村上春樹再読

 何度でも読みたい作家を挙げるとすれば、村上春樹と、トールキンですかね、と。

 で、なんだか、ちょっとした拍子で、村上春樹中毒が再発。今度はちゃんと、順番に読むぞ〜!と、それと今度も同じような現象が起こることを考えて、ちゃんと古本でも買って読むぞ〜!と。
 文庫だと通勤時にも気楽に読めますし、とりあえず、「風の歌を聴け」と「1973年のピンボール」は読みました。古本屋さんをぶらぶらしながら、読んでいきますかねえ。


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