物理を志す

 昨日の続き。。。
 物理をやろうと思ったのは中学校の頃。SFにはまって、Newtonなんか読みあさって・・・というありがちなパターンを経て、物理をやりたいと思ったようです。トップクォークが見つかったのもそのころで、えらく騒いだのも覚えてます。
 高校に入ってもその思いは少しも変わらずでした。ただ、そのころに非常に影響を受けた二人の学者がいまして、J.ラヴロックと、L.ワトソンなんですが、もうなんて言うか、あまりのことにびっくり!!!。。。ガイア仮説(理論)やら、なんやらで、ニューサイエンスにどっぷり引き込まれていきました。だから(?)、なんか全体としてのシステム(仕組み・機構)みたいなものに興味を持ってきたんですよね。
 そういったわけで、カオスやら、フラクタル、複雑系の方面に進もうとしているのも流れ的には普通なんですが・・・・・・ここで、夏に進学が決まっていれば格好いいんですけど、まだまだ未定ってことで、なかなかやりたいことをやるには道が険しいようですね。


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