typo

typo : 名 : 誤植 [typographical error]

恥ずかしながら造語かなにかだと思っていたんですが、ちゃんと辞書にも載っているような言葉だったんですね。というわけで、まあ、プログラムの世界では入力ミスってことです。

単に関数名とか変数名が違っていただけなら、コンパイルエラーとかがでてすぐにわかることが多いんですが、文字列の比較とかだと実行中に思った通りに動かなくてかなり悩んでしまうことがよくあります。しかも、それだけのせいで30分から1時間くらい時間を浪費してしまったり。

今朝もそんな感じでした。ちゃんと「typoじゃないよねえ」と確認したつもりだったのに、結局原因はtypoでして、朝の貴重な時間を30分程度無駄に過ごしてしまいました。まあ、なにごとも経験しつつ学習していくんですけれど、いつまでたってもこのバグからは逃れられないようで・・・