年末

 ってやっぱり飲む機会が多いなあ、、、としみじみ思ったり。昨日もそうだったけど、明日もそうだ。でもまあ、僕の信条としての「飲んでも次の日はいつも通り」というのは一応それなりにちゃんと実行されていたりするわけで、昨日(というかもう今朝だけど)も、5時過ぎに寝たような気がしなくもないわけですが、ちゃんと8時の目覚ましで目を覚まして、論文を続きを練っていたりしておりました。さすがに昼食後に一瞬猛烈な睡魔に襲われかけたけども、結局それ以外はいつも通りに活動してるんですよね。(だいたい昼食後の睡魔は睡眠不足とはあまり関係ないか)とはいえ、明日も多分同じことの繰り返しになりそうだから、今日はちゃんと早めに寝ておくことにしましょう。論文の期限は刻一刻と近づいていますし、出来るだけ余裕を持ってそれにのぞんでいきたいですからね。だから、毎日必ず論文と対面するのは必要不可欠というかそういう感じで。
 そういいつつも、今晩はやっと例の年賀状も仕上げました。結局数日前の段階からほとんど改善はみられなかったですけども、もう時間切れ。集中力も切れ。これ以上になにかしらの努力をする気は無くなってしまったので。とはいっても、ほんとにごくわずかしか出さないものだから、それほど大した労力でもありません。いったん共通のデザインさえ印刷してしまえば。
 あとは、(大)掃除とかもしないといけないなあとか、いやいやそれ以上に献血おさめにもいかねばならぬ。ほんとは今日がちょうどいい日和だったような気がしなくもないですが、さすがに睡眠時間3時間弱では献血してはくれないでしょうし、それを誤魔化しても自分に負担になりそうでやばいですからねえ。週明けに行きますよ、ほんとに今年最後ってことで。
 さ、今年もあと4日ですか。カレンダーはすでに来年のものになってしまったし、準備は着々と、ですね。(ますむらひろしのカレンダーがやっぱりかなりいい感じで、相当お気に入りです。1月は「雪歩月」だしね)

忘年会第3弾

 よくよく考えてみたら、実はこれは第4弾ですね。この間のも第3弾だ。というのも、先週頭に会社の忘年会みたいなものがあったような気がしなくもないんでねえ、、、と、そんなことはどうでもよいのですが。
 昼頃、レッスンがあって、そのあとひたすら大阪中心部(といっても駅のまわりのみ)を探索。CD屋、楽譜屋、家電屋によって、ちゃんと途中に休憩しながらファーストフード屋で論文を書いてみたり、そんなことをしつつも、夜はそのまま飲み会へ突入。(あ、BassのCDを2枚ほど買いましたけど、またそれは別途)
 結局、相も変わらず、というか久しぶりに、JRの最終、徒歩、自転車、という経由で京都の家に帰ってきたわけですが、さすがに年末ということもあって、電車は結構ぎゅうぎゅうでした。最終なのに、いや、最終だからか。。。
 。。。で、終わるはずだったんですが、なぜか、帰り道で、オケの人らに遭遇して、結局そこでまたぶらぶらとついていったりしたもんだから、すっかり、夜の明けるような時間になってしまいました。あ、、、数時間後には活動を開始しようと思っているので、さっさと寝ましょう。
 綺麗な下弦の月もじっくりと見られてよかったかも。そして、僕的にこの冬最初の雪に出会えて、それはそれはよかったです。雪が降るとなんだかその寒さが若干忘れられるのは多分僕だけじゃないんじゃないか、って思うんですけど、どうなんでしょう?
 ま、いいや、寝ます。その他の更新は起きてから。。。

年賀状

 今日、郵便局にお金をおろしにいったら、張り紙が、「年賀状は24日までに」って昨日やん!いやいや、ちゃんと作っているのはそうなんですが、まあ、多分今週末には出す予定。
 年賀状って、思えば妥協のたまものです。センスのない僕が、頭を絞って作ったデザインも妥協の産物には違いないのですが、それ以上に問題なのが、印刷の質。たしかに、今年はインクジェット用年賀はがきなるものをてにして、それを使って写真を貼り付けたりしたものを作成してみたりしているわけですが、出来上がったものを見て・・・やっぱ、所詮はインクジェット専用紙、っていうだけなんですよね。まあ、プリント用の紙っていろいろランクがありますが、僕の中ではとりあえず3ランク。「普通紙」「インクジェット専用紙」「フォト光沢紙」たしかに普通紙よりは綺麗なのでしょう。でもやっぱり、もっともっとプリンタの性能は引き出せるはずなんですけどね。それが証拠に、フォト光沢紙で作ったCDのラベルなんかとは全然質が違う。
 人の年賀状を見て、プリンタの性能やらを頭に浮かべてしまう自分がいて、そんな自分が自分のこの年賀状を手にしたときに、どういう感想を持つかっていうのは、非常に容易く想像できてしまって、そこが非常に悩み所。ま、僕が受け取るわけじゃないからいいんですが。(多分、一般的にはそれなりに綺麗、なんだと思います)
 最初はちゃんとフォト光沢紙ランクのはがきを買って、って思っていたんですが、年賀はがきとしてインクジェット専用紙がちゃんとでているんだったら、とそっちに心が移ってしまったのは、考えが甘かったのかな?ま、そもそも、光沢紙買って切手を貼ると若干割高になってしまう、というのがもっとも大きな理由だったかもしれない・・・しゃーないか。貧乏学生だから。
 とはいえ、そもそも10枚しか買ってないし、年内に出す予定は5枚ほどです。ぶっちゃけ、ネットでつながっている人には、この画像だけ送ってもいいからねえ、とか。ま、正月過ぎてしばらくしたら、ここでも公開するかも。まあ、ちょっとだけお楽しみに。
 しかし、寒いな。明日は結構冷え込みそうです。

 あ、昨日の追伸。さらに煮込まれた豚バラは非常においしゅうございました。かなりとろとろで。

煮込む

 どうやら、今日はクリスマスイヴらしい。って、らしい、っていうのも非常にしらじらしいんですが、まあ、特になんの変わりもなく、僕にとってはBGMに気を使うくらいのもんか?といってもいわゆるクリスマスソングとかじゃなくて、宗教曲を流しているだけですが。もうすでに、メサイヤとかクリスマスオラトリオは全曲流れたし、先程ブルックナーのモテットも流れてました。あとはなんにするかな・・・
 いやいや、前置きはさておきまして、最近のはやりといえば、煮物です。冬だからっていうのももちろんあるんだろうけども、去年の冬はあんまりした記憶がない。だいたい、炒め物系が多かったからかな。簡単だったし。しかし煮物はいいですよ。コトコトコトコトじっくりと。煮れば煮るほど味が染む。いろいろ挑戦はしてきましたけども、今日は今までになく大がかり。いや、大がかりっていうか単に時間がかかるだけだけど。
 というわけで、豚バラを煮込んでみました。正確にいうと、今も煮込んでるんですが。夕飯までにかかった製作時間、前後の準備もあわせてざっと2時間半。下ゆで30分の煮込み1時間半くらいだったかな、と。そのあたりで空腹に耐えられなくなって、食べてしまいました。十分に柔らかくはなってましたけども、やっぱりもっともっと柔らかくしてみたい、というわけで、先程残り物(そもそも当初の予定で3食分くらいはあるつもり)の煮込みを再開しました。これで、明日の晩が楽しみです。それまでに、タマネギもジャガイモも形は無くなっているような気がするけど・・・(さすがに一晩煮込み続けることはしませんが)
 さて、煮物をしていると欲しくなるもの、落とし蓋。いや、大きな鍋の時は小さな鍋の蓋を使えばいいというか、使ってますけど、小さな鍋の時はそうもいかなかったり。ついでにいえば、いわゆるミルク鍋、みたいなものも欲しいですよね。あと、パン切りようの包丁とか。最近はこういうものも、安物でよかったらそれこそ100円ショップにあったりして、先日もパンケーキをおいしく作るために、とかで粉の篩いを買ったりしましたが、今度探してみますかねえ。
 そういえば、今日、事務の方からやっと修論の〆切りについての連絡がありました。研究科の中ではうちの専攻が一番早いみたいですけども、というか、いくら教官の方からすでに連絡があっているとは言え、この時期に正式な連絡がくるのって遅くないですか?と思ったり。だって、あと5週間だし・・・(実質は3週間ですが)

サーバメンテ

 しました。もし偶然その間にアクセスしていて、つながらない人がいましたら、申し訳ありませんでした。といっても、多分、30分間くらいの間だけだったかな、と思いますけどね。だいたいがして、今日は祝日だけども月曜日。で、学習能力に欠けるというかなんというか、使ってる目覚ましは、月〜金と、土日で時間が違うっていうだけなんで、今日はなんともまあ平日と同じ時間に起こされました。しかも、そのことに気づいたのは、起きてからしばらくたったあとだったし・・・
 そんなわけで、ざっと8時過ぎから、9時前くらいまでにはほとんどメンテも終わっていたんじゃなかったかな、と。そういえば、サーバマシン自体の電源を落としたのって、じつに久しぶりな気がします。前回はいったいいつだっただろうか・・・カーネル(まあ、OSの中のさらに基礎になってるもの)を最新のものにして、100BaseのLANカードをさしました。これで、外側のネットワークに向けても100Mでつながるんで、光ファイバーが来ても大丈夫ですね、と。そういう感じで。
 電源を落としたのが久しぶりっていうことは、マシンの箱自体を開けるのはもっと久しぶりなんでしょうけども、しっかりとその長い年月を感じさせるべく、埃がたくさんたまってました。こいつにはびっくり。普段はまったく手の届かないような場所においてあるせいもあるから、わかりますけどね。なんで、マシンまわりもすっきり、した、と思われます。
 先週頭まで実家に帰っていたこともあって、さらにそのあとも先週は結構外出が多かったので、今日になってようやくすべての荷物とかそういう類いのものが整理出来て一段落っていう感じですか。大掃除っていうわけじゃないけど。
 しかし、練習したいな・・・明日こそは。もうレッスンも間近に迫ってるんで、このままだとやばい。

祝60000アクセス

 感謝感謝ですね。前回の50000アクセスが、11月4日だったので、ざっと50日弱。1日平均200アクセスって言う事になります。すごいすごい。最高だと600くらいだったときもありますから。ほんと感謝感謝。
 ほとんどの人がソフト目当てだと思うんですが、それでも、それだけの人が興味を持ってくれているというのは嬉しいことです。意外にMac以外のページもちゃんとチャックされているようで、頑張って更新している甲斐があるというものですね、ほんとに。
 さて、今日は「冬至」でした。昨日のあの大雨はいったいんだったんだろう?と、そんな理不尽さを感じざるを得ない気もするような、そんないい天気でして、一時の寒さほどのものは最近無いわけですが、日照に関してはもう折り返し地点にきてしまったことになります。はやいもんだ。
 ちなみに、今日の京都の日の出は7時1分で、日の入りが16時49分だから・・・日照時間(であってたっけ?)は9時間と48分になりますね。半日の12時間からすると、ざっと2時間強も違うわけで、そりゃ短いわな、と。
 クリスマスも近いなあ、とかふと我に返るとそういうことを思ったりするわけで、まあ、だからといってどうって言う事もないわけなんですが、なんとなく気分で、新しいウィスキーを買ってみたりとか、そういうこともしてみました。あ、年賀状も全然進展のないままのような気がする・・・だいたいセンスがないのって、こういうときにほんとに困ります。ろくなものができない。作成自体が面倒になって、出すのやめようか、とかそういうオチにならないうちに、一気に印刷までやってしまわないとまずいですねえ。
 明日の午前中はサーバメンテをおこないます。断続的に回線が切れていると思いますので、ご了承ください。

忘年会第2弾

 第1弾は昨日の研究室飲み会ということで。今年は第何段まであるでしょうか・・・と。
 今日は、夏にマラ9を弾いたオケ、MFIの初見大会&忘年会だったわけですが、なんともまあ、初見大会自体も忘年会自体も非常に盛り上がって楽しい一日でした。これで、日中雨模様でなければかなり最高だったんですけどねえ・・・
 突然ながら、曲を知る上で、僕にとって、一つの近道は実際にオケで弾いてみることなんですが、そういう意味では初見大会というのはかなり多くの新しい発見があって面白いし、ためになります。いや、もちろん、ほとんど初見なんで、弾けないところばかりなんですが、普段CDとかを聴いているのとはまた全然違った印象を受けたりして、またちゃんと聴いてみようかな、とかそういう気になりますね。といっても、今日弾いた中で、本番で弾いたことなかったのって、半分以下だったかなあ・・・まあ、そんなもんですかね。
 忘年会の方も、張り切って3次会までしっかり居残ってしまったので、なかなかお疲れです。眠いっていうか、コンタクトが痛い。痛いというほどじゃないけど、とにかく、純粋に目に違和感を感じるんですよね。さすがにこれだけ連続して付けていると。なので、帰ってまずすることといえば、コンタクトをはずすこと、になってしまうのでありました。ま、そんなことはどうでもいいですか。
 今日の豆知識。京都のタクシー、深夜割り増し料金の時間帯は23時から翌朝5時まで、だそうでした。寝よ。

ADSL12M記念

 というほどのものじゃないですが、とりあえず、そうなったので記録までに。このNTTのフレッツ・モア、概ね12Mなどというなんとも微妙な肩書きを持っているんですが、実際8Mから移行してどうなったかと言いますと、上りの方は両方ともに1Mで変化なしだったので、やっぱり実測も変化は無かったのですが、下りのほうはざっと1.5倍近く速くなりました。詳しい数字はペンギンさんに書いてますけど、これは結構嬉しい。といっても、経由しているLinuxルータとインターネットの間がなんと10MのLANでつながっていることになっているんで、これを100Mにしないと本領発揮ではないのかもしれません。というわけで、23日の朝にでもサーバメンテをおこないます。あしからず。
 さて、今日は、研究室で中間報告、というよりは修論着手前の最終報告がありました。(そういえば、こういうものって、今まで一度もなかったよなあ、とか思ったり)修士二人でじつに3時間も丸々と使ってしまいましたが、その上、まあ金曜ということもありまして、そのままセミナー室で忘年会に突入・・・生協で頼んだ鍋はお安くてびっくりでした。しかしですねえ、こういうセミナーのあとに飲み会に突入してしまうのはなんのとも・・・せっかくいろいろアドバイスをいただいたのに、すぐにはいかせなかったり、多分いくつか忘れたかも。プログラムのやり直しをしたい衝動に駆られたり・・・(これ自体は、さっきやって来ました。明日の朝にでも結果をチェックしましょう)
 修論締め切りは1月末なんですが、まあだいたいその1週間くらい前に一度仮提出みたいなものがあるんですよ。ということまでは聞いておりましたが、今日、さらに、その1週間くらい前に1度提出してチェックしたほうがよい、というお話がありまして、えーと、、、つまり1月の中旬ですかね。今から1ヶ月もないくらい?・・・一気に締め切りが近づいた気分。いや、気分っていうか実際に近づいたんですが。ほんと、年末年始はなしだなあ・・・そのつもりではあったけど、実感するとこれまたなんとも。うーむ。
 今日の月は非常にきれいです。昨日の分を取り返している気分。

英語or日本語

 英語か日本語か、この問題はかなり大きいかも。いやいや、かも、でなくて大きいです。間違いなく。
 もちろん僕は日本語を母国語としているわけで、英語なんて、たしかにその他の外国語の中ではもっとも理解しているとは思いますけども、でもでも、とてもとても、使える、とは言い難い程度。そこにやって来たこの問題。修論は英語?日本語?
 普通なら間違いなく日本語を選択する、と思われますし、多分多くの人もそうするのが当然なのかもしれませんが、ちょっとここで立ち止まってみます。修論には当然のことながら、先日投稿した投稿論文の内容も含まれるわけですが、この投稿論文はこれまた当然のことながら全文英語。研究の背景とか、そういう前置き的なことっていうのは、ほとんど他の論文からの引用だから、そういう意味でも、それらの引用は元はといえば全部英語。その上、もう1本論文を投稿しようという動きもあるようで、それを考えると・・・(つまり話題AとBがありまして、Aはもうすでに投稿された内容。Bはこれから投稿する内容、になっているわけなのですよ)案1:修論は日本語。よって、前回の投稿論文Aは日本語訳しながら書き直す。しかし、そのあとで、Bを投稿しないといけないので、これは英語で書き直す。(あるいは同時進行)案2:修論は英語。Aを再編集して、Bの分をくわえるかたちに。Bもそのまま投稿可能?かな?と、実際に書いてみると、なんだかずいぶんと英語の方が手間がかからないような気もしてくるから不思議な話です。とはいっても、英語で書くのは至極困難の多い道のりだったりするわけで、どうしようかなあ・・・と、ふらふら悩み続ける今日この頃。
 くわえて、さらに、この間の講演の内容も文章にまとめて提出しなければならなくて、これもどっちで書いたらいいんだろう?・・・最終型としてはすべて英語に帰着するから、それを考えると英語なんですけどねえ・・・僕の貧弱な英作文能力でなんとかなるとはとても思えないような、そんな気持ちでいっぱいだったりするわけで、結局悩みの日々は続く。。。と書きたいけども、なんだか、明日には結論を出さないといけないとか、そんなお達しもあったような気がするんで、さっさとけりをつけちゃいましょう。
 ちなみに、今作成中の論文モドキみたいなものは、自分で書いた日本語と、引用を再編集した英語が半々で入り交じっていて、これがかなり先行き不安にさせてくれるんですよねえ・・・
 今年最後の満月は見事に雲に覆われて・・・

再配達

 一人暮らしの身で、管理人さんがいてくれるようなそんな上等なマンションみたいなものにすんでいるわけでもない場合、荷物の再配達っていうのにはいろいろとお世話になるもんです。郵便小包みやら、宅配便とか、果てはただ郵便受けに入らなかっただけの単なる郵便物等々。
 以前は再配達っていえば、わざわざセンターに電話して云々っていう感じだったんですが、今は、そもそも配達員はみなさん携帯電話を文字通り携帯しているわけですし、例えばネットとかで時間を指定することだってできるようになっているわけです。とはいっても、このあたりも企業によって様々で・・・そんな感じで、僕のところで、いつもお世話になっているような企業に対してはちゃんとブックマークをとっていたりと、いつでも配達状況をチェックしたりとかそういうことができるようになっていたり。だいたい、オークションをやっているとほんとにいろいろお世話になりますからねえ。(自分から出すときは郵パックかヤ○トだけど)
 さて、お知らせとしても掲示してますが、明後日20日からフレッツモアの概ね12Mというやつになりまして、そのための新しいADSLモデムが届いたわけです。これ、前回8Mになったときはなんと、開始予定日になってもモデムが届いてなくて、NTTの人が直に持ってきてくれたりとか、そういう感じだったわけですが、今回はそういうミスもなかったようで。とはいえ、昨日から今日にかけて、○川の配達員さんが僕の家に足を運ぶこと4回目(1日あたり2回ずつ)で、ようやく僕の手元にモデムがやって来たというのは、ほんとにご苦労様です、といわずにはいられないわけです。実際何度もいいましたけど。
 そもそも、不在だからといって、こちらがそれに対してなんのコンタクトもとっていないのに、1日に2回も足を運ぶというのはすごいなって思うんですよ。昨日は、昨日の独り言に書いてあったように、かなり多忙であったために、そんな再配達の依頼をする暇なんぞないままに、家に帰ってくるたびに、玄関の扉に不在時の用紙がはさんでありまして。今朝ようやく電話するに至ったんですが(ここはネットで再配達依頼ができないようでした。まあ、ほとんど企業間の運送とかが主なんでしょうから、そういうシステムを作る必要はヤ○トほどには無いのかもしれません)、僕は多分「19時」以降といったと思うんですよ。多分。それで、夕方家に帰ってきたら、なぜか見事にやっぱり扉のところには用紙がはさんであって、「17時」頃に配達に来たみたいなんです。そう、19時=7時で、なにやら僕が思わず17時とかいい間違えたのか、向こうが聞き間違えたのか、そういうことが起こってしまったのかもしれないなあ、とかそういう不安にかられたりしまして、また電話するのもめんどいなあとか、そういう感じだったのですが、とにかく今晩は待ってみようと思ったら、ちゃんともう1回やってきました。ざっと20時頃。それで結局4回目にして、配達員さんもようやく任務終了ということで、ほんとご苦労様でした。
 何度も何度も再配達をされていると、やっぱり申し訳なく感じてしまうので、是非最初っからもっと時間指定というのを有効に活用したいし、して欲しいものですねえ、とか思った次第でした。