±0

 最近昼間も比較的暑さが弱いような気がするわけですが、多分風のせいですかね。気温はたかだか35度切るくらいだし・・・

 なんかよくわからないんですけども、ここ1ヶ月くらいのあいだに3回自転車がパンクしました。しかも4ヶ所。う~ん。今日がその3回目。まあ、どうせ、しばらく使わないな、とそのままにしていますが、それにしてもなんでだろうなあ・・・いきなりなんですよねえ。今までそんな感じじゃなかったのに・・・運が悪いのか?そういう意味でこれはマイナスポイント。
 しかし、今日は久しぶりのお月さま。月齢はもう2を過ぎてしまっていたけども、オケの練習帰りに、夕空を見上げると、細い月がゆっくりと西の空へ沈んでいきます。最初は青空に白い月だったけど、だんだん夜が迫ってくるに従って、空も月も色を変えて、家に帰り着いたころには、藍空に黄色い月でした。雲に紛れたりしながらも、鋭く光る細い月。これがプラスポイント。
 で、今日は±0かなあ・・・と。

 空の話ついでに、12日の夜、というか13日の2時頃、ペルセウス座流星群が極大だそうです。今年は月もまだ新月過ぎたばかりで、日没のあとにすぐ沈んでしまうので、実質夜空は真っ暗。そういう意味ではかなりいい観測チャンスらしいですよ。これは是非とも見なければなりませんねえ。

 明日から、夏休み第1段。ちょいと大阪へ。4泊くらいかな。避暑も兼ねつつのんびりさせていただきましょうか。

観光?

 昼過ぎに研究室に向かったら、なぜか生協の購買部が営業していた。あれ?と。確かにいつもは土曜日は営業しているけども、先週そのつもりでいたら夏休み中は土曜営業はない、という張り紙があったのに・・・なんで?まあ、営業してなくて困ることはあっても、営業していて困ることもないから別にいいか、とくにしないで研究室に入る。
 で、そのあとすぐに、自販機に物を買いに出たら、そこには不思議な光景が。なんで購買部に長蛇の列?しかもそれだけではない。長蛇の列の構成員はなんと小学生(ざっと100人以上)なのだ。昨日、一昨日とオープンキャンパスがあっていて、高校生らしき人たちがたくさんキャンパス内をうろついていたけども、それはまあある程度は違和感のない光景だったけども、今日のは全然違います。だって、小学生だし。
 みていると、入り口付近で誰かが小学生相手に説明をしている。そういやあ、バスガイドのお姉さん達もまわりに何人かいる。観光?謎は深まるばかり。辺りを見回すと、確かに小学校の先生らしき人もまわりにいて、しかめっ面で生徒の様子を見ていたり。
 で、聞いていると「10分で買い物を済ませてください」といっているらしい。休憩にここに立ち寄ったのか?こんななんにもないところにある大学の、それも生協の購買部に?なんかいろんな可能性は浮かんでくるけども、どれもしっくりとはこないし。まさか、小学生が団体で京大を見に来たわけもあるまいし。。。
 あ、もしかして、京大博物館に用があったとか。それならちょっとは納得だけども。というか、そこら辺の人に聞けばよかったな、とちょっと後悔してます。ネタ的には。

 あ、ちなみに、結局昨日と同じパターンです。やっぱりJRの最終だった。。。学習能力が無いのか、とはいっても、別に問題になっているわけじゃないので、いいんですが。
 それと、あさりよしとお著「まんがサイエンス」第8巻、ますむらひろし著「惑星ミマナ」第2巻買いました。タイミングよく、なんかのアンケートのお礼にっていうことで図書券が郵便受けの中に入っていたので、早速使わせていただきました。

お盆前

 盆前っていうことで、研究室もちょっと慌しい。今、投稿論文を書いている途中なんですが、盆前に一段落ということで、指導教官もバタバタ。まあ、無事に、一段落はしましたが。自分の書いた稚拙な英文がなんとも言えないので、盆のあいだに推敲を繰り返すことにしましょう。

 ところで、今月末にMacOSX10.2がリリースされるのですが、そのまえに、iPodのファームウェア1.2がでました。早速入れてみましたけど、これがまたすごいねえ。今まで、曲の一覧はアーティストごとにしか出来なかったのに、アルバムごとだけじゃなくて、ジャンルごとや、作曲者ごとの表示が可能になってるし。最近クラシックの曲をmp3にして聴いている自分としては、この作曲者ごと、というのはかなり嬉しいです。カレンダー機能も強化されてるし、時計表示もされるようになったし、なんかわからんけどゲームみたいなのもついてるし・・・これまたAppleありがとー!これで、PDAとの違いはメールが出来ないだけになってきた感じ。
 ついにiPod用のリモコンも発売された(旧機種でも使用可)ので、早速買いたいものです。音量を変えるのは今のままでも出来るんですが、やっぱり、曲の一時停止などが手元で出来ると非常に便利なんでね。(今までは、わざわざかばんを開けて曲を止めてましたし)
 ますますかわいいiPodです。でも、やっぱり新機種の方が気になりますねえ・・・20Gとはいわないから10Gのは欲しかったり。でもまあ、いいけども。

 しかし、確か阪急の最終で帰るつもりだったはず・・・でもやっぱり、というか、JR京都駅に降り立った自分がなんとも。この意志の弱さは・・・ま、楽しかったからいいんですが。

立秋

 ですね。なんでこの夏真っ盛りに「秋」の文字かっていいますと、ここが暑さのいわゆるターニングポイントなんですよ。(ターニングポイントなだけに、この辺が一番暑い)この日を境に「残暑」へ突入。もう「残暑」か・・・早いなあ。でも、確かにそういう雰囲気は漂ってます。朝は特に涼しくなったし、といっても毎晩熱帯夜ですけども、でも考えようによっては朝の気温が26度っていうのは、昼間冷房で28度にしている部屋よりも涼しいんですよ。もちろん外気温と部屋の室温が同じっていう前提ですけども、まあ、我家のように風通しが異常にいい部屋ですと、ある意味、ある程度は可能。特にベッドは窓のすぐ横なんでね。
 といっても、これといって他には秋の気配は感じませんね。せいぜい陽が沈むのがちょっと早くなったことくらいでしょうか。まあ、七十二候も「涼風至る」っていってるくらいだから、そういうものなのでしょう。それだけでも十分だし。あの7月末の猛暑に比べれば。

 今日はなにやら大学のオープンキャンパスだったみたいで、この時期には珍しく結構人がいた。しかもみんな若々しいし(笑)だいたいですね、来年大学に入学するような人たちって、へたすると昭和60年生まれなんですよねえ・・・ってこの間気づいてかなりショックだった。といっても、僕もまだまだ、「え~!昭和50年代生まれ!」といわれるみたいですけども。大学オケじゃあ最年長クラスなのに、社会人オケに行けば最年少っていうのももうおなじみ。まあ、そこら辺は相対評価っていうことで。
 炎天下の中、京大オリジナルグッズなんて路上販売していて。しかも売れてるのをみてるとなんとも笑みが込み上げてくる、そんな一日でした。明日から3日連続オケの練習ですねえ。。。

読書

 なんだか久しぶりに読書にはまる日々を続けているわけです。先日の指輪物語にはじまって、ここにも書きましたが、宮澤賢治を読んでみたり、そして、今日からは江戸川乱歩。今の小中学生はどうなのかは知りませんが、僕が中学生くらいの頃は必死に読みあさった記憶があります。それはいわゆる児童文学としての江戸川乱歩で、小年探偵団と明智小五郎のお話がメインだったかと。(余談ですが、「児童文学」というカテゴリーには嫌悪感さえ覚えます。これってつまりは、「本物の作品から子供には教えられない部分を取り除いたまやかしの文学」ということですからねえ)

 ちょっと宮澤賢治に話を戻します。何度も書いてますが「銀河鉄道の夜」にはこだわりがあって・・・云々・・・最終稿としてのカムパネルラが死ぬ話と、初期型としてのプルカニロ博士が出てくる話、これはずいぶんと違うような気がするんですよ。なのに・・・僕の借りたこの賢治集にはブルカニロ博士が出てきて、そしてカムパネルラが死んでいる・・・あの~こういう形の原稿ってなかったと思うんですけど・・・と思って、調べてみたら、ありました。こういう形の状態が。ちょうど↑に上げた二つの状態の間の状態なんですね。なんでこんな中途半端な時の原稿を使ったんだろう?・・・やっぱり謎は深まるばかり。(ちなみに初期型の方が好きです)
 にしても、グスコーブドリのしたことこそはほんとの自己犠牲だと思う。僕が体削って人のためにってやったりしてるのなんて、所詮はまやかし。自己満足の偽善ですね。(って自分でもいつもそう言ってるけど)

 で、今日借りてきた江戸川乱歩全集の1冊目は早くも読み終わる気配が。またまとめて借りておこうかな。いろいろと移動中にも読めそうだし。
 と、そうそう、今読んで知ったことですけども、明智小五郎って同い年くらいであることが発覚。なんか不思議な気分・・・

無題

 家路につく前に練習場によった。もちろん練習をするため。オケの現役のみなさんは昨日くらいから演奏旅行やなにやらでほぼいなくなってしまったので、練習し放題な日々がしばらく続くから。し放題とはいっても、もちろん自分の集中力にも限界があるし、まあ2時間くらいはさらって帰ろうかな、とかそういうつもりで練習場によった。案の定、練習場は真っ暗で、いつもなら一番人がいそうな夕方であるのに対して、非日常性をあらわにしていた。もちろんこれは好都合。
 いつものように楽器を出して、軽いウォーミングアップのあとに基礎練なんかをしてみたりする。ここまでは全くいつも通り。自分の出す音以外の音がないというのは、自分の音がきこえないからといって力んだりする危険もないけど、やっぱり下手くそなのがよく分かってそれはそれでわかってはいることだけどショックだったり。
 基礎練を終え。これまたいつも通りソロの練習でもするか、と楽譜を取りに楽譜棚に向かう。ふと、そこにおいてあった楽譜袋に目が行った。それは僕の私物の入っている袋だったけど、中見はオケとは全く無関係にピアノの譜面をいれていたもの。そうか、今なら、なんの遠慮もなしにピアノが弾けるんだ。この練習場には一応ピアノがあって、そんなわけだから、この間実家に帰った時に、何冊かピアノの楽譜を選別してこちらに持ってきていたわけ。今までもここで弾いたことはあったけど、こんなに静かな環境なのは初めて。
 袋の中の譜面を確認する。ショパンのノクターン、ムソルグスキーの展覧会の絵、バッハのゴールドベルク変奏曲、パッヘルベルのカノン、ドビュッシーの夢想、と映像(なんでこんなものまで・・・)。さてなにを弾こうかな・・・とりあえず、少なくとも昔は暗譜で弾けた唯一の曲、ショパンでも弾きますか、と譜面を広げる。うーん、懐かしいレッスンの痕跡がここに鮮明に残ってる。いつ練習していたのか記憶は定かじゃないけれど、確か中学生くらいだったような気がする。なんとなしに勝手に手は動いているんだけど、でも誤差がたくさん。調も何度も間違えてるし、和音もすごいことに。でも、すごいなっておもうのは、それでも、なんか勝手に手が動いてるから。音は間違ってはいるけど、曲の感じは完全に手が覚えてる。言葉にはならないけども、あえて言うとすれば、「ああ、いい感じ」。ちょっとピアノを習っていたころを懐古したり。
 結局、そのあとはゴールドベルクのアリアや、展覧会の絵のキエフなんかをちょこちょこっと記憶を頼りに弾いてみたりして、今いい機会だから、他にも譜面を持っていこうとか、そういう計画を立ててみた。とりあえず、ベートーヴェンかなあ。悲愴とか月光とか。(もちろんゆっくりな楽章だけだけ。それ以外を弾いてもいらいらしそうだし)

祈り

 人はなにかと祈りをすることが多い。祈りというか願いというか、まあ祈願といってしまえば両方を含んでいるわけですが、そういう細かいことはさておいても、たいていの場合、この祈りというのは「神様お願い」的なそういうものが多いと思われますね。ようするに、自分の力ではどうしようもないことや、あるいはそこまで切羽詰まっていなくてもなにかしら他の力に頼りたいことを、万物の支配者?だとされる?神に祈るわけになるわけです。
 この祈りは、信仰とは必ずしも結びついているわけじゃない。特に日本人はそうだと思うけども、自分の信仰に対する意識は非常に薄かったりするわけで、なにを信仰しているという能動的な意識がないのにもかかわらず、それでも祈りを捧げる。僕はというと、世間的には能動的に特定の信仰を持っていない、つもりです。
 世界には絶対的な唯一神が何人もいますし、唯一神じゃない時もありますし、その辺の事情はよく分からないですけども、ただ1つの信仰だけが正しくて、他の信仰は間違っている、ということは絶対にないでしょうし、1つの侵攻の中だけにおいてもそのすべての教えが正しい、ということもないでしょう。
 あ、なんか変に話が大きくなってしまいましたけども、なんでこんな話かっていうと、今日研究室を出てくる時に、明日の朝には終わっているはずのプログラムの実行キーを押しながら、「お願いします」なんてつぶやいていた自分がいたからでした。誰に祈っていたのかな?強いて言えば、物理の神様か計算機の神様?

 最近、ここにも書いているように土砂降りが多いですが、よくよく見てみると、今は「大暑」の末候「大雨時々降る」だったりするわけで、なんかそのまんまですねえ。昔の人はすごいなあ、とか、暦にぴったりだ、なんて感激してよいやら、なんというやら、ちょっと複雑な気分。
 そういう意味では、そろそろ「立秋」(8日ですね)。もう暑さもターニングポイント(なはず)です。

東大オケ奈良公演

 を聴きに行ってきました。詳しいことは「奏子」参照で、まあ、ここには、それに至る今日の道のりを。
 昼間はMFI(例のマラ9オケです)の練習があっていたので、いつもの日曜日通り、午前中は京大オケの練習場で練習をして、楽器をかついで、MFIの練習場(ざっと徒歩で30分弱くらい)に向かう予定でした。しかし、いざ出発してみると、いきなりの土砂降り・・・おいおい、なんとか雨宿りは出来たものの、傘はあっても楽器もあることなんで、立往生。幸い、ほんとに大学から出てちょっとだったので、まだ引き返せる場所にいたので、とりあえず、向こうで楽器を借りられるように連絡をとって、土砂降りがちょっと弱まったところをみはからって練習場に帰還。あ~あ。この時点でかなりの意気消沈。で、再び弓と楽譜だけを持って、オケの練習に向かいました。前途多難だなあ、、、と。
 練習後、すぐに奈良に向かいます。といっても、5時練習終了で、6時半開演なんで、まあ間に合うことは期待していなかったのですが、意外に、後半(つまりメインの曲)だけでなく、2曲目からも聴けそうな勢いだったので、結構急ぎました。急いだとはいえ、電車は別に急いではくれない。もちろん。ただ、昨日ちゃんとネットで時刻表やらを見て乗り継ぎの時間なんかを計画していたので、初めての奈良行でしたが、特に問題もなく。そう、奈良って小さいころは何度か連れていってもらった記憶があるんですが、京都にやって来てから行くのはこれが初めてだったんですよね。近いようでなかなか行く機会がない。
 ま、結局のところ開演時間ちょうどに奈良に到着し、ホールに着いた時は(おそらく)2曲目がはじまった直後。もちろん、曲中に入場できるわけもなく、ロビーでスピーカー越しに演奏を聴かせていただきました。ちょっと残念。でもまあ、本来は2曲目すら聴けないと思っていたから、いいことにしておきましょうか。

 今日も結局怒濤の一日で、怒濤の土日でした。盆まであと1週間、頑張るぞ!って毎日言ってるな。

ラーメン屋さん

 久しぶりに普通の時間に家にいます。しかし、なんていうか、どんなに遅く寝ても、朝は起きてしまいますね。なにしろ太陽が昇ってしまったら暑いから。
 さて、ちょっとまた買物に出かけておりましたら、なにやら、新規開店のラーメン屋さんがありまして、えらく宣伝しているではありませんか。しかも1杯180円って・・・学食の「中華そば」と同じ値段だ。というわけで、お昼時だったし、安かったので、味には全く期待せず、どうせ開店したばかりだから従業員の手際も悪いだろうなあ、とある意味ネタをもらいに行ってきました。
 そして、期待通り。でもこれは全然嬉しくない。とりあえず、ほぼ同時に席に着いた隣のグループのところにラーメン来たのに、まだ来ない。隣は食べ終わっているのにまだ来ない。しかも反対隣の、僕よりずいぶん後にやって来た人のところにも来たのに、まだ来ない。んで、ようやく、「あの~まだですか?」ま、そこまで待つなよ!って自分でも思わないでもないですが、ちょっと様子見をしてしまったのでそういう感じ。
 そして、味は・・・いや、何も言うまい。醤油だったしね。しかも異常に油が浮いてる。最近ますます早く実家に帰って長浜で豚骨食べたいなっていう衝動が起こってきますねえ。
 にしても、やっぱり、下手なラーメン屋って、自分でインスタント麺で作ったほうがおいしいのはなんでだろう?インスタント麺にも負けるのは非常に屈辱的ではないでしょうか?(いやいや、これはいいすぎだ。失敬失敬)

 先月の電気代の明細が来てました。みてびっくり!!その前の月の1.5倍以上ってなんで?去年の同時期よりもかなり多い。う~~ん。ご存知のように、クーラーとかないから、夏に電気代がかかるっていう話自体がおかしいんですけどねえ・・・
 電気を食うものっていえば、発熱とか吸熱とかそういう感じだし・・・そういうものってあったっけ?・・・ん?蚊取り用の、例のやつはどうなんでしょう?あれなら、かなりつけっぱなしかも。消し忘れ多いかも・・・気を付けてみましょう。

独り言

 予告通りといいますか・・・現在3時過ぎ。もう2日連続でこの時間っていうのは結構きついかも。まあ、今日はアルコールは入ってないんですけどね。ノンアルコールでこの時間に帰宅っていうのも、いろんな意味ですごいかもしれない、と思ってしまったり。眠い~~
 眠いので、書くこと思いつきません。そういえば、昨日は下弦でした。ちょうど、雨が上がって、雲の切れ間から月が見え隠れしているのを見ながら帰ってましたし。今日もいい感じです。こんな時間でないと、この時期の月はちゃんと見られないので、そういう意味では、まあ、こんな時間に帰宅というのもありなんでしょう。
 昨日、で思い出しましたが、昨日も土用の丑の日。そういえば、ちょうどこの間の20日から12日後なんで、そういうこともあるんですね、と。確かに土用は18日間だから、その間に丑の日が2回めぐってくることもあるんですよね。という話を飲み会の席でしていたら「若いのに~」とのこと。いや、歳は関係なくって、単に暦に興味があるだけですし。というか、歳を取っていたら、知識として持っていてもおかしくないってことなんですかね。僕的にはそういうイメージじゃないですが。

 盆まであと1週間くらい。やばいなあ。。。それまでにある程度研究の進み具合にめどが立ってないと、のんびり夏休みを満喫できませんね。そんなわけで、明日も土曜返上で、研究室にこもることにしましょう。(こもっているから、ネタがなかなかないんですが、最近は)