十五夜

日付は変わったけれど、夜という意味では続いております

ぶっちゃけ、今年はもう無理だとあきらめていました。こんな天気だったし、いくら雨が止んだとしても、そこにある雲が晴れなければ、結局のところ1年越しの再会はないのです。

そうだったんですけれども、ふと顔を上げてみたら、、、えっ!そうなんですか。そうですよね。そうでした。。。そんな次元の話じゃないんですよね。雲があるとかないとか、そんな問題じゃなくて、貴女のその光を毎年必ず僕らを照らしてくれるんですよね。そう。あきらめていた、とかいってた僕がバカでした。だって必ず会えるんですから。

ベランダに立ち、見上げた先、薄白い雲のその向こうから見えてくる月光に思わず独り涙しました。今年も会えてほんとによかったです。


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