第53回京都市民管弦楽団「室内楽の集い」でした

最近すっかり毎回出てる人になってる感じですが、自オケの団内アンサンブル発表会「室内楽の集い」に参加してきました。

作曲 曲目 編成
シューベルト 八重奏 ヘ長調 D803 より第5・6楽章 八重奏(Vn2/Va/Vc/Cb/Cl/Fg/Hr)

1年前の初回参加より、4/5楽章→2/3楽章ときて、今回集大成としての5/6楽章(1楽章は不参加だったので)

そして終楽章、なかなかの難敵。この八重奏、トータル演奏時間が60分くらいあるんですが、50分経過したところでこの終楽章を弾くの?弾けるの?みたいな気になってしまう。(「ます」よりもっと体力勝負って感じだなあ、と)

もうこれだけで汗だくですよね。本番もあまり余裕はなかったけれど、でも本来あるべき軽快なところはその音楽の流れに乗れたんじゃないかなとか思ったり。

いろいろ本番ならではなできごともあった気がしますが、まあそれはそれとして。

今回も前半で出番が終わったので、残りはのんびりと聴かせてもらいました。いろんな曲があるんだなあと思う一方で、またなんか弾ける機会があったらなあ、とか。

そんなこんなで関係者のみなさまお疲れさまでした。会のとりまとめ、いつもありがとうございます。

「またなんか弾ける機会があったら」とか思ってたら、なんかそんな気配もあるようなないようななので、もしあるとすればまた楽しめたらいいですね。

献血日記(156)

めっちゃ久しぶり。去年の6月以来なので7ヶ月ぶり?

「趣味献血です」っていえるレベルじゃなくなってたすいません、という感じですがそれはさておき。

献血ルーム四条|京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

平日に時間をとるのが難しくなってきて、そんな中でふと週末に「あれ?これ、私フリーなのでは?」というタイミングができたのでこれを機にと。

土日の成分でも前日/前々日くらいなら予約枠が空いていて良かった(のか?)。まあ、当日的には全枠埋まってたみたいなのでよしってことで。

半年ぶりの献血、といってももちろん特に大きな違いはなくて、受付がスタンディングなスタイルに変わったなあ、というくらいか。とはいえ、ここにもう20年以上通ってる気がするけれど、このタイプの変化は初めてかも。

呪術、どこまで読んだっけ・・・とかいいながら、のんびり1時間ちょっとコース。時間帯的にたまたま吉本新喜劇が流れてて、これまためっちゃ久しぶりに見た気分。

入浴剤と、ポイントたまってのサンリオバッジ。ポチャッコ推しの子がいるから今回はおしり目当てのAB型で。(あと、クロミちゃんと、ポムポムと、シナモがいるはずなんですが、つまりサンリオファンは献血いくべきでは)

ラブラッドの記念品に「けんけつちゃん×ポチャッコ ピンバッジ」が登場♪|サンリオ

血はいつも足りていないので、可能なら予約した上で、みなさんも是非どうぞ。

京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

今年は何回いけるかなあ。せめて去年の2回、よりはたくさんいけるといいな。

十日戎に行ってきました(2026年の目標)

三連休の最終日。天気はいいけど、冷たい風が吹き抜ける中、残り福をもらいにえびすさんへいってきました。

京都ゑびす神社

もう最近はこのパターンが多い、という感じで固まりつつあります。

さて、目標的なものをサクサクと挙げてみましょう。

仕事

仕事始めから1週間、すでにぼちぼちと今年の種まき的なものをはじめているところなので、これがまたどう芽吹くのかを楽しみにしつつ、すでに定常化してるプロジェクトたちもちゃんとそれを維持できるように、という感じで。

限られた時間をいい塩梅で回していければいいなというところですね。

音楽

この時点(年明け2週間以内)ですでに4団体での練習を経ているのでなんか今までに無いスタートを切ってる気がしますけれど、まあいろいろ縁あっていろんな演奏に参加させてもらったりしているわけでそういう機会を大事にしつつ、今まで通り楽しくのんびり真摯にってやつで。

運動

壁を登っていこう。なんかまだ力任せでっていうところが多いので、もっと体幹とか体の使い方とか、多分、以前はもうちょっといけた気もするので、まずはそこに戻る(戻ったと思える)のを目標にして、と。

読書

量を目標にするのは違うけれど、目安ではあるから、スキマ時間にまたいろいろと読んでいきたいものです。たまには本屋ぶらぶらもしないとね。

推し活的な

これも目標と違うけど。目標というよりは希望、みたいな。今年もいろいろ楽しめたらいいなあ、という。

そのほか

そういえば、はてなブログのほうが、今年中に3000記事になる予定なので、なんか総活っぽいことをしたいような、そのまま流れていくような。

あとは、とにかく健康第一で、家族とのんびり毎日にこやかに過ごしていきたいものです。なにしろ年男ですし🐴

あ、キャンプ、いけるのかな、どうかな〜

というわけで今年もよろしくお願いします。

「若い読者のための音楽史」を読みました

2026年最初は、冬休みの読書から。

本屋コーナーをぶらぶらする機会がありまして、ふと目に留まった一冊を。こういうのがあるから本屋ぶらぶらも楽しい。若くはないけれど。

紀元前からK-POPまでって感じの音楽史。音楽史というとどうしても西洋音楽ベースになってしまうんですが、それは楽譜という概念がそこにしかなかった(そこからはじまった)からという歴史をひも解くにはある程度仕方のない事情がありつつも、それでもほかの地域の話も結構入っていて、意外と日本にもちゃんと触れられてるんですよね。

もともと宗教と切っても切れない関係があったことから、宗教の歴史と重なり、そして侵略の歴史だったり、戦争の歴史だったり、そのあたりとも密接に絡んでくるので、数千年に及ぶ人類史をざーっと眺めたような気分になってしまった。

男女の差とか、人種の差、民族の差、今はおおむね良好な方向に向かっている話ではあるはずだけれど、音楽的側面から見てもそのあたりは厳しい時代もたくさんあって、ただそうやって今の音楽が形作られてきたんだなというところもあり、ふむふむ。

中世からいわゆるクラシック音楽と呼ばれるジャンルの時代に、これまたどうしてもページがたくさん割かれていて(といっても全体の3分の1くらい?)そのあたりは知った名前がたくさん出てくるのでイメージしやすくて、最近いろいろ読んでる作曲家シリーズとも重ねて復習的なものになった一方で、それ以降のブルースやジャズ、ロックとやってくると知らない名前のほうが多くなって、歴史書読んでる時の誰が誰かわからなくなるあるあるが多発しておりました。まあ、これは単純に自分の慣れた分野によるんだけれど。

あらためて思ったこととしてはやっぱりクラシックっていうジャンルは今となっては結構特殊で、ほとんどの場合は作者と奏者が明確に違いますし、そして新作を演奏する機会もまずない。新しいものを作ろうとすると、どうしても既存の殻を破らなくちゃっていうそういう方向に進みがちで、そのせいで現代音楽が・・・みたいなことになってしまうそうな。演奏側の話でいっても、当時めずらしかったピリオド奏法ももう普通ですもんねえ。

理解できない絵画はその前を立ち去るだけでいいけれど、コンサートで理解できない曲が流れた時は、、、っていう感じのくだりは確かになるほどだった。

そんなこんなでメルティングポットである音楽を、これからもいろんな視点で楽しんでいけたらなあ、と思った年初でした。