献血日記(キャナルシティ博多編)

 というわけで、わざわざ実家に戻ってきて、献血にいってきました。
 キャナルシティ博多といえば、まあ、なんといいますか、お店とかいろんなモノの集まった一つの総合的な地域、という感じなんだと思うんですが、僕の記憶では、ここに来るのはこれで3回目。でも、まだそこにある店に入った記憶はないような・・・
 いやいや、それはさておき献血です。なんとかっていうデザイナーが設計したとかいうその献血ルームは確かに他のルームとは全然雰囲気が違って明るくてずいぶんと開放的な感じでした。ベッドも沢山あって、看護婦さんも結構たくさんいて、そして、10時からやっているところを、10時ちょっと過ぎにいったのに、すでに結構献血をしに来ている人がいたのにもそれなりにびっくり。これはいいことだけど。 ビデオやDVDも沢山あったみたいでしたが、甲子園を見ながらあっという間に時間は過ぎていきました。もらった粗品はお茶。(あれ?でも、八女のじゃなくて、静岡のですね、これって・・・)
 そんな感じで、帰省二日目も終了。