大宮リリックアンサンブル 第4回演奏会は延期されました

まさか、本番前日にこんなブログを書くことになるとはね・・・無念(あと1日だったのだけれど・・・

個人的にアマチュアの団体が無観客でコンサートをおこなう意義って微妙なので、中止か無観客かっていわれたら中止になるかあ、というところで、まあ実際には延期という形になりますが、うーむ。

去年に引き続き、なかなか本番の舞台に立てないなあ・・・(16ヶ月本番無し継続中

ちなみに延期なのですが、まだ予定は未定です。現在スケジュール調整中という感じで、また決まり次第お知らせします。

大宮リリックアンサンブル

明日配られるはずだったパンフたち(子ども向けも)

ヤナーチェクさんやバッハさん、レスピーギさんと付き合う時間がちょっとだけ増えたということで。あと少し(どのくらいかわからないけど)お世話になります。

献血日記(120)

120回目ということで。不要不急じゃないしね。

献血ルーム四条|京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

とはいえ、心なしか今日はルームに人が少なかった気がする。朝一でしたが、一時期みたいな混み具合じゃなかったかなあ。

採血用の台がいつもより背もたれが倒れていて寝る体勢に近い感じなってました。足の位置も高めだったし、どうやら気分悪くなる人がちらほらいるんですってさ(って、それ自分のことやん、と思いながら看護士さんの話を聞いていた)

Mac Fan読みながら、ネット詐欺には気をつけなくちゃいけないよねえとか、安いアイテムといわれてOculus Quest2をもってこられても(たしかに前よりは安くなったけど)とか、そんなかんじで1時間ちょっと。時間かかってすいませんみたいなことを言われたけど、まあ自分の体のせいなので、それはそれとして。

お土産はドトールのコーヒーパック。最近オフィスにはドルチェグストが導入されたので、これは家用かな。

というわけで、血はいつも足りていないので、できるかぎり予約した上で、みなさんも是非どうぞ。

京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

ひとりごと(3)

これは

ひとりごと – いとーけーのページ(2015.4.4)
ひとりごと(その後) – いとーけーのページ(2018.10.29)

のさらにその後のお話ということで。(多分節目ごとでシリーズ化しそう)

ひとつめの「ひとりごと」からちょうど6年ですね。というわけで、先日いろんな縁に恵まれながら小学校を卒業し、本日中学校に入学してきました。卒業したのと同じ体育館で入学式をしただけとはいえ、先生も大きくかわり、まわりのお友達も増えましたし、またここからいろんな縁が広がるのかな。

「その後」からでいうと2年半たちましたが、文字を書いたり読んだり、ちょっとした計算をしてみたり、ピアノを弾いてみたり、小学校に入学した時には思いもよらなかったくらいにレベルアップしました。ほんと数々の出会いに感謝です。

先月末、いつものように児童館から二人で歩いて帰っていましたが、児童館は小学生までなので、もうこの道をこの二人でぶらぶら歩くこともないのだなと思うとすごい感慨深い感じで(語彙力が貧弱ですいません)、いろんな出会いはあったけれど、その分いろんなお別れもあって、そんな節目の今日この頃。今日から(厳密に言えば今月頭から、ですが)、また新しい出会いがはじまって、今度はどんなふうにレベルアップしていくのかな、と。

ちなみに最近は、iPadで好きなテレビ番組(おもにNHKの子ども番組)を動画撮影して、それを自分の好きな時間に再生するのがブームのようです。動画撮影なので、まわりの声も当然入っていて、部屋の向こうから突然自分(父)の声が聞こえてくる現象にもすっかりなれてしまいました。

あと、あいかわらず「ひつじのショーン」が大好きで、週末のたびに筆談(と口頭)で催促しにきます。Netflixで配信はじまってよかったね。

毎度ながらなんかほかにもいろいろ書くことがあった気もしますが、たまの家族の話もこれでおしまい。そうそう、卒業 & 入学おめでとさん。

「シン・エヴァンゲリオン劇場版」を観てきました

ちょっと遅ればせながら観てきました。今回は下の子と2人で見に行く予定だったんですが、おたがいの予定がなかなか合わず、、、という感じで。

シン・エヴァンゲリオン劇場版

記憶というのは適当なもので、自分が最初にエヴァにあったのはなんか小学生くらいやったかなあ、と勝手に思い込んでいたのですが、1995年ってことは、高校生でしたね。たしかに、そういえば、兄と一緒にアニメを観てたし、クラスの一部で盛り上がってた記憶もあるな。そんな感じでアニメ版はリアルタイムで観てた世代。

それから時間は流れ、旧劇場版はたぶん地上波の放送で観た気がする程度、新劇場版は完全に蚊帳の外、って感じで、今回ひさしぶりに旧劇場版を見直して、新劇場版を通過して、そしてようやくその終わりを見届けに行きましたとさ。

そんだけ時間経ったから、自分が子どもの時に見た作品の最後を、自分の子と一緒に観に行くのってなんか不思議な感じ。

内容は〜(中略)〜これで無事に終わりましたよね、と。そういや、最初はシンジ君側の年齢だったのに、すっかり大人側の年齢になっちゃったなあ。そういう視点でもおもしろかったかも。

これでいろんな感想サイトとかをじっくりと観られるようになりました。ネタバレ的なものって、全然流れてこなかったからそれはそれですごいよね。

次は1年待ったコナンですね。ほんとはシドニアも行きたいけど、こっちはさすがについてきてくれる家族はいないんだよなあ。

ジムを退会しました

年度末はいろいろお別れの季節ですね、ということで、自身のネタでもあったので一応記録として。

要約すると、今月末(つまり今日)で通っていたジムをやめることにしました、という話です。

 

ちょっと時間をさかのぼって順番に。

なんだかひさしぶりにプールで泳ぎたくなって今のジムに行きついたのが2017年の4月(ほぼ丸4年ですね)。インストラクターさんに筋トレの仕方とか教えてもらって、マシンで筋トレしたりするのも結構楽しくなったり。

ジムに通ってます – いとーけーのページ(2017.7.9)

ジムで、筋トレしつつ、泳ぎつつ、っていう生活が突然に終わりを告げた(プールがなくなった)のが2018年の夏。(とすると1年ちょっとしか泳げてなかったのか)

プールの跡地にできるのがボルダリングコーナーということで、これまた興味のある分野だったので、楽しみにしつつプールの無いジムに通う日々。

2018年秋にボルダリングコーナーできて、やってみたら案の定はまって、シューズも買って、筋トレしつつ、壁に挑戦する日々を送るように。

ボルダリングはじめてました – いとーけーのページ(2019.1.7)

感染症対策で、ジムそのものが休館したり、開いていてもボルダリングコーナーは閉鎖されたままだったり、とかありましたけれど、なんとか登りつづけて2年が過ぎ、そろそろシューズ買い替えて脱初心者しちゃう?みたいに思っていたのが今年(2021年)の初め。その直後に来たボルダリングコーナーが2021年3月末に廃止するという告知。(なんだかんだいってボルダリングは2年半くらいなので、プールより長いのよね)

えーと、私はどうしたらよいのでしょう・・・と途方に暮れる。

んで、思ったこととして、ジムに通う目的は泳いだり壁に登ったりすること。で、それを補助するために、筋トレとか、ほかの運動(バイクとか)をしてたんやろな、と。なので、筋トレするためだけに、ジムにいくという選択肢は考えにくくて、それなら当初の狙い通りプールに通うとか、ボルダリング専用のジムに通うのがよさそう。

とはいえ、立地とか、普段の生活リズムの中でのジム通いということを思うと、今のジム以上の場所はないのよねえ。

そんなことを1ヶ月くらいジムに通いながら悩んでいたわけですが、出した結論としては、なにもしない、という方向に。今のジムはやめる。先のことは未定。

(プールにしても、ボルダリングにしても、経営上のいろんな判断がそこにはあったはずで、それ自体はいろんな仕方のないことの積み重ねなのかなという風には思ってます。だけど、その2つが続けざまになくなると、1ユーザとしてはつらいよね、と)

単に体を動かすとか、体の調子を維持するっていうだけなら、Fit Boxingとかリングフィットでわりと十分な気はしています。ちなみに、Fit boxing初めて5ヶ月くらい経ってきたけれど、最近成果が出てきたかもしれない。もちろんジム通いで体の下地ができてきてるというのはあるけれど、家でほぼ毎日体を動かせるほうが心身ともに健康感あるよね、と。

これは先日パンチ10万発達成した記念。

というわけで、今日はボルダリング最終日(+3月いっぱいで退会する私のジム最終日)でした。目一杯登ってきた。目当てのコースは結局、腕が力尽きてしまって登れなかったけど・・・それはそれとして。

4年間お世話になりました。体動かすの楽しいわ〜って大人になってからでも思えるようになって良かった。

大宮リリックアンサンブル 第4回演奏会のお知らせ

1ヶ月前になりましたし、夫婦でやってる弦楽アンサンブルの演奏会のお知らせです。

日時 2021年4月25日(日) 13:30開場 14:00開演
場所 ムラマツリサイタルホール 新大阪
曲目 バッハ ブランデンブルク協奏曲第3番
レスピーギ リュートのための古風な舞曲とアリア第3組曲
ヤナーチェク 弦楽のための組曲

詳しくは以下のチラシをごらんください。(毎回恒例ですが、チラシのヴァイオリンは相方さんの作ったこの演奏会のためのオリジナルステンドグラスです。当日実物飾られてます)

またホームページはこちらを。

大宮リリックアンサンブル

なんていうか私自身1年半ぶりの演奏会本番です。去年は結局1回も本番無かったし、ここにきてようやく本番にたどり着けそうです。

やってみたかったヤナーチェクを筆頭に、どの曲も魅力あふれる曲ばかり。魅力あふれる演奏になるようにラストスパート中です。

前回の演奏会からそうですが、今回も楽器は弾いておらず、パートは指揮です。みんなの音楽の方向性をまとめつつ、もちろん自分のやりたいこともやりつつ、そんな感じで、この立ち位置もぼちぼち慣れてきたような気もします(なにより、練習録音聞いて自分の声がたくさん入っているのにはもう慣れた)

コードも書いてない、ベースも弾いてない、というかなりレアないとーけーがみられるチャンス、かもしれなかったのですが、こんな時期ですので入場者数制限がかなり厳しくて、、、残念ながら「みなさま是非お越しください」とはいいづらいところでして、お声がけいただきましたら、もしかしたら整理券を用意できるかもしれません、という感じで、ご了承ください。

献血日記(119)

最近、献血ブログになってる感がすごいけど、どこにもお出かけとかできてないですからねえ、仕方ないですよねえ。

献血ルーム四条|京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

朝の献血ルームは今日も大盛況。予約している人もしていない人も、次から次へと人がやってきている感じでした。血は保存があまりきかないから、これでもぎりぎりなんでしょうけどね。

前々回のことはおおよそリカバリできたようで、今日は普通に血小板4回転。だけどずいぶんと時間かかってしまいましたね。出が悪かったのかな。多分、本番採血に1時間半近くかかったような気がする。

Mac Fan読みながら、携帯プランのことに思いをはせながら、ちょっとマンガも読みながら、解散すると話題のアイドルグループのニュースを横目で見ながら、そんな感じで1時間半くらい。

上述のように、リカバリできたとは思っているものの、やっぱりまだどこかにちょっと不安もあるので、水分は積極的にとっていきました。看護士さんにすすめられたら断らないスタンスで。

ホワイトデー企画のチョコと、ポイントたまってのラップと、おそらくこれがお土産本体のスマホクリーナー。いろいろ重なったので盛りだくさんになりました。

というわけで、血はいつも足りていないので、できるかぎり予約した上で、みなさんも是非どうぞ。

京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

献血日記(118)

2月は28日までしかないのに、今月2回目の献血。

献血ルーム四条|京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

今日は、前回↓みたいなことがないといいな、と思いつつ、気持ち睡眠時間多めで、自分的には万全の体制でのぞみました。

献血日記(117) – いとーけーのページ(2021.2.6)

そしたらまず、お医者さんの問診にて

「血小板で予約ってことになってるけど、念のため、今日は血漿にしておきましょう。そっちの方が体への負担は少ないので。さすがに2回連続であんなことにはならないと思いますが」(自分もさすがに今回は大丈夫かと

で、検査採血にて看護士さんより

「今日は血漿にするんですか?」
→「かくかくしかじかで安全のためってことらしいです」
→「なるほど!じゃ、それでいきましょう」

という感じでわりかし気を使ってもらって、本番前には水分多めにとって、本番採血中も何度も声かけてもらったりしました。

いつも血小板4回転の1時間ちょっとコースなのが、血漿3回転の1時間弱コースだったので、なんかあっという間だった。

時期的にまだMacFanはとどいてなかったので、マンガコーナーでちょっと気になってた「憂国のモリアーティ」を。って、いつのまにか、献血ルームのマンガの蔵書がかなり充実してることになってますね。

体調の問題かもしれませんが、普段何事もない血小板の時よりもずっと楽な感じだったので、これが血漿のほうが体への負担が少ないということか、という。献血後、待合でいつものようにアイス食べながら少し休んでいたら、そのあとは全然普段通りでしたね。

今日のお土産は、絆創膏セットと、スタンプたまったのでとけんけつちゃんのカードケース。

とにかく何事もなく無事に終えたので、これからもどんどん通っていきましょうかね。

というわけで、血はいつも足りていないので、できるかぎり予約した上で、みなさんも是非どうぞ。

京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

Mobile ACT ONLINE #3 にいってきました – 「Flutterに入門してみた」

今年初の勉強会。オンラインになってから頻度が落ちてしまってますがいろいろしかたないですよねえ。

Mobile Act ONLINE #3 – connpass

なにを話そうかとずっと考えていたんですが、なんかふと「Flutter」のことが頭をよぎったので、こういう機会でもないとがっつりやらないよなあ、と思って、ひさしぶりに勉強会っぽくしっかり勉強して準備して、のぞみました、と。

完全に勉強会駆動の開発でしたね。なんか、たまにはこういうのもいい。業務時間外にごりごりとコード書いたのもひさしぶりか。

(意識高い系エンジニアは自分の時間でもコード書くよ、ってどこかで見た気がして、最近そんなの無理やで〜と思ったけど、そんなこともなかった)

さて、今回大活躍のツール「棒」はこれ(↑の写真にも写ってるやつ)。有料版便利。

ScreenPointer

プレゼン本体よりこっちの方がコメント多かったかもしれない。

あとはJetpack ComposeとかGoogleも似たようなもの作ってるんやなあ、とか、Roboletric試してみようかなあ、とか、そろそろSwiftPM導入するか、とか、そんなかんじでしょうか。

懇親会でもいっぱいお話しできて楽しかった。こういう(人と話す)機会が全然ないからねえ。

関係者のみなさんおつかれさまでした。そして、フェンリルさんいつもありがとうございます。

次はいつかな〜またなにか発表したいですね(今回の続編?)

献血日記(117)

100回以上の献血経験に初めてのできごとが発生した今回。

何度でも書きますが、献血は不要不急じゃない(二重否定)ですし、血は足りてないのでこんな時期だからこそ是非。もちろんできるかぎり予約して、と。

献血ルーム四条|京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

いつも通り受付は進み、検査用の採血の時に「いつも1時間以上採血してますが疲れるとかないですか?」「まったく疲れないといったら嘘になりますけれど、大丈夫ですよ」みたいな会話をして(これがもしかしてフラグだったのか?)、朝一だったこともあってすんなりと本番へ。

今日のおとももMac Fan。Macのアプリいろいろあるねえ、あ、知人のアプリものってるやん!とか、外部ディスプレイはやっぱりUltra Fine 5K一択なのかなあ(純正の例のやつを除く)、とかそんなことを思いながら1時間が経過した終盤ごろ・・・

・・・

あれ?なんか変な汗かいてきたんですけど・・・

・・・

いや、頭ぼーっとする、っていうか頭痛いわ・・・

・・・

これはやばい、たすけてー(看護士さんに向かって手を振る

・・・

急いでベッドを倒してもらって安静に。貧血的な症状というんですかね。詳しいことはわからないですが、針を刺した刺激で血管が広がることがあって、血液流れすぎて脳に血が行かなくなることがある、という感じの説明を受けたような、そんな気が(間違っていたらごめんなさい

ちゃんとみてなかったですが、血圧はかったらいつもと全然違う値だったようで、しばらく(あとで時計みたら多分せいぜい10分程度?)その場で横になって安静にしていて、その間に採決の最終ラウンドも無事に終わって、針を抜き、んで、体長を確認しながら徐々にベッドを起こしつつ、血圧が正常値に戻るのを待ってるって感じでした。

(なんか、もし血圧戻らなかったら、点滴するか、みたいな話をしていました。無事に戻りましたけど)

その後普通に起き上がって動けるところまできたので、あとは最後にもう一回お医者さんの問診を受けて、無事に終了。ルームにいたのは2時間半くらいだったので、バタバタしたわりには20〜30分くらいの出来事だったのかもしれない。

話によると、0.6%くらいの人が献血で気分悪くなって、そのうちさらに2%くらいの人は献血会場で発生するそうです。ってことは0.01%くらいのレアなイベントを引き当ててしまいました。なんか、自分で気付いていない程度に疲れ(疲れとか緊張で起こることがあるらしい。さすがに緊張はないわなあ)がたまっていたのでしょうか。あ、あとマスクしてるとああいうときに呼吸つらくなる、というのもありそうだと思った。もちろん横になって安静にしている時はマスクはずしてたけど。

献血後はオフィスにいったんですが、オフィスについて一息してからルームに無事の連絡を。帰宅するまでが献血だそうなので、体調不良になった人には移動後に連絡をとるようにしてるみたいです。その頃にはわりと元気になっていたのでまあ普通に仕事してましたけれど。

とはいえ、本調子というわけでもなく、やっぱ翌日朝起きるくらいまでなんか不思議な感じでしたね。もともと成分献血するだけでも、多少不思議な感じにはなるので、どのくらい違うかっていうと難しいんですが。

で、お土産はボールペンと絆創膏セット。ボールペン、なぜか家の中ですぐに行方不明になるから助かりますね。

まあ、こんなことも極まれに起こったりしますが、それはそれとして血は足りていないので、できるかぎり予約した上で、みなさんも是非どうぞ。(万が一にたようなことがあっても、お医者さんと看護士さんがもともとそばにいる万全の体制なので大丈夫)

京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

体調気にしつつ、また行きますかね。