今後公開されるちょっと気になる映画たち。
え?と思った。映画にするんかい!と。
原作を読んだのはもう15年くらい前になるんですかね。結構好きな漫画でした。あのバカ真剣さ加減がなんともいえなくて。出てくる言葉には結構影響されたような気がしなくもない。
映画館で観るには勇気がいるような気もするけれど、是非とも観てみたい。男球ちゃんとでるんかなあ。
ひそかに、本命。といっても、日本公開は来年の春らしいので待ち遠しい限りです。初の映画ですからねえ。楽しみ楽しみ。
林檎と音楽に囲まれて・・・
今後公開されるちょっと気になる映画たち。
え?と思った。映画にするんかい!と。
原作を読んだのはもう15年くらい前になるんですかね。結構好きな漫画でした。あのバカ真剣さ加減がなんともいえなくて。出てくる言葉には結構影響されたような気がしなくもない。
映画館で観るには勇気がいるような気もするけれど、是非とも観てみたい。男球ちゃんとでるんかなあ。
ひそかに、本命。といっても、日本公開は来年の春らしいので待ち遠しい限りです。初の映画ですからねえ。楽しみ楽しみ。
AppleInsiderより。
build 8A425から”pre-release”が消えたそうで、最終版ではないか、とのことらしいです。もともと4月中旬に発売っていう噂でしたし、それが4/1に発表されるのでは?と。
うむうむ、楽しみですねえ。アップルストアで山積み & イベント、とかあるんかなあ。
NIKKEI NETより。(プレスリリース)
AppleはBlu-rayだし、OnkyoはHD-DVDで、どっちものユーザはどうしたらいいんでしょう。。。って、こういう問題が発生するんですよねえ、、、この次世代ディスク争いは。
やっと、読み終えたので感想を。(やっと、とはいっても、本来なら一晩で読んでしまいそうだったのを、なんとか抑えて、わざとのんびり読んでましたけれど)
Mac OS進化の軌跡―パーソナルコンピュータを創ったOSの実像
柴田 文彦
最初に感じたのは、あと5年早く生まれていてMacに出会っていたら、、、という思い。。。まあ、”if” はなにも生み出さないので、先に進むことにしましょう。
先日は「古くからのユーザなら必読」と書きましたが、すべてのMacユーザ(あるいは、パソコンユーザ)にも読んで欲しいなあ、と思ったりする今日この頃です。とはいっても、別にMacの素晴らしさを伝えたいとかそういうことではなくて、AppleやMacの歴史っていうのはある意味パソコンの歴史の中でも大きな一筋の流れだから、それを知っておいても損はしないだろうなあ、と。
Old Macが使いたくなってしまって、思わずBasilisk IIを再セットアップしていたけれど、自分のページでも解説かいてるくせに、何で動かない???まあ、押し入れの上からPowerBook150なんかを引っ張り出してくればいいだけの話ではあるんですけどね。
以下、感想といいながら、なんか「Macに対する想い」になってる気がしますが。。。
ふと思ったこと。そういや、僕が自作のプログラムをネットに公開するのって、OSXになってから、じゃなかった。。。HyperCardで作ったスタックをパソコン通信時代に公開していたことを再認識しました。そういう意味ではほんとどっぷりなんだなあ、と。
別にMacユーザが増えて欲しいとか、Windowsには負けていられないとか、そんな些細なことはほんとはどうでもよくて(だいたい、何が勝ち負けなのか?っていう根本的で無意味な問題もあるし)今Macを使っている人が、これからもMacを使い続けてくれればいいなあ、という程度。じゃあ、僕が、ある意味僕をここまで育ててくれた(といっても過言ではない)MacやAppleのコミュニティに対していったい何ができるだろう、と思ったときに、じゃあ、自分が欲しいものを作ってみんなにも使ってもらおう、という結論に至ったわけです。(「なにができる」というのもかなり大げさな発想ではありますが、それってたとえば「世の中のために」というのとほとんど変わらない)
まあ、そういうわけで、今があるんだなあ、と、本を読みながら再確認しました。
ある意味、予定(予告)通り、引越したので、大量入荷してしまいました・・・
Apple I Replica Creation: Back To The Garage
TOM OWAD Steve Wozniak
UNIXシェルスクリプト逆引き大全333の極意―Linux,FreeBSD,Solaris,Mac OS X対応
中橋 一朗
正規表現ケーススタディブック
ハーシー
PHP5逆引き大全 500の極意
高島 優作
予告と違ったのは結局“Apple I Replica Creation”を買ってしまったことくらいでしょうか・・・まあ、あと、情報処理試験の本(もうあと3週間を切っている!)とTOEICの本も買わないとねえ、、、と。
僕はずーっとPHSユーザでして、それこそもう6-7年間ずっとDDIポケット(現WILCOM)だったんです。最近、WILCOMも通話料定額などという戦略にでて、PHS復活か?という今日この頃ですが、ある意味、そのWILCOMの意図とは全く逆に携帯に乗り換えてみました。
今までって、PHSのほうが割安感が強かったんですが、ふと料金プランを比べてみると、それほど違いもないみたい。それにもうデータ通信もしなくなってしまいましたし、活発な市場のほうが面白いですからね。(パソコンの連携ソフトなんかを考えても、PHSは対応していないことが多いし)
で、選んだキャリアは今一番勢いのあるau。機種はA5507SAです。多機能であったり、カメラがすごかったりとか、そういう必要は全然なく、シンプルでコンパクトなもの、ということで。
ほんとはミントホワイトがよかったんですが、やっぱりこういうのは人気色らしくて在庫がないので、シルバーで・・・って、なんか僕はいつも機種変更の時に無難なシルバー系におさまってるような気がする。。。
早速いろいろいじってみよう、、、と思っても、この携帯電話の読む気の失せる説明書はなんとかならないんですかねえ・・・機能満載なのもいいけれど、これではなんともなんとも。。。ま、明日、携帯シンクを買ってから本格的に考えます。
なんにせよ、文字入力がかなり楽になったのはよかったよかった、と。
あ、ちなみに、私信ですがPHSの解約は4月末の予定です。それまではどちらでも一応通じます。(PHSを持ち歩くことはなくなるのではと思いますが)
午前中に就職してから2年間住んでいたマンションを引き払ってきました。先日の引越後、昨日はちょっと掃除に行ったりしてたんですが、いざなにもなくなった部屋を見渡してみると、なんだか感慨深いものがありますねえ。たった2年間とはいえ、自分の生活した空間だったわけですから。
2年間どうもありがとう、と思わず心の中でつぶやいたのでした。
つい先日、AYNiMacさんのところで公開されたCotEditor。これが非常にいい感じなんですよ。OSXになってから、特にぐっとくるエディタには巡り合うこともなく、エディタの用途としては主にPHPとかHTMLとかを書くのに使っていた身としては、miやら、KEditやらを時と場合によって使い分けていたり、たまにはXCodeをエディタとして使ってみたり、としていたわけですが、ついに見つけた!という感じ。ぐっときました。
リリースされたときのv0.6ではCSSのカラーリングに対応してなかったんですが、今回の0.6.1でそれにも対応してしまったので、PHP・HML・CSS対応というところで、もうばっちりです。
というわけで、現在エディタ移行中・・・
そうそう、ツールバーのアイコン募集中らしいです。僕には画才がないので無理ですが。。。
今のところ、この半年でオケの本番が3回ほどあるのですが、どの演奏会でもベートーヴェンを弾くことになっております。1番、6番(2回)、7番、と。
もともと、珍しいこととは思いますけど、ベートーヴェンを弾く機会にはあまり恵まれなかったほうなので、こんなふうに集中して弾く機会があるのはなかなか楽しいかも。(ちなみに、これで、ベートーヴェンで弾いたことがないのは、2番、5番!、8番、です)
そんなわけで、昨日はベーレンライター版の全集スコアを購入したし、今朝も掃除をしながらBGMは当然ベートーヴェン(今、クレンペラーの7番終楽章が始まりました)、と。ちょっと気合いを入れていたりする今日この頃です。