昨日書いていたように、じつに冬らしいといえば冬らしい、そんな日和で。ある程度の長時間?にわたって雪が降っていたのに遭遇したのも久しぶりな気がします。この冬では初めてですね。いつも一瞬だけ(1時間もないくらい)、だったから。家を出るまでは、なんだか炬燵の中でぬくぬく(といってもぬくぬくなのは下半身だけだけど)過ごしたいなあ、とかそういう感じだったんですが、いざ外にでてみればなんとかなるもんです。のど元過ぎればなんとやら、ということなんでしょう。寒い寒いといいつつも、実際のところ、耐えられないほどのもんじゃない。それより、どっかの建物の中に入ったときに無性に暑く感じることの方が大問題。てゆーか、単に不快。
部屋で論文を打っているときなんか、もちろんだんだん指が冷たくなっていっているのはわかるんですが、キーボードを打つくらいの作業には大した力も、細かい動きも要求されているわけじゃないので、そこらへんも全然気にならないわけなんですが、そんな間に何かしら指先の力を必要とする作業にでくわしてしまうと、こんなにも指は動かなくなっていたのか!とびっくりです。モノを押したりすることすらできませんでした。あれにはほんとにびっくりしたな。(多分今もそういう状況になりつつあるんだろうと思われます)
寒いときにはお風呂が気持ちいいです。この間の献血の時にもらった(血の代償ってことですね)入浴剤を半袋入れてぬくぬくぬく。風呂上がりの瞬間だけは寒さを感じないんですけどねえ・・・
今日はなんだか、どどっと更新してしまいましたが、まあ、勢いってことで。たいして時間を割いたわけでもないし。年賀状を掲載したのも勢いです。多分、もう僕が誰かに送るっていうこともないだろうな、と、そういうことなんで。
ただ、気になるのが、明日の天気予報で、最高気温と最低気温の絶対値が同じってどーゆーことでしょう?