「ロミオとジュリエット」を読みました

次のオケ本番に向けて、いろいろ積ん読がたまってきたんですが、そういや、まずこれを読むべきでしょ、って思い立ったので。

ありますよね。ストーリーなんとなく知ってるけど、ちゃんと原作読んだことない話。これも原語ではないので、原作といっていいかどうかはわからないですけれど・・・

本筋とは関係ない印象として、原語がそうなっているのか、訳でこうなったのかはわからないですが、なんか「下ネタ」っぽいの多すぎ(笑。これが韻を踏んでていい感じの詩なのかもしれないですがにしても「下ネタ」混じりじゃないと会話できひんの?って思ってしまった。

そもそも、片思いの恋煩いで苦しんでるところからのスタートなのに、その日行われたパーティに忍び込んだらジュリエットに一目ぼれして、その夜のうちに婚約、っておいおい。

で、次のこっそり結婚して、帰り道にケンカで人(ジュリエットの従兄弟)を殺して、殺人罪で追放。。。

あれよあれよと、日曜にはじまった物語が、二人の死を迎えるのが木曜日。両家が仲直りした終幕としては金曜になってましたが、これ1週間以内の出来事なのか〜情報量多いなあ

と、令和の自分感覚で読むと突っ込みどころ多いですが、なるほどこれが長年いろんな題材に形を変えて語り継がれてきた物語なのかと。

今回演奏するのは、プロコのバレエじゃなくて、チャイコの幻想序曲のほうですが、そんな情景を頭に浮かべながら弾けたらいいですね。

そうそう、個人的に一番びっくりしたのが、ジュリエットの母親が14歳になるジュリエットに「おまえの年頃にはおまえを生んでました」といって結婚をすすめるシーン。まじか。時代もあるけれど、そんなにはやいですか、そうですか、とね。

そんなに長い話でもないので、自分も通勤中とか移動中にあっという間に読んでしまいましたし、一度読んでみるといいかもですね。

京都市民管弦楽団第108回定期演奏会でした

時代祭の日でしたけれど、こちらはオケの本番でした。

曲目 リスト 交響詩「レ・プレリュード」
ボロディン 交響曲第2番
ブラームス 交響曲第3番
ブラームス ハンガリー舞曲第1番(アンコール)
指揮者 大山 平一郎
場所 京都コンサートホール
備考 全曲トップ

演奏会の冒頭いきなりpizzのパターンは前回のドビュッシーと同じですが、いかに小さく、でも音を出しつつ、っていうのはほんとに緊張したわ〜

盛り上がってからはいい感じに弾けたのではないでしょうか。音程気になってたところも及第点、だった、はず。

そして、念願のボロディンです。仕方ないけれどダウン多過ぎで、どうしても右手に力が入ってしまいそうになるのをなんとかかんとか。1楽章終わった段階で額に汗してて、こういうのひさしぶりな感じ。2楽章のpizzとか、終楽章へのattaccaとか、ドキドキポイントがいくつもありましたが、これもわりかし大丈夫な感じで通り抜けることができたかな。

ただ、ちょっとやらかしもあったので、トップとしても反省。冷静さ大事ですね。

ブラ3は何度弾いても、というか、毎回違う味付けで、自分の中でどんどん熟成されていく感じありますね。メリハリのある音量バランス、音の厚み、全体を支えるpizz、ほんとにいろいろと勉強になりました。そして、最後は静かに余韻に浸れてよかったかなあ。

そんなこんなで、おいしいお酒もたくさん飲めました。

前回の反省を生かして、打ち上げ中にちゃんと席を立ってみんなと話をする、っていうのを心がけてみた。おかげでいろんな人と話せたかな、と。団内トレーナー話もできてよかったよかった。

そういえば、今回もパンフにリストの曲紹介を書いたのですが、曲の標題となってる詩に関しては、

1. スコアにのってる原文(フランス語)をiPhoneのカメラで読み込んでテキスト化
2. ChatGPTさんにお願いして複数種類の和訳を作成
3. 自分でよさげな文言を取り出して再構築
4. それをさらにChatGPTさんに校正してもらう

っていう今どきのやり方でやってみました。まあ、それ以外の文章も校正は全部AI任せですね。入れた文章そのまま返ってくることもあるけれど、ちょっとした言い回しの違いを提案してくれたりして助かりました。

というわけで、聴きにきていただいたみなさんありがとうございました。関係者のみなさんおつかれさまでした。家族のみんなもいつも感謝感謝。今回もみんなで聴きに(寝に)きてくれてなによりでした。

さて、次は、まさに3度目の正直。四半世紀の時を超えてようやくご対面の運命ですよ(ちなみに、フィンランディアも初挑戦。チャイコのスコアだけブラス版を弾いた高校生の時に買ってるから古い)

課題図書も一気に増えたので、順番に読んでいかねば。

演奏会のお知らせ : 京都市民管弦楽団第108回定期演奏会(2023.10.22)

なんやかんやで告知が遅くなってしまいましたが(もう4週間前やん!)所属オケの演奏会のお知らせです。

日時 2023年10月22日(日) 13時開場 14時開演
場所 京都コンサートホール
曲目 リスト 交響詩「レ・プレリュード」
ボロディン 交響曲第2番
ブラームス 交響曲第3番
指揮者 大山 平一郎

京都市民管弦楽団

なにより、念願のボロディンです。ずーっとやりたいやりたい言うてて、その縁でエキストラに呼んでいただいたこともあるのにこのご時世で演奏会が中止になって、、、という不運な巡り合わせ。なんですが、根気よく候補として挙げ続けているといつか叶うものですね。(前回のドビュッシーといい、自分が候補に挙げた曲が取り上げられる率高いですね、最近。ありがたいことに)

レプレは、このオケでもやりかけて同じように演奏会中止になった曲なので、↑のボロディンといいそんな今日この頃です。先日リストの評論も読んだところなので、また違ったアプローチで弾けるんじゃないかとそんなことを思ってるわけですが、どうなりますことやら。

「リスト (作曲家・人と作品シリーズ)」を読みました – いとーけーのページ(2023.6.13)

んで、ブラ3といえば、大学オケの時の初トップの曲でして、大学オケ時代にたたき込まれた曲はいろいろ記憶にも残っていて、その余波でいまでもなんとか指が動いている?(弾けるとは言えない)というところですが、四半世紀前のこともたまに頭によぎりながら、この渋い一曲を。

大山先生は九響の常任指揮者時代に一度だけ振っていただいたことがあったんですがそれももうずいぶんと昔のこと(2000年ごろ?)で、再びご一緒できてなによりというか、いろんなためになる話や演奏を聴かせてもらいつつ、その素晴らしい音楽をなんとしても自分のものにできたらなあ、と。

あっという間に4週間前という事実にちょっとびびってますけれど、ここからラストスパートかけていきますかね。

そういうわけで、手元にチケット何枚かありますので、たまにはいとーけーの演奏姿でもみてやるかっていう人は是非お声がけくださいませ。

京まふにいってきました(2023)

残暑厳しい9月の連休、去年に引き続き2回目の参加です。

京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2023

京都推しでもあるのでクラファンにもちょっと参加してみたり。

初日に行こうという話にはなったものの、何時くらいにしようかってことで、さすがに開場の9時ごろはすごいことになってそうだからちょっと時間をずらして10時過ぎに現着、スムーズに会場へ。ちなみに、みやこめっせの裏から入るんですが、裏の駐車場に行列用のロープがはりめぐらされていて、多分9時前はここがいっぱいだったんだろうなあ、と。

去年よりは明らかに規模が大きくなってましたし、確か去年は2日目の午後にいったので、そこからして会場内の熱気が全然違う感じ。各ブースのショップの多くは行列がたくさん(某大手のブースではショップに200分待ちの列が・・・

1Fと3Fをぶらぶらしてちょっと買い物しつつ地下の京まふショップにも行って(去年は3Fにあったからブース数を増やしてショップの位置を移動させたのかな。盛況でなにより)またぶらぶらして、と。なんやかんやで3時間以上うろうろしてた。さすがに足が疲れました。

地下から再び3Fにあがったところで歩き茸と遭遇🍄。父子で盛り上がっていたらおねーさんが、写真どうぞ、と。(このぬいぐるみ欲しい)

今日の成果(の一部)はこんな感じ。烏丸御池はオフィスの最寄り駅なので買えてめでたい(一巡目はすごい行列であきらめたけれど、二巡目にいったらすんなり買えた)。

猛暑日で外はめちゃ暑かったけれど、今年も参加できてよかったよかった。

献血日記(142)

2ヶ月あいちゃいましたねえ。というのも一応理由があって、40歳を過ぎると1年以内に実施された心電図の検査で異常がなかったことを自己申告する必要がありまして、健康診断の予約をとりそこねて8月末になっちゃったので、それまでおあずけだったんですよね、と。

献血ルーム四条|京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

ちなみに1年以内の心電図検査がない場合は、ルームで心電図の検査をおこなうという特殊イベントが発生します(したことがあります、そしてお互いに面倒だった、と思う)

いつものように予約はしていたけれど、予約はいっぱいでちょっと混んでる感じで、それはそれでよかったかな。

献血カードからアプリへの完全移行を目指してるっていう意気込みが、受付からひしひしと。でもなんか、あのカードに磁気で印字されるのもいいんですよねえ(とデジタル側の人間が言ってみる)。自分はアプリで予約して、現地ではカードを出すというややこしい人ですいません。

2期がスタートしていよいよ渋谷事変突入っていうアニメに合わせて、そのあたりをじっくり読み直し。最初読んだ時はかなり飛ばして読んでたったぽいなあと思いつつ、読んでいたら血小板の1時間ちょっとなんてあっという間です。

今回も、いろいろ重なってお土産たくさんでした。

通常のお土産がグミと保存パック、ポイントたまってAB型の保冷剤、それとアプリで事前問診したのでアイス用スプーン。保冷剤はあと1つでコンプですな。

血はいつも足りていないので、可能なら予約した上で、みなさんも是非どうぞ。

京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

「君たちはどう生きるか」を観てきました

これ、公式サイトもないのかな。そういえば。。。(↓も例の画像一枚だけ

君たちはどう生きるか – スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

このブログの映画ネタはだいたい予告編でわかる内容 + αくらいでおさまってるんですが、今回は書けることなにかあるかなあ・・・

と、あまりに情報がなくて、観に行くのもどうしようかと思っていたんですが、上の子が友達と一足先にいっていきて「面白かったよ」とのことだったので夏休みの映画としていってきました。ひさしぶりのジブリ作品。多分「風立ちぬ」とか「かぐや姫」以来、もう10年も前なの!

宮崎監督節があふれ出てた。とだけ書いておきます。

あと、狙ってたわけじゃないけれど、パンフも偶然今日から発売で、早速買いましたけれど、これも情報少なめ。映画館でて早速開いたけれど、そうきたか〜と

なんにしても、映画としては面白くて、あっという間の2時間でしたので夏の映画にぜひどうぞ。

「MONTAGE + plus」でメンデルスゾーンの五重奏を聴いてきました

所属オケの前回定期でソリストとしてお世話になった石上さん、今回の定期で指揮者としてお世話になる大山さん、二人の出演される室内楽の演奏会があるということで聴きにいってきました。

Concert – Cafe Montage

最近まで、ベースやピアノの絡まない演奏会はほとんどいったことが無かったんですが、(自分の楽器関係ないけど)弦楽四重奏とかも楽しいなといまさらながらに思うようになって、こういう演奏会にも少しずつ足を運ぼうかと思っている今日この頃です。知っている人、というか、お世話になってる人が出てる演奏会だとなおさらですね。

演奏曲目としてはメンデルスゾーンの弦楽五重奏曲第2番だけなのですが、企画としてまず最初に大山さんとの対談があり、そこから演奏、というスタイルでした。(まだまだ試行錯誤中のようですが)

プロの音楽家の話は、オケに指揮者の先生が来られた時でもそうですが、いろいろとためになる話あり、面白い話ありで、特に普通に著名な音楽家のかたがたの名前が出てくるところがさすがといいますかなんといいますか。

そして演奏ですよ。いや、ほんま、あの至近距離で音楽を体感できたのはほんとに幸せなひととき。

自分の座った位置的に、Vnを正面から見つつ、Vaもちらちら見える感じだったので、お目当ての二人の演奏を目でも耳でも堪能させていただきました。

五重奏ってあまり作られてないし、演奏されないし、という曲のイメージですが、いい曲であっという間。対談の時は空調よく効いてるな〜、という感じだったのに、演奏が終わった時はこちらも汗をかいてるってくらいの熱演(空調の調整が入ったのかもだけれど、それはさておき)。

演奏後もちょっとだけ出演者全員での対談の時間もあって、それもまた音楽を(奏者を)身近に感じることができたかなと。お肉とほどよいワインが大事ね。

Cafe Montageさんは今回初体験でしたが、また面白そうな演目があれば聴きに行ってみようかな。

「ソフトウェア開発にChatGPTは使えるのか?」を読みました

夏の読書第一段(右側)。最近、というか前から話題ですね。ChatGPT。

日常生活でも、仕事の場面でもちょいちょい使っていて、APIにアクセスしてみたりしている今日この頃ですが、夏休み(ないけど)を機会にそろそろまとまったテキストでも読んでみるかということで。

新しいネタはネット上のものを断片的に拾うより、まずは数冊読んでみてっていうほうがしっくりくる人なので、そういう感じで。

「使えるのか?」っていわれれば使えますよね、実際。そもそも使ってる。

どういう感じで質問を投げたらよいのか、プロンプトとどう仲良くしたらよいのか、にはじまって、APIの使い方などもいろいろ例を取りそろえられていて、残念ながらpythonのコードは読めないのでそこは雰囲気でしたけれど(って、これこそChatGPTにわかる言語で書き直してもらう案件か!)、ChatGPT入門:エンジニア編、みたいな感じで読みやすかったです。

特にAPIにおけるプロンプトの組み方はいろいろと参考になりました。先人たちの知恵大事。

もっともっと普段使いしていきたいですね。複数の開発用語をわたしてググるくらいなら、Chatにテキスト流したほうがわかりやすかったりしますしね。ただ、改行ですぐに送信されてしまうのがつらくて、いったんエディタに文章を展開してからコピペすることが多いので、そこがちょっと手間になってるのはあるんだよなあ。ブラウザ拡張とかでなんとかしていきますかね。

次は夏の読書第二段で左のほうを。

オンライン講習受講で運転免許更新してきました

最近は優良運転者(一応年に数千kmは運転してる)なので5年に一度の免許更新。前回は平成だったのでぎりぎり平成35年までの免許証を持っていて「これいつまでだっけ?」と思っていたら今年でした。

今回も京都駅前のところに行くかと、ホームページを見たらこんなものがありまして

京都府警察/オンライン優良運転者講習

モデル事業として、優良運転者は事前にオンライン受講ができるというもの。運良く京都では実施されているってことで、結局現地に行かないと免許証はもらえないけれど、どんなものかと試してみることにしました。

必要なものは、マイナンバーカードとそれを読み取れるスマホかWindows機。

オンライン優良運転者講習モデル事業 – トップ画面

ここにアクセスして、指示に従って、マイナンバーカードを読み込んだり、免許証の番号を手動で打ち込んだり。

そしたら講習の動画がはじまります。約10分の動画が3本立て。1本終わるごとにちょっとした確認用の選択問題が出題されて、そして本人確認用に顔写真を撮る、っていうプロセス。うっかり選択問題間違ってしまったりした(罰則の免停と免許取り消しを間違えた)けれど、それはそれで支障はなさそうでした。 

(こういうデバイスと連動したWebで動くシステム作るのも大変そうだなあ・・・)

全部終わったらこの画面。念のためスクショを撮っておいたけれど、別に必要はなかったですね。

ここまでが30分ちょっとのオンライン講習。いつでもどこでもOK。まあ普通に家で週末のちょっと時間のある時にやりました、って感じで。

 

後日、免許更新センターにいきます。センターでの通常講習ありの人とは受付の時間帯が異なっているので要注意。そのせいもあって受付はめちゃ空いていた。

並ぶことなくよどみなく受付での手続きを順番にこなし、視力検査を終えて、写真撮影も終えて、ここまでで10分弱。あとは、控室で待っていてください、とのこと。

ちなみに、念のためマイナンバーカードも持っていってたけれど、不要でした。免許証の番号で受講状態を照合できてるってことでしょうね。

控室には、私の前に2人。オンライン講習受講者向けの受付がはじまった直後に来たから、まあこういう感じでしょうか。

この時期にしか目にすることのない交通教本をなんとなく眺めたり、ぼーっとしてたら、10分後くらいに「免許証できました」と。免許証を受け取って任務完了。つまり、滞在時間20分です。

通常だったら、おそらく、講習がはじまる前に余裕を持ってやってきて、受付に並んで、講習を受けて、それからさらにちょっと待って免許証を受け取るので少なくとも1時間くらいはかかるでしょう。

それが好きな時間に講習を受けて、そして現地では20分。もちろん、もっと周知されたらもうちょっと混みそうですけど、それにしても思ったより便利だった。

まあ5年に一度のイベントなので、それほどまでに効率を求めるわけじゃないけれど、このモデル事業はもっと広がっていけばいいですね。

5年前の免許更新では、写真撮影のタイミングでメガネが反射したのか「メガネ外して」って急に言われて、唐突の裸眼で撮ったのでかなり変な表情になってたんですが、今回は普通に戻ってよかった。

西暦併記(というかそっちが主になった)なのも助かりますね。

45歳になりました

祇園祭→天神祭ときたら私の誕生日です。というわけで45歳。四捨五入50やん。40代の後半戦突入か。

誕生日鰻。こんな時期の誕生日なので、小さい頃は鰻が誕生日メニューだったこともありますが、こっちにきて実現したのはめちゃひさしぶりなのでは。

かねよ うなぎ きんし丼 | 日本一のうなぎ 逢坂山かねよ | 滋賀県大津市

かねよさんといえば錦糸丼ですが、鰻メインにしたかったので鰻とだし巻きで。

おいしいビールも飲んで、

ケーキは今年もお取り寄せ様。といってもおとなりの滋賀からですけどね。

香のか

こちらの食べ比べセットから豊潤とゴルゴンゾーラを。いやあ、濃厚チーズケーキはもちろんおいしく、ゴルゴンゾーラもいい感じでブルーチーズ感ありました。ブルーチーズ食べられない子もこれなら大丈夫だったし、付属のハチミツで味変してこれまたおいしくいただきました。(ほかにもいろんなチーズケーキあったから、しばらくここのを順番にお取り寄せしてもいいかもなあ)

45歳の抱負とか、、、と思って去年のブログを振り返ったら、もうそんな話は書いてなかったから、今年もたべものメインで。

なんといっても毎年元気にこの日を迎えられるだけでめでたい🎉ってことで。そして家族に祝ってもらってさらにめでたい。

まあすっかり中年おじさんですけれど、さいわいなことに健康診断も基本良好でお腹がでてることもなく(なんなら25年前と体重変わってない)、ちょっと最近運動不足気味だけれどそこをなんとかしつつカラダが資本でやっていきたいところです。

最後になりましたが、お祝いのメッセージをくれたみなさま、いつもありがとうございました。