献血日記と大雪

 いつもは頑張って2週間ごとにいっていたんですが、ちょっとその頑張りも減少しつつ。といいますのも、この間この1年間の献血回数を数えてみたら、今年度(正確には来年の4月末だけど)にできる献血の回数は最大でも5回、今のペースだと3回なんですよね、ということが発覚しまして。というのも、成分献血にも2種類ありまして、血漿と血小板があるんですが、血漿だと年間24回なのに対して、血小板は血漿の場合の2回分に相当するとか、そういうややこしい話もありまして、血漿の回数に換算するとすでに19回分していることになっていたわけです。なので、あと4ヶ月間くらいの間に最高でも5回しかできないんだったら、そんなに頑張って2週間おきに行かないほうが、むしろ「最近献血してないな〜したいな〜」とか思わずにすむかな、と。
 ちなみに、今日いきますと、いつの間にやらずいぶんと看護婦さんの顔触れが変わってまして、ちょっとびっくり。見たことのない看護婦さんに針を刺されたりするのはちょっとドキドキしたり。痛いかな?とか。でもそんなことはなかったですけどね。にしても、献血終了時に針を抜くときの、あのなんとも言えない感触はほんとになんとも言えないですねえ。あ、今日は血漿のほうだったんで、あと4回分ですかね。年末ぎりぎり(31日)に行こうか、それとも年明け直後(2日)に行こうか、とかそんなしょーもないことを悩み中です。
 で、今日は「大雪」。「たいせつ」です。前回(小雪)同様に「おおゆき」ではないのであしからず。本格的に冬の到来だとか、そういう感じで、ちょうど今日は最近の異様な穏やかさとは変わって、冷たい雨が降ったこともあって、冬っぽい。とはいっても、あれで10度きってるんですねえ。とか思ってしまったけど。雨のせいで逆に湿度があって、寒さを感じなかったのだろうか?冷たい風がなんと心地よかったことでしょう、と。
 雨のせいで若干機動力が落ちてしまって、なんともですね。せっかくの週末で、演奏会とかあるのになあ・・・


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*