも助かってます。酔いはさめるし、歩いても暑くなることないし、で、夏だとかなり大変でしょうね。
 そんな感じで、帰宅しました。そうそう、京都駅を出るときに、一度地下に降りてから地上にあがってきたんですが、階段を上りながら、なんだか上が妙な明るさを持ってるな、と、もしかして、、、と勢いよく駆け上ると、やっぱり月が出てました。もうすっかり半月もすぎてしまいましたが。ちょうど西の空に沈もうと、かなり大きくなってる月が目の前にありました。なんだかこれだけでも、今日一日のすべてがうまくいったような気分です。歩きながらも、自転車をこぎながらも、西の空に沈む月を見ながら、それを満喫してました。もう沈んでしまったけども。


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