投稿者アーカイブ: itok
夏至というより満月
そう、今日は夏至なんですけれども、そんなことより満月の日なのです。とはいっても、こんな時期なので曇り空・・・昨日はちょっと欠けていたけれどもきれいな月が見れたのにねえ・・・
というわけで、中秋まであと3ヶ月。
夏至
そろそろ、夏本番、ですかね。熱帯夜もそろそろ出てくるようになるとか、で。
俊友会管弦楽団定期演奏会
俊友会を聴きに行くのも今回で3回目。
- ドビュッシー 夜想曲
- モーツァルト クラリネット協奏曲
- バルトーク 管弦楽のための協奏曲
- (アンコール) タラのテーマ
- 指揮:堤俊作
- 独奏:横川晴児
- 文京シビックホール
どの曲もものすごく楽しみにしておりました。特に夜想曲、まあ、予算の都合上なのか第3曲に女声合唱が入ることはなく、編曲版になっておりましたけれど。これはこれで、合唱じゃないとこんなふうになるのかぁ、と聴かせていただきました。(いつか、合唱のついたものを生で聴いて(弾いて?)みたいなあ、という思いを胸に秘めつつ)
クラリネットはもういうことありません。管楽器の協奏曲自体がものすごく久しぶりに聴いた気がしますし、木管は初めて?という感じだったので、もうそのすごさに唖然。ただただ聞き惚れておりました。
で、オケコンはというと、迫力に圧倒されました、というところでしょうか。いつもチェリの演奏しか聴いていないこともあって、ずいぶんと速いテンポに感じましたけれど、実はそうでもないとかで、いやあ、この曲を弾くのってすごい大変だなあ、と。自分が自分のオケで弾くことはないんじゃなかろうかと思った次第です。お疲れさまでした、ほんと。
父の日苦戦、祝う家庭37%
Yahoo!ニュースより。
へえ、、、そのわりには、今日の無印は異常に込んでいたような気がしますが。特に父の日グッズ周辺に人だかり。まあ、うちも祝うかといえばそんなこともないような気がしますけれど・・・ちょうどこの時期が父の誕生日なので、贈り物はしてますけれどね。(今年はもうしました)
みなさんも、まだ間に合うので、日ごろの感謝を込めて、いかがですか?カードを贈るだけでも。
ソフトウェア開発技術者
の合格発表がありました。16日の正午から、ネットにて。
なので、12時になったらすかさずチェック。まあ、うかってましたけれど。よかったよかった。ほっと一安心・・・って、次のTOEICの試験がもう間近に迫っているので、のんびりしている場合じゃないですが。(昨日、受験票も届いていたし)
イタリアの名指揮者カルロ・M・ジュリーニ死去
Yahoo!ニュースより。
こうやって、普段CDで聴いている指揮者がどんどん過去の人になっていくんですね・・・
ライブドア、月額525円で全国使い放題の公衆無線LANサービス
CNET Japanより。
確かにホットスポットは高いし範囲は狭いし、で全然乗り気にならないですが、こういうサービスだと思わず契約してしまいそうですね。大阪までやって来るのを待ってみましょう。(2006年末ですけれど)
コンビニで受け取り
ネットで通販するのって、基本的には日中にあまり時間のない人とかが多いんじゃないかと思うわけですが、そういう人って、結局商品を受け取るにもちょっと一苦労だったりするんですよね。日中にはいないわけだから。
で、そういうときに、コンビニなんかで商品を受け取れるサービスっていうのは重宝するわけです。期間内の自由な時間に取りに行けるし、それこそ通勤途中のコンビニで受け取るようにしておけば、会社帰りに気軽に商品を受け取れますから。
そんなわけで、HMVで購入した商品を近くのローソンで受け取ったりしています。amazonでもこういうサービスを始めてもらうと楽だったりするんですけどねえ・・・(ちなみに、チケットぴあで買ったチケットはファミマで受け取り)多少のサービス使用料みたいなのはかかりますけれど。送料とどっちが?って思えば、気にならない程度だし。しかもCD(特にクラシックの輸入CD)なんかは基本的にネットの方が安いので。
ただ、こうやって、コンビニで展開されるサービスが多くなればなるほどに、バイトの人は大変だろうなあ、と。(Loppiが導入され始めた頃に、バイトをしていた身としては、つい考えてしまいますねえ・・・)現に、今回もバイトさんちょっとあたふたしてました。
攻殻機動隊 2nd GIG
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攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 13 神山健治 押井守 by G-Tools |
ようやく、終了。あいかわらず謎めいたお話でしたが、前シリーズより内容はずっと濃いものだったような気がしますねえ。ほんと最終話に来るまで、「ここまで来てどうやって決着をつけるの?」っていう感じでしたけれど、特に強引さもなく。とはいえ、ちゃんと全部を通してみてみる必要はあるなあ、とか思うわけですが。
タチコマの決断にちょっと涙しそうになったり、最終話でこれまた毎度おなじみの「あら、そう?」というセリフが聞けたのはよかったです。