言語の使い分け

 つい先日くらいまでは比較的仕事に余裕があったので、プログラム書きとしての自分は家での趣味プログラミングに時間を費やす日々でしたが、最近はそんなわけにもいかず、だいたい残業帰りで22-23時くらいからが趣味プログラムの時間。もちろん会社でもコードを書いているわけですが、趣味と仕事と書いている言語が違う(Objective-CとC++)ので、たまにうっかり入り乱れることがあります。
 たとえば、Objective-Cのインスタンス生成にて、

NSString* str = new...

とか、C++のクラス宣言(継承付き)で

class ClassA : ClassB { ... };

とか・・・「いやいや、違うでしょ!」って。その場で気がつくこともあれば、コンパイルしてから、エラーがでて「あれ?なんで?」となってから気がつくこともあります。

 基本的には、特に意識もせずに、これら二つの言語を使い分けているので、ある程度はきれいに分離できているんですけどねえ。。。その無意識さがたまにこういううっかりを生み出すんでしょうね。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*