雑誌が発売されたので、いつものように掲載を確認しようかと思って休み時間に本屋に行きまして、さて、「MacPeople」だったか「MacFan」だったか、、、としばらく悩みながら(編集者さんごめんなさい)、両方の雑誌をぱらぱらとめくること5-10分ほど。ようやくMacFanに掲載を確認して一安心。まあ、どうせ掲載誌が郵送されてくるんですけどね。(まだきてないけど)
なにはともあれ、いつもいつも掲載していただいてありがとうございます。
林檎と音楽に囲まれて・・・
雑誌が発売されたので、いつものように掲載を確認しようかと思って休み時間に本屋に行きまして、さて、「MacPeople」だったか「MacFan」だったか、、、としばらく悩みながら(編集者さんごめんなさい)、両方の雑誌をぱらぱらとめくること5-10分ほど。ようやくMacFanに掲載を確認して一安心。まあ、どうせ掲載誌が郵送されてくるんですけどね。(まだきてないけど)
なにはともあれ、いつもいつも掲載していただいてありがとうございます。
当然の結末?とは思うけれども、これまた多分開発者泣かせの変更ですよねえ・・・しかし、普及と保護って言うのはなかなか両立するのが難しいところですね。
青春の日々。高校生時代。
地元の公立高校に通い、今度は文化系の部活に入ろうと心に決めていたので、まあ音楽ってことで、吹奏楽部に入部。ほんとは管楽器がやりたかったけれど、コントラバスを始める。でも、これはいい出会いでした。Macとの出会いと同じくらいに今の自分を決定づけてます。
勉強と部活の両立をそこそこはかりながらも特に目立たず高校生生活を送る・・・はずだったんですけれど、やっぱりそうもいかず、部活では副部長をしてしまうし、3年生の時は受験や吹奏楽コンクールの忙しい中、夏休みを運動会の運営委員として過ごしてしまったり・・・まあ、でも忙しいほうが充実はしてました。それは今も一緒だけれど。
この頃から思うわけですが、人の前に立ってなにかをするのには向いてないなあ、と。交渉下手だし、適材適所っていう意味では、小編成(ほんとせいぜい2-3人程度の編成)のチームをまとめたりして細々としたことをやっていくほうが性には合っているようです。そうではなくて、もっと大きい編成になったら、誰かの下で、可能であれば右腕とか左腕とかになって、黙々と作業をしているほうが効率的。それはこの後の大学以降も、そして今も変わらないかな。
高校入学とともに公文式をやめるんですが、(ほんと毎度のことながら)なんのつてでか電話による英会話っていうものをはじめる。毎週15分程度のレッスンですけれど、いわゆる身振り手振りによる意思疎通ができないこともあって、結構難しかったような気もします。が、先生は留学生とかそういう感じで、仲良く話せました。ちなみに、この英会話レッスン、何度か先生が変わりながらも、なんと大学卒業まで続くのでした。(今の、ヒアリングの力はこの時のおかげかな)
高校生活の話も書いておきましょう。学校にいる時は、勉強と音楽だけでしたね。部活はほんと青春っていう感じもして、泣いたり笑ったり。考えてみれば、ああいうふうに悔しかったり感動したりで泣いたのって、あの時が最後かもしれない。あ、ちなみに、運動会の運営もそんな感じでした。もともと、行事にはかなり力を入れる学校だった(でも勉強にはちっとも手を抜かない)んですが、自主的に参加するのもしないのも自由意思。じゃあ、参加したほうが楽しい!ってことで。。。って、1年目はある意味強制的にどっぷりと参加させられて、そのせいでその後は自らどっぷり、って感じでしたけれど。
音楽にはまったせいで、以前からの読書熱はちょっと低下気味。ある意味、一番本を読んでいなかった時期かも。とはいえ、将来の夢として物理(天文)を選択したせいもあって、相対性理論の入門書なんかは読んでいたような気もしますけれど。あとはいわゆるニューサイエンス系の本とか。
で、受験のお話。この話題になるとよくいうんですけれど、受験は「ゲーム」だと思ってますし、思ってました。テクニックがあって、攻略本があって、そして得点が出て、比べられる。まさにゲームでしょ。そういう意味で、学校が受験によって求めていた学生というのは、そこを割りきって効率良く目の前のボスを倒せる人、だったんじゃないのかなあ、って。。。なので、僕はゲームを攻略すべく頑張ってました。受験はゲーム、でもそれを攻略すれば本当の学問ができるんだ、っていう目的意識は持って。(ちなみに、大学に入ってから家庭教師先でもそんな話をしていたような気もするけれど・・・あれはよかったんだろうか・・・)
と、えらそうなことを書いているんですが、実は攻略に失敗して、第1志望の学校には行けず、第2志望に進学することに。まあ、地元だったんで気は楽でしたけれど。
そんなわけで、普通に卒業して、普通に地元の大学へ通い出したのでした。
将来の夢:科学者(天文とか)
習い事:ピアノ・英会話(ちなみに受験は進研ゼミだけで乗り切った)
Macintosh:IIsi→Performa6310
Amazonのクーポン券がたくさんやってきたので、カートの中からいくつか購入。
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やさしいXML 高橋 麻奈 by G-Tools |
そろそろいい加減にXMLのことも知っておきましょう、と。
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コンピュータ―写真で見る歴史 クリスチャン ワースター Christian Wurster タッシェンジャパン 2002-12 by G-Tools |
安かったのでつい。。。こういうコンピュータの歴史系の本は好きなので・・・(Macのも何冊かありますしね)
ちなみに、本ではないですが、同時購入したものとして、
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NSH-101B シュレッダー 手動式 ナカバヤシ by G-Tools |
これで、個人情報対策も万全。
クーポン券はまだあるので、また買う予定ですけれど・・・
コロンビア・マラゴジーペ(コロンビア産)
がーん・・・まあ、やっぱりそうなるのか、、、っていう感じではありますけれども、消費者には全く優しくない事態になるわけですね。結局は。あーやだやだ。
というわけで、ちょっと日付が変わってしまいましたが、旧暦7/15です。あと1月で中秋の名月ですね。
残暑厳しい時期ですけれども、夜風にあたってもあまり涼しくはないかもしれないですけれども、それでも、上を見上げたらそんな気分も忘れてしまう、、、ような・・・
ITmediaニュースより。
メモメモ。これはまた大きな一歩ですかね。Atom1.0か・・・といっても、開発中のEnsembleでも僕自身はパーサ部分にはノータッチなので、直接的な影響はないんでしょうけれども。気になるところですね。
どうなんですかね?>hirokazuさん(とふってみる)
トミオ・フクダ マラゴジッペ(ブラジル産)
世間はお盆みたいですけれど、今年も休みをずらしているので、そんなこととは関係ない日々を送っているわけですが、まあ、この週末に向けて一気に仕上げたという感じで、公開です。
最近ちょっと公開ペースが落ちていますけれど、公私共に忙しい日々を送っていましてなかなか開発に時間を割いていられないという現状なので、ご了承下さいませ。