ワンボタンの声 for iPhone v1.2.1 を公開しました

またまた久しぶりの更新です。

変更点

  • 広告をAdmobからiAd+AppBankに変更
  • Twitterのメンバータイムラインを変更

特にこれといった変更ではないのですが、AppBankの新しい広告ネットワークがはじまったところで、手元のアプリで広告を掲載しているのがこれだけだったので、ちょっと変えてみましたというかそういう感じです。ついでにiAdも載せてみました。

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もちろん、広告費を全額Podcast運営に寄付する方針は変わっていないので、Admobだけ、っていうよりは寄付額がアップするといいなあ、とか。あとはAppBankでの露出も増えるみたいですし。

最近の印象としては1週間(7日)後というよりは6日後に審査通る感じですね。まあ印象ですが。

  1. 3/9 提出
  2. 3/15 in review
  3. 3/15 審査通過

まだ使われていないという方も是非どうぞ。

Mac用の電気スタンドを新調しました

我が家の照明はほとんど間接照明です。んで全部電球色。白色の蛍光灯が使われているのは台所のシンクとかくらい。

それがどうしたのかっていうと、なにか作業するときに手元に別途明かりが必要になるわけで、Macのところにも電気スタンドを置いて作業しています。

引越してから(する前からも)ずーっと、普通の蛍光灯のスタンドだったんですが、ディスプレイの大画面化に伴ってスタンドの高さが微妙になってきまして、結構無理やり置いていた今日この頃。

そろそろLEDのスタンドにでも変えようかねえと思っていたものの、iMacの高さにあうスタンドってあまりないんですよね。だいたい50cmいかないくらいのものが多くて。。。

で、たまにいいスタンドを見つけると、これはこれで予算オーバーだし、、、とか。

そんな中、こんなスタンドを見つけました(正確には同じようにスタンドを探していた相方さんが見つけてくれた)。

高さも十分。定価はそこそこですが、実売だと30-40%くらいやすくなっているし、そんなわけでこれを注文。

ただ、このZ-10だけだとクランプで固定するタイプになって、僕の場合は台が必要なので台(Z-B15)も別途購入。

こんな感じになりました。

蛍光灯みたいに熱もないですし、いい感じですね。今のところ満足満足。

写真投稿iPhoneアプリ PictShare v3.1 公開しました – サムネイル一覧にサービスアイコン表示など

v3.0でのユーザさんからの要望をいくつか取り入れてみました。

変更点

  • 送信済みマークとしてサービスアイコンを表示する設定を追加
  • サムネイル一覧にフィルタ設定を追加
  • 重複したアカウントを作成できる設定を追加
  • アカウントごとにラベルを指定できるように(アカウントの詳細設定より)
  • [Evernote] 安定性の向上
  • 細かいバグ修正

またまた順番に説明していきます。

サービスアイコン表示

v3.0で一番多かった要望かも。

v3.0でサムネイル一覧に送信済みの写真に送信済みマーク(チェックマーク)を表示できるようになっていたんですが、どこに送信したかも一目でわかるようにしたい、ということだったので、それではってことで、「チェックマーク」or「サービスアイコン」を選択できるようにしました。

「サービスアイコン」を選択すると、こんなふうにちょっとにぎやかになります。

フィルタ設定

サムネイル一覧右上の「フィルタ」から一覧表示にフィルタをかけることができます。「写真」「動画」とか「送信済み」「未送信」を組み合わせることで、「未送信」の「動画」だけを表示して、一括選択→送信、なんてことができるようになりました。

アカウント設定まわり

もともとPictShareでは重複したアカウントを登録できないようになっていました。まあ、これは普通の話で、例えば同じTwitterアカウントを2つ登録しても意味がないと理由からです。

でも、同じアカウントに対して別々の設定をそれぞれ保存したい、という話になるとちょっと状況が変わります。例えば同じEvernoteのアカウントを2つつくって、片方はオリジナル解像度でノートブックAへ、もう一つは解像度落としてノートブックBヘ、っていう別々の設定をその時に応じて簡単に使い分けたい、とか。

で、アカウントの重複を許可するかどうかの設定が追加されました。この設定をONにすると、重複したアカウントでも追加できるようになります。

ただ、その場合、今まではアカウントの見分け方としてユーザ名が表示されているだけだったため、見た目にどっちがどっちかわからなくなってしまいますので、アカウントごとに「ラベル」を指定できるようになりました。各アカウントの「詳細」設定より表示ラベルを指定できます。指定していない場合には今まで通りユーザ名が表示されます。

上の例でいえば、「ノートブックA」というラベルと「ノートブックB」というラベルを付けてもいいかもしれませんね。他にもTwitterの送信先ごとに作ったり、解像度ごとに作ったりすることもできますね。

avail_on_app_store.png

機能的にはいったん一段落かなあ、と思っているところです。いくつか追加したいサービス(まだあるのかよ!っていうツッコミ歓迎w)はあるので、それにもぼちぼちと対応していきましょう。

現在の対応サービスはこんな感じです。

  1. DropBox
  2. Evernote
  3. Facebook
  4. Flickr
  5. mixi
  6. Picasa
  7. Posterous
  8. SmugMug
  9. SugarSync
  10. Tumblr
  11. Twitter
    1. Twitter公式
    2. Twitpic
    3. yfrog
    4. Lockerz
    5. Mobypicture
    6. TwitVid
    7. ついっぷるフォト
  12. YouTube
  13. はてなフォトライフ
  14. フォト蔵
  15. メール(直接メール送信)

今回は思ったより早かったです。週明けになると思っていたんですけどね。

  1. 2/28 提出
  2. 3/4 in review
  3. 3/4 審査通過

みなさん是非お使いくださいませ。

何度でも読み返したくなる漫画を5つ挙げてみた #5manga

こんなエントリがありまして、まあ思わずのってしまったってことで。

なんでも読み返したくなるっていうことは、やっぱり手元にある漫画じゃないと話になりません。という縛りがあることにしましょう。あと、完結済みっていうのも一応条件として。

ちなみに、うちの漫画棚はこんな感じ。もともと持っていたもの半分近くはいまだに実家にあったり自炊しちゃったりなので、これでもそこそこ絞られている、はず。

単行本・文庫本サイズの漫画は全部前後2列になってるわけですが、さすがにそろそろあふれそう。どうしようかなあ。

それはさておき。

AKIRA

4061037110 AKIRA(1) (KCデラックス 11)
大友 克洋
講談社 1984-09-14

by G-Tools

説明要らずの定番、だと思う。

読み返したくなるというか、少なくとも2-3回は読まないと筋を把握できない気もする。まあ、それ以上に読み返しているけれど。

寄生獣

4063346641 寄生獣(完全版)(1) (アフタヌーンKCDX (1664))
岩明 均
講談社 2003-01-21

by G-Tools

これも定番ですな。

高校の部室においてあったのを何度も読んだのが懐かしい。その後、完全版が出てから全部そろえたわけですが。

アタゴオル物語

4889919635 アタゴオル (1) (MF文庫)
ますむら ひろし
メディアファクトリー 1999-11

by G-Tools

直近では続々編の「アタゴオルは猫の森」だけれど、やっぱり初期のシリーズが一番新鮮で面白い。まあ、当然全シリーズ持ってますけれど。

七色いんこ

4253173373 七色いんこ (1) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
手塚 治虫
秋田書店 1997-03

by G-Tools

手塚作品の中では一番好きかな(あー、鳥人大系も名作だ!)。演劇がテーマの泥棒の話。って書くとなんのことやらですが、本当にそういう話。

なつのロケット

4592132793 なつのロケット (Jets comics)
あさり よしとお
白泉社 2001-07

by G-Tools

小学生が夏休みの宿題に人工衛星を作る話。もう、読むたびに最後の1コマで何度も泣いたよ。宇宙好きにはたまらんよ。

番外

冒頭の条件をはずすと、今一番のはやりは当然これ。

4088725093 ONE PIECE 1 (ジャンプ・コミックス)
尾田 栄一郎
集英社 1997-12-24

by G-Tools

ええ、もう、今や毎回発売日に買い続けてますからね。(上の本棚写真の一番下の段は全部これ。で、あふれてきたので下から2段目にも・・・)

まあ、そんな感じですかね、と。

で、書いていて思ったけれど、これらって自分が好きな漫画であると同時にみんなに読んで欲しい漫画になりますね。あーまた全部読みたくなってきた。

iPhone/iPadの画面にタッチ位置を表示するためのソースコード KTouchPointerWindow を公開しました

ことの発端は、昨日ちょっと業界をにぎわせたこのアプリ。

まあ、AirPlay MirroringでiPhone/iPadの画面をMacに映せますよ、と。で、それをスクリーンキャプチャで動画とったら、そのまま実機デモ動画になりますよ。という話。これはすごく便利!実機でしか出来ないことってたくさんあるから、やっぱりデモ動画は実機が一番いいんですが、カメラ設置して、、、というのが面倒だったり、うまく映らなかったりするんですが、これならばっちりですからね。

ただ、一つだけ難点があって、


AirPlay mirroringはタッチした位置がわかる設定とかあるといいんだけどなあ(もしかしてある?)
Mar 02 via YoruFukurou Favorite Retweet Reply

ということ。Mirroringしているとスクリーン上ではデバイスのどこをタッチしているのかわからないんでね。そしたら某所から「言う前に作っちまえぇ~」とおしかり(笑)をうけたので、まあそれっぽいものを作ってみました。

もちろん、JBなしではアプリ側に細工をするしかないので、開発者用というかそんな感じ。

githubからソース持ってきて、プロジェクトに追加して、こんなふうに初期化すればOKなはず。

- (BOOL)application:(UIApplication *)application
    didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions {
    // これだけ
    KTouchPointerWindowInstall();
     ...
}

いわゆるMethod Swizzling使ってUIWindowのメソッドを横取りしているので、標準UIであるキーボードとかアラートダイアログ上にもポインタがでます。こんな感じで。

で、これを使って、動画撮影するとこうなります。

最後のほうでは意味もなくマルチタッチしてますが、まあそういうこともできますよってことで。あ、ちなみに、動画に写っているのはお馴染PictShareですが、現在申請中のv3.1が動いてますんで、これはこれでお楽しみに。

もちろん、このコード自体は別にReflection云々とはまったく関係ないので、AppleTV越しにデモするときなんかでも重宝するかもです。

コード上おかしなところがあったら御指摘くださいな。

iPhoneLO♡部 お好み焼きオフにいってきました

Dpub4から2週間、今度はちょっとこじんまりとしたオフ会に顔出してきました。

Dpubはたくさんの人と出会う場。で、こういう小規模の飲み会は出会えた人たちとじっくりと話をする場。

じっくりと話をするなら10人くらいが限界ですからね。(といっても、これでもみんなと話が出来たわけじゃないですが)

最近のiPhoneネタとか、アプリの話とか、開発の話とか、そんなことを話していたらあっという間に4時間が過ぎ去っておりました。いろいろ刺激を受けたしよかったよかった。

関係者のみなさんお疲れさまでした。また機会があれば参加したいものです。

20120225 20120224195430

これはお好み焼きじゃないよ。

教訓:寝不足でオフ会にのぞむのはやっぱり危険

写真投稿iPhoneアプリ PictShare v3.0.1 公開しました – バグ修正など

早速のバグ修正版です。ちゃんとテストしたつもりだったのに、抜けていました申し訳ありません。

変更点

  • [Twitter] Twitter公式以外に送れないことがある問題を修正
  • キャッシュをクリアしても反映されない問題を修正

複数サービス送信時にTwitpicやyfrogなどのサービスを指定してもTwitter公式に送られてしまう、といった不具合を修正しました。

avail_on_app_store.png

v3.0ヘのたくさんの反響、ほんとに嬉しいかぎりです。まだ進化すると思いますのでお楽しみにです。

現在の対応サービスはこんな感じです。

  1. DropBox
  2. Evernote
  3. Facebook
  4. Flickr
  5. mixi
  6. Picasa
  7. Posterous
  8. SmugMug
  9. SugarSync
  10. Tumblr
  11. Twitter
    1. Twitter公式
    2. Twitpic
    3. yfrog
    4. Lockerz
    5. Mobypicture
    6. TwitVid
    7. ついっぷるフォト
  12. YouTube
  13. はてなフォトライフ
  14. フォト蔵
  15. メール(直接メール送信)

審査はだいたいいつも通りの感じですね。特に速くも遅くもなく。

  1. 2/18 提出
  2. 2/24 in review
  3. 2/24 審査通過

みなさん是非お使いくださいませ。

写真読み込み Mac アプリ DropPict v1.0 を公開しました

初のMacAppStoreアプリがついにでました。

その名も DropPict

なんか、聞いたことのあるようなないようなそんな名前ですが、こんなアプリです↓(Storeからの引用)

DropPictは指定フォルダに追加された画像を自動で iPhoto か Aperture に取り込むアプリケーションです。Dropboxなどのクラウド上のフォルダを指定することで簡単にiPhotoやApertureに写真を読み込むことができます

# 本アプリケーションには iPhoto か Aperture が必要ですので注意してください。

●使い方
1. 設定画面で、監視対象のフォルダと取り込み先のアプリケーションを設定します
例)Dropbox内の写真フォルダ
2. 画像を指定フォルダにいれます
例)iPhoneからDropboxに転送
3. 指定されたアプリケーションが自動的に画像を読み込みます

# 本アプリケーション起動後に指定フォルダに追加された画像だけが読み込む対象になりますので、ログイン項目ヘの追加をおすすめします

動作確認環境 : iPhoto v8 / v9.2.1, Aperture v3.2.2

これだけではアレなので、動画もどうぞ。

要するに、設定したフォルダに入った写真を自動的にどんどんiPhotoとかApertureに取り込むアプリです。

たとえば、iPhone(もちろんAndroidでもいい)で撮った写真をPictShareなんか(いや、もちろん別のアプリでもOKですよw)でDropboxなりに送ると、Mac側で勝手に取り込んでくれます。

指定されたフォルダに入ればいいだけなので、別にスマートフォンから送る必要があるわけじゃなくて、とにかく使い方はさまざまだと思います。NAS上の共有フォルダを指定して、別のマシンからのコピーに使ってみたり、そんなことも出来ます。

で、仮にiPhoneに話を限定した時、フォトストリームと何が違うかって?えーと、一手間かかりますけど、写真を選択することが出来ますよ、と。iPhoneの中だけにあればいい写真っていうのもありますよね。別にバックアップする必要もないような、かといって消すのも面倒くさいような。そういうのまで勝手にフォトストリーム経由で同期されてもなあ、ということもあるわけで、自分で写真を選んで、それを無線で取り込む。そんなこともできるアプリです。(もちろん利用シーンは選ぶので、フォトストリームでも全然問題ない、という人には特にお勧めはしないですけどね)

このアプリ、きっかけはPictShareのユーザさんからの要望(しかもiOS5よりずっと前)だったのですが、先延ばしになっていて、ようやく実現できました。

動作環境としては、OS X 10.7以降、iPhotoなら8以降(9.2推奨)、Apertureなら3.2以降でお願いします。Snow Leopardヘの対応をどうしようかと思っていたんですが、そんなことを言っているうちに10.8が今夏ということらしいので、まあ10.6は非対応ってことで。(あ、もちろん、アイコンはメタ・グラマー製。いつもありがとうございます)

DropPict 1.0(¥170)App
カテゴリ: 写真, ユーティリティ
販売元: itok – 啓 Ito(サイズ: 0.5 MB)

もともとMacアプリの開発者なので、それ自体はいいんですが、Storeに出すのははじめてだったのでちょっとドキドキしました。なのに爆速で審査通過してびっくりです。

  • 2/16 4:14 提出
  • 2/17 6:26 in review
  • 2/17 10:15 審査通過

自分で言うのもなんですが、なかなか便利やと思いますんで、みなさん是非どうぞ。

写真投稿iPhoneアプリ PictShare v3.0 公開しました – 複数サービス連続投稿など

お待たせしました。ついにメジャーバージョンアップです!

変更点

このバージョンから iOS 5 以降のサポートになります。ご了承ください。

  • 複数サービスへの連続投稿機能追加
  • 「最新の写真」タブの追加
  • サムネイル一覧で送信済み写真がわかるように(要設定、情報画面にも送信履歴を表示)
  • 送信後の処理を個別に設定できるように
  • 撮影日キャッシュの導入
  • ストレージ系サービスでファイル名が重複した時にリネームする設定を追加
  • TextExpander対応
  • ファイルサイズの表示
  • ライブラリ更新時の処理を改善
  • 細かいバグ修正

盛り沢山すぎる・・・ので、さすがにちょっとずつ紹介してきましょう。

複数サービスへの連続投稿機能追加

v1.0の頃からずーっと要望として挙がっていた機能ですね。

こんな感じで(理論上はいくつでも)選択することができます。もちろん、各サービスごとの設定はそのまま使いますので、Dropboxにはオリジナルを、Twitterには位置情報無しで、なんてことも普通にできます。個人的にはTwitterとFacebookに同時投稿できるようになったのがすごく便利。

「最新の写真」タブの追加

写真を何枚か撮って、すぐにアップロードするような場合、全部の写真をいちいち読み込む必要なんて無いですよね。というわけでこの「最新の写真」タブを新設しました。設定から最新の枚数なども設定できますので、カメラロールの最新10件だけを表示する、なんていうことも可能です。

サムネイル一覧で送信済み写真がわかるように

どこに写真を送ったか、そもそもこの写真を送ったのかどうかわからない、ってこと、ありますよね。

サムネイル一覧で、こんなふうにうっすらとチェックマークが付くようになりました。ただ、初期状態ではこの表示はOFFになっているので、設定からONにしてくださいませ。

これは、各写真についてどこに送ったのかという簡単な情報だけをローカルに別途保存しておりますので、写真情報画面において送信先のサービスも確認することができます。こんなふうに。

また、設定→キャッシュ設定にて履歴を全部削除することもできます。

送信後の処理を個別に設定できるように

写真送信後にいつもメニューが表示されて、いろいろできるようになっているんですが、この項目は別に要らないとかそもそもメニューそのものが表示されなくていいとか、そんな細かい設定ができるようになりました。もちろんサービスごとにね。

送信前の画面の下のほうを見ますと、アルバム選択の下に「詳細」っていうのが増えました。

ここで、メニューの項目を減らしたり、並び替えたりできます。

その他もろもろ

あとはまあ細かい話ですね。一つの大きな改善点としては、写真撮影直後、旧バージョンではライブラリ更新が必要なために何度もリロードを迫られていました(特にフォトストリームとからむと結構頻度ありました)が、できるだけユーザ操作に支障がないように処理を改善してみました。

機能は増えましたが、操作感は変わらず(いや、むしろさらに操作しやすくなったはず)って感じで、是非お使いくださいませ。

avail_on_app_store.png

現在の対応サービスはこんな感じです。

  1. DropBox
  2. Evernote
  3. Facebook
  4. Flickr
  5. mixi
  6. Picasa
  7. Posterous
  8. SmugMug
  9. SugarSync
  10. Tumblr
  11. Twitter
    1. Twitter公式
    2. Twitpic
    3. yfrog
    4. Lockerz
    5. Mobypicture
    6. TwitVid
    7. ついっぷるフォト
  12. YouTube
  13. はてなフォトライフ
  14. フォト蔵
  15. メール(直接メール送信)

今回はさすがにメジャーバージョンアップっていうことで、話題のTestFlightを用いて、クローズドなβテストを行ってみました。テストに協力していただいたみなさん、本当にありがとうございました。

ちょうとiTunesConnectのメンテナンスの時期とかぶったせいか、思っていたより早く審査通過しました。こんなことならほんとにDpub4に間に合ったかもしれない、とちょっと思ったほど。まあ、こちらのリリース準備が全然だったので、それはそれで大変だったんでしょうけど。

  1. 2/8 提出
  2. 2/13 in review
  3. 2/13 審査通過

みなさん是非お使いくださいませ。

Dpub4 に参加してきました

東京での開催を遠くからうらやましく見ていた Dpub、今度は大阪で開催されるっていうことでもちろんいってきました。

まあ、とにかく、ひたすら飲んでiPhoneとかについて語り合う、そんなイベントですね。

会いたい人にたくさん会えました。話したいことをたくさん話せました。

PictShare v3.0のデモもいろんなところで披露できたし、いろんな要望も聞けましたし、新しいアイディアもたくさんもらいました。

この人数規模のイベントは何度か出かけていますけれど、これだけいろんな人と話せたのははじめてかな。名刺もたくさん。ずっと会場内を歩き回ってましたしね。

幹事のみなさん本当にお疲れさまでした。またの開催を心から楽しみにしています。

んで、いつもながらに家族の人には感謝していますです。

わざわざ東京から持ってきていただいたお土産は、家族みんなでおいしく頂きました。