演奏会のお知らせ : 京都市民管弦楽団第100回定期演奏会(2019.12.8)

ぼちぼち本番1月ちょっとなので、そろそろ演奏会のお知らせを。

日時 2019年12月8日(日) 13時15分開場 14時00分開演
場所 京都コンサートホール
曲目 デュカス 交響詩「魔法使いの弟子」
フォーレ 組曲「ペレアスとメリザンド」
ホルスト 組曲「惑星」
指揮者 長田 雅人

京都市民管弦楽団

ついにきました100回の記念定期。そしてキラキラ🌟プログラム。

ファンタジアでおなじみ魔法使いの弟子。魔法使いのミッキーマウスさんはここから始まりましたからね。弟子がいらんことして、師匠に怒られる、そんな楽しい曲をどうぞ。

元の話は昼ドラみたいな話(偏見。気になる人はググってみてください)ですが、とにかく静かできれいなペレアス。にぎやかな曲の合間にちょっとした清涼剤。

そして、惑星ですよ。なぜか全曲弾くのは3回目なんですが(そのせいで、近しい人には「めったにしない曲だから是非きて〜」っていう宣伝文句が使えないっていう話もある)、まあでも前回とも全然雰囲気違うので新鮮な気分でのぞんでます。

火星の5拍子は中毒性あるし、木星の例の中間部はベースが一番美味しいって思ってるし、土星はがんばります。天王星は魔法使いかぶり?というそんな感じで。(星が3つほど抜けてますが、気にしないでください)

ちなみに、今回も前2曲のトップします。極上のピチカートがだせればいいなあ>ペレアス。

たまにはいとーけーが楽器弾いてるところでも見てみようかという方はチケットありますので連絡していただければと。

というわけで、みなさん是非お越しくださいませ。

京都市学校・幼稚園 PTA感謝の集い 親子コンサート(2019)でした

去年、まさかの演奏会中止から1年、今年は無事に開催できてなによりでした。

本番なくなった – itokの日記(2018.7.6)
曲目コープランド 市民のためのファンファーレ
J.シュトラウス 喜歌劇「こうもり」序曲 (*)
ウィリアムズ 映画「E.T.」より「フライングテーマ」
ビゼー 歌劇「カルメン」より「闘牛士」(指揮者体験コーナー)
ワグナー 歌劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より第一幕への前奏曲 (*)
ふるさと
ウィリアムズ 映画「スター・ウォーズ」より「メインタイトル」
J.シュトラウス ラデツキー行進曲(アンコール)(*)
指揮者藏野 雅彦
(*は堀川音楽高校の3年生が指揮)
場所京都コンサートホール
備考トップ
前日リハの様子

前述のように去年は演奏会無くなったんですが、その前の一昨年に出演した時はエキストラだったので、私もこれでこの京都市民管に丸2年って感じになりますね。

対向配置で端っこに座る経験初めて(というわけじゃないはずやけど、少なくともものすごく久しぶり)なので、本番ちょっとホールの響きに戸惑ったりもしました。戸惑ったというか、端っこだと全体の響きに包まれているっていう感覚がうすくなるのでそこが違和感ありましたね。いつもは自分的にわりと弾きやすい場所(席)で弾けてるんだなあ、と。

なんといっても無事にフォースの加護あってよかったです。いや、まあ演奏自体はいろいろあった気もしますけれども。(スター・ウォーズ、いつか全曲やれたらなあ)

高校生の指揮も2年前とは比べ物にないくらいの感じで、またいつか(10年後くらい?に)共演できたらいいですよね、とおじさん目線。

諸般の事情で、朝本番だったのに、昼からビールを飲むこともなく、晩にまったりとおつかれさまでした。

関係者のみなさまおつかれさまでした。

これでまた水曜日から定期の練習だからがんばらねば。今度は惑星(宇宙もの多いな)

京都市民管弦楽団第99回定期演奏会でした

5月にしてはまさかの炎天下、の演奏会でした。

曲目ムソルグスキー 交響詩「聖ヨハネ祭の夜の禿山」(禿山の一夜・原典版)
ショスタコーヴィチ 交響曲第9番
ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」
 ロンドンデリーの歌(アンコール)
指揮者粟辻 聡
場所京都コンサートホール
備考前2曲トップ

もう本番衣装を着るだけで汗が出るっていうくらいの感じでしたが、汗だくになりながらの演奏会は無事に終了しました。1曲目弾いているだけで、服の中で汗が飽和状態な感じになったので、そのあとは気にならなくなりましたけれど。

にしてもしんどかったわ〜禿山終わっただけで息切れしてましたからね。心身ともにショスタコまでよく持ちこたえました。

20分の休憩で、呼吸を整えて、気持ちをのどかに切りかえてからの田園。

嵐は摩擦熱で指が熱かったですけれど、そこを乗り越えての5楽章はやっぱり感無量です。悪魔に始まってようやくここまで来ましたね、と。

個人的にも全体としても結構いい演奏が出来たのではないかと。家族からもよかったよといわれたのでよかったのではないでしょうか。

美味しいビールもいっぱい飲めたし。ほんと、汗だくのあとで、冷えた一杯目のビールはうまかったわー

聴きにきてくれたみなさんありがとうございました。関係者のみなさんおつかれさまでした。

で、家族のみなさんにはいつも協力感謝です。

恒例の子ども向け解説はこんな感じでした。ちなみに「なにが一番印象的だった?」ときいたら「雷」だそうな。やっぱ打楽器わかりやすいよね。

次はまずこれから、

で、こちら。いよいよ第100回。

有名なシンフォニーでもまだ弾いたことない曲(運命とか)はたくさんあるのに、縁あって5年ぶり3回目の惑星ですね。

そんなわけで5年前の演奏をみてみました。若かった>自分(あと、パートsoliで音程外して「うっ」ってなってたのが映像に残ってた。リベンジするぞ

演奏会のお知らせ : 京都市民管弦楽団第99回定期演奏会(2019.5.26)

本番1月ちょっとになりましたし、この週末は集中練習でした(合計9時間くらい弾いた?)し、演奏会のお知らせです。

日時 2019年5月26日(日) 13時15分開場 14時00分開演
場所 京都コンサートホール
曲目 ムソルグスキー 交響詩「聖ヨハネ祭の夜の禿山」(禿山の一夜・原典版)
ショスタコーヴィチ 交響曲第9番
ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」
指揮者 粟辻 聡

京都市民管弦楽団 - Kyoto Civic Philharmonic –

今年は100回定期の記念イヤー。その1回前の99回です。

前半2曲でトップを弾きます。どっちも数えるの大変。変なザッツを出さないようにがんばります。

もう、誰ですか、はげ山の原典版をしようっていったのは(はい、私も、原典版に手を上げた人です。すいません)、と思ってたんですけれど、最近、ようやくいろいろ心に余裕がちょっとだけ(ほんとにちょっとだけ)芽生えてきたので、原典版楽しいです。リムスキー=コルサコフ版弾いたはことないけど、今聴いたらすごい違和感ありそうってくらいには原典どっぷりです。譜面真っ黒だし、休みほとんどないんだけれど・・・

で、弾くのは大変ですが、曲は楽しいショスタコ9番。演奏するのは2回目ですが、自オケでするのは初めてなのでじっくりと。pizzもうしんどい〜といいながらがんばり中。

田園は今回で3回目ですが、実は初めて田園を弾いたのは京都市民管のトラで、っていうそういう不思議な縁。(これ> 京都市民管弦楽団 定期演奏会 – いとーけーのページ(2005.6.5)。って、この時は京都市民管さんと初めての出会いだったようで。ちなみに魔法使いも今度やるけど)

田園の嵐はほんとに大変。だけどはげ山(悪魔)→ショスタコ(戦争?)とやってきたら、自然はほんと豊かで平和ですね。田園の5楽章に突入するところなんか、きっと本番感無量だろうなあ。

たまにはいとーけーが楽器弾いてるところでも見てみようかという方はチケットありますので連絡していただければと。

というわけで、みなさん是非お越しくださいませ。

Maggiore Symphony Orchestra 第1回演奏会でした

暖かい春の日差しの元、ひさしぶりの賛助出演な演奏会でした。

曲目 チャイコフスキー スラブ行進曲
チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲
チャイコフスキー 交響曲第4番
ソリスト(Vn) 小椋 小野花
場所 高槻現代劇場 中ホール
備考 賛助

いろいろご縁あって、声をかけていただきまして、出来立てほやほやなオケの旗揚げ公演に参加してきました。

オールチャイコという若々しいプログラムで、前2曲は初めての挑戦。

わりと小振りな編成でのチャイコだったので、バランス的には頑張り目に。少しでもお役に立てていたら幸いです。

で、本番はほんといろいろありますよね。というか、やっぱりコンチェルトやると後半戦まで集中力持たせるの結構大変だなあ、と。

普段と別の団体で弾くといろいろ勉強になること多いです。パートとしても、オケとしても、指揮係としても。あと新しいご縁も出来たのでそれもいい感じ。

そんなこんなでそれらの経験を糧にまた田園とかショスタコとかはげ山とかがんばります。ブランデンとかリュートとかヤナーチェクもね。

関係者のみなさんおつかれさまでした。そして、いつも練習に協力してくれてる家族にも感謝感謝。

今回初めて新名神の高槻ICを使いましたが、めちゃ便利になってますね

大宮リリックアンサンブル 第3回演奏会でした

弦楽アンサンブルの本番、無事に終了しました。

曲目 ホルスト ブルック・グリーン組曲
アレンスキー チャイコフスキーの主題による変奏曲
ドヴォルザーク 弦楽セレナーデ
パッヘルベル カノン(アンコール)
場所 ムラマツリサイタルホール 新大阪
備考 全曲指揮

初めて全曲の指揮に挑戦。いや、ほんと疲れました。あたりまえですが、指揮者に休符ってないので(もちろんパート譜に休符があっても休めるわけじゃないけれど)、ずーっと振りっぱなし。

さすがにオープニングの1曲目を振ってる時はちょっと緊張でヒザががくがくしてる感じありましたけれど、それ以降はとにかく冷静にっていう感じで、正気を保って指揮ができたのではないかと。

ドヴォルザークの4楽章は泣けた。そして、最後のプレストはほんとにものすごい勢いで駆け抜けましたね。あれでもちゃんとしっかり終われるっていうのがこの2年半の練習の集大成だったのではないでしょうか。

いやあ、いろいろと勉強になりました。自分たちで曲を作るっていうこと。自分はこうしたい、でも、ほかの意見もあるならそれはより良いほうを目指して舵を取るべき。そのあたり、練習後半戦になってくると、それなりにいい感じで回せたのではないかと思っていますが、まだまだ高みへは挑戦していきたいところですね。

あと、個人練習していて思いましたけど、指揮者、孤独ですわ。ぶつぶついいながら部屋で一人で棒を振っています。音はありません。頭の中だけで鳴っています。この感じが、いつも楽器を弾いている時とは大違い。指揮者だけでは音楽はなにも出来ないのです。というあたりまえの事実を再認識。

そんなこんなでいい経験をさせてもらいました。本番ステージ上での所作もいろいろを感想いただきましたので、そこは次回に生かしていきたいところです。

もちろん美味しいビールも飲めました(このために、夫婦で受付セットとかの大量の荷物をハンドキャリーしましたよ。あー疲れた)

本番直前の日記もちょっとだけのせておきます。

子ども向け解説 – itokの日記(2019.2.21)

本番前日 – itokの日記(2019.2.23)

関係者のみなさんおつかれさまでした。聴きにきてくださったみなさんありがとうございました。そして、子たちもいつも練習への協力ほんとにありがとうです。

次は本番いつか未定ですが、このラインナップでがんばっていきたいと思います。(あ、Vnパート絶賛大募集中です。興味のある方は是非お声掛けください)

楽器も弾かなくちゃ〜

ドキュメントスキャナーアプリ「PDFカメラ」が公開されました

本業の会社の方から、新作アプリが公開されました。

[appbox appstore 1449942340]

[appbox googleplay jp.co.sorakaze.pdfcamera]

アプリの詳細については会社の告知をみていただければ、ということで。

シンプルなドキュメントスキャナーアプリ「PDFカメラ」を公開しました(iOS/Android両方) – 株式会社そらかぜ

ここではそれ以外の話を少々。

もともと、この年末年始の冬休みの自由研究としてはじまったこのプロジェクトですが、やりたいことはそこそこ明確だったものの、Android環境での実現可能性については不明瞭な点も多かったので、まずはAndroidから調査を始めました。

、、、と、そういえば、技術的な話は今度の勉強会で発表する予定なので、そちらに任せるとして・・・

Mobile Act OSAKA #8 – connpass

本題です。

ペーパーレスの風潮はあるものの、まだまだなかなか紙から抜け出せないところもたくさんあると思います。

で、たとえば、紙に書き込んだメモとか(ボーイングとか)を人と共有する機会もあったりします。そしてそれが何ページにも及ぶことも・・・

人と共有するならPDFが一番気楽。画像のままだとファイル数増えますしね。

と、それを解決するのが巷にあふれるスキャナー系のアプリ達。

ストアには高機能なものたちがたくさん並んでいます。

でも、そうじゃないんです。

OCRはいらないです。クラウドストレージのオプションもいらない。PDFに変換してから書き込みをしたいわけでもない。そして、ページ数に制限があるのは困る(交響曲は長いのです)。

そもそもPDFに変換するのが、最終到達点の選択肢の一つ、っていう場合が多いです。もちろんそれはそれでよいのですけれど、自分はもっとシンプルに、確実に毎回PDFに変換したい。

そしてできれば変換時に画質を多少調整して共有する時に弊害にならないように(たとえばメール添付しても誰でも大丈夫なくらいに)しておきたい。

もちろん、いい感じのアプリもいっぱいあったものの、欲を言い出せば切りが無いといういつものヤツで、なんか勢いでこの冬休みに自由研究やってしまいました。

そんなこんなで、新作小ネタですが。同じような思いの人たちに届けば良いなあ

(というか、この思い、音楽関係者にとどけ〜〜〜)

「音楽と数学の交差」を読みました

ぶらっと本屋に行って気になった本を年末年始にかけて仕事の合間とかにのんびりと読みました。(こういうのあるから本屋ぶらぶらも楽しい)

昔は数学と音楽が同じようにあつかわれていたという話にはじまり、数の世界と音の世界はどうつながっているのか、今後どうなっていくのか、といった感じでしょうか。

個人的には、1オクターブが12音だとして、12の約数でもない素数で最小の5、そしてその次の7が、音程として均等ではないからこそ、特定の音に安定感があり、調として成り立つ、っていうところがなるほど!と思いました。

だから僕らが弾くような西洋の曲は7音で、日本古来のものなどには5音だったりするのか、と。7と5はそこから来てるのかーと。

均一な音階はどこにも向かわない(向かいにくい)から、曲として成立しにくい。特定の音が安定している=音によって安定感に差があるからこそ、音の向かう方向がわかりやすく、音楽として成立しやすいのかと。

あたりまえといえばそうなんですけれど、数としてキレイな不均一さに納得、というところで。

音階まわりの話をもっと詳しくっていえばやっぱりブルーバックスのこちらですかね(ってこれはもう改版されてて新しい別のがでてるみたいですけれど)

第19回 日本マスターズオーケストラキャンプ 初春コンサートを聴いてきました

毎年恒例、全国のアマオケ奏者が集まって、1月の3連休を使い2泊3日で曲を仕上げる最終日のコンサートに行ってきました。

曲目 武満徹 弦楽のためのレクイエム
チャイコフスキー 弦楽セレナード
日時 2019年1月14日(月)
場所 京都府立府民ホールアルティ

ここ最近は毎年聴きに行ってる気がしていたけれど、去年行ってなかったみたいなのでそうでもなかった。でも弾いたり聴いたりでこれで4回目ですね。

そういや、以前は「公開リハーサル」って名目だったよなと思いつつ、ここ2年前くらいから「初春コンサート」に変わってますね。でも、今日のはどっちかといえば公開リハーサルな感じで。

武満徹は初めて聞きました、、、いや、きっとすごいんですよね、これ。というか、楽譜見てみたい気はする。でも、自分とこの弦楽ではちょっと厳しそうだなあ。

そして、バラバラ配置(パートごとに集まっておらずに全員1人プルト、みたい感じ。ただしベースを除く)でのチャイコフスキー。おもしろい試みでした。

ベース、最近参加者増えましたね。チャイコの弦セレもベース10本となるとすごい厚い和音でした。コントラCもよく聞こえてたし。

ちょっと予定が立て込んでいたのでチャイコが終わった直後に中座しまして、アンコール?(多分チャイコの3楽章をもう一回弾いていたような雰囲気だったけれど、あれがアンコールだったのかは不明)までは聴けておらずに残念。

おりしも来月弦楽アンサンブルの本番ありますし、いろいろと参考にさせてもらえるかな、と。

大宮リリックアンサンブル 第3回演奏会のお知らせ – いとーけーのページ(2019.1.13)

そんなこんなで関係者のみなさまおつかれさまでした。

大宮リリックアンサンブル 第3回演奏会のお知らせ

気がつけばあと1月半となりました。夫婦でやってる弦楽アンサンブルの2年半ぶりの演奏会のお知らせです。

日時 2019年2月24日(日) 13:30開場 14:00開演
場所 ムラマツリサイタルホール 新大阪
曲目 ホルスト ブルック・グリーン組曲
アレンスキー チャイコフスキーの主題による変奏曲
ドヴォルザーク 弦楽セレナーデ

詳しくは以下のチラシをごらんください。(毎回恒例ですが、チラシのヴァイオリンは相方さんの作ったこの演奏会のためのオリジナルステンドグラスです。当日実物飾られてます)

またホームページはこちらを。

大宮リリックアンサンブル

初回演奏会でのチャイコ、2回目のエルガーに続いて、ついにドヴォルザークの弦セレです。やっぱええ曲です。

前2曲もあまり聴き馴染みがないかもしれませんが掘り出し物でっせ。

実は3回目の演奏会にして初めての全曲ソリストなしの弦楽アンサンブルのみ、という感じです(初回はシューベルトの「ます」やりましたし、前回は四季全曲でしたからね)

そして、私、なんとベース弾きません。パートは指揮で。

いやあ、今までも1曲くらいは振ってたことがあるんですが、全曲となると大変ですね。ほんと。といっても基本はみなさんの演奏をサポートしてるって感じなのでそういう雰囲気でみていただければと。

コードも書いてない、ベースも弾いてない、というかなりレアないとーけーがみられるチャンス、かもしれない。

寒い時期ですけれど、駅近ですし、なんといっても未就学児入場ok + 入場無料の演奏会なのでみなさま是非お越しください。(といいつつ整理券が必要なので私に声かけてくださいな)