時計さらにその後

 というわけで、結局のところ、妥協といえば、そういうことなんですが、妥協にしてはまあまあかな、という時計を入手しました。キーホルダー型になっていて、ついでに家の鍵なんかもぶら下げられそうなやつです。
 腕時計でない、といえば、懐中時計なわけですが、そうはいっても、鎖のついているものは、結構鎖が切れることもあったりして、必ずしも耐久性がいいとは思えなかったりするわけです。(いや、今までもっていたのが全部安物だから、といわれればまったくもってその通りなんですが)なので、比較的耐久性のよさそうに見える、キーホルダー型、に焦点を絞ってみました、とか、そういうことです。多田、やっぱり、こういうのって、慌てて探そうとして、見つかるもんでもなく、ぶらぶら歩いていてひょんなところで目にするような、そんな出会いがいいよなあ、とか思ったりするんですが、まあ、そこら辺がようするに妥協です。
 今回もやっぱり安物ですが、そこら辺は気にしないことにします。なんにせよ、時計がないと試験にならんので。(とはいっても、TOEICの試験で時間を気にする余裕なんてないような気がするといえば、それもそうなんですが・・・)