しかし、完全に習慣化してしまいましたね。これは。
成分献血は最低2週間間隔をあけないといけないんですが、まあ、なんというか、隔週で土曜日に献血しているわけなので、いつもぎりぎり。逆に、その間の土曜だと「さて、今日はどうするかなあ・・・あ、献血は駄目なのか・・・」みたいな、そんな感じです。
今日もまた暑かった。夏場、信号待ちはできるだけ日陰で、というのが主義(別に日焼けを気にしているわけじゃなくて、単に暑くて汗が出るのが嫌だから)でして、今日もそんな感じで、信号待ちしそうになったらまず日陰を探す、みたいな進み方をしておりました。そしたら、たまたま横に、散歩している犬とそのご主人様が同様に信号待ちをしてまして(正確にいうと、僕は上述のように日陰にいて、彼らは僕の1mくらい前にいたんですが)、ご主人様の方はもう日差しなんか気にしないぞ、と元気に日なたに立っておられたわけですが、犬の方はというと、僕のみている前で、ちょっと後ずさり。日陰の方へ。なんか、思わず笑みがこぼれましたねえ。そうか、おまえも暑いよなあ、というところ。
四条で献血をし、三条の古本屋で立ち読みし、二条(付近)の図書館で本を探して、一条(付近?)の研究室で本を読みながらプログラミング。冷房の効いているところを順番に渡り歩いて、家に帰ってきました。結局道中が暑すぎて、あんまり関係はなかったんですが。でもまあ、週末に研究室に研究に行ったのは久しぶりですねえ。(この暑さの中、いく場所がなくて、涼しいところを求めていたわけじゃないです。とはいえないなあ)