旅行記10(2005.10.4 ヴェネツィア – ウィーン – バルセロナ)

 10日目、曇り – 晴。旅もようやく中間地点。早朝3時半に起きて4時にホテルを出ます。というのも、4時35分発の空港行きの船に乗るため(意外にも、こんな朝早くの船でもほぼ満席状態になりました)。なんとか雨も上がっていたのでよかったよかった。マルコ・ポーロ空港に着いたのが6時前。7時過ぎの飛行機に乗ってとりあえずウィーンへ。なんともまあ、初めてプロペラ機に乗りましたよ。んで持ってそのままバルセロナへ飛びます。





 お昼過ぎにバルセロナの空港に到着すると、そこはきれいに晴れた青空。っていうか、日差しがいたすぎるんですけれど・・・サングラスも効果なし(とはいっても、してなかったらほんとにしゃれにならんかったでしょうが)。ホテルにチェックインしてから、近くのカフェでイタリアとの物価の差に驚きながらも昼食を。あそこの7?ランチはすごいコストパフォーマンスでした。





 そのままバルセロナ観光へ突入。バルセロナ行きは僕の希望だったんですが、それはガウディを見るためでして、そんなわけで、とりあえず、カサ・ミラへ向かいます。ガウディの不思議世界に浸りながらも、屋上でしばしゆったり。はるか向こうに最大の目的であるサクラダ・ファミリア教会も見えましたね。





 ぶらぶらしながら、カテドラルへ向かいます。外側はここも今までの教会らと一緒で工事中でしたけれども、中の様子はものすごくよかったです。はっきりいって、この旅で一番感動した教会でした。なにが、っていうのはいえないんですけれど、その雰囲気にすっかり魅せられて、ただ呆然と立ち尽くすのみ。んで、椅子にちょっと腰を下ろして、また呆然。教会内部で写真を撮ることはほとんどなかったんですが、あまりのことにこれを記録に残しておかねば、あとでもう一度鮮明にこの気持ちを思い出すことができないかもしれない、という思いに駆られて、とカメラをかまえてしまいました。





 18時過ぎに一旦ホテルに戻って休憩。こっちは、シエスタがあるおかげで、夜のお店は20時過ぎにならないと開かないので。で、その間にテレビをぼーっと(イタリアではテレビのついているようなホテルにはあまり泊まってなかった)つけていたら、「未来少年コナン」をやってました。スペイン語なのにも関わらず、何を言っているのかだいたいわかってしまう自分もどうかと思う。(ちなみに、裏では「クレヨンしんちゃん」をやってました。まったくもって日本アニメ恐るべし)

 で、BARへ向かいます。カウンターに座ったら、隣もたまたま日本人の二人組でした。まあ、バルセロナでは結構たくさんの日本人観光客を見ましたねえ。お店の人のお勧めのタパスを適当に注文して、久しぶりのビール(なぜかスペインビールはなくて、ドイツビールとかでしたけれど)を飲み干す。そんな感じで、翌日のために体力温存して、その日は終了。








すべての写真は写真館にて