コントラバスはんこを作ってみた

楽譜には名前を書く人です。というか、同じ楽譜が配られて、名前を書いていないとどれかわからなくなってしまうので、多分みんな書いているんじゃないかと。あと、スコアとか。

で、そんな中で、たまに自分専用のスタンプみたいなのを作って、それをペタペタ押している人を見かけます。これが結構うらやましいw

なので作ってみました。

世の中にハンコ屋さんは山のようにあります。たまに話題になるところではこういうネタ系のハンコ屋さんも。

個人的にはここの犬ハンコでもよかったんですが、やっぱり楽譜に押すんだから楽器がいいよね、って検索してたどり着いたのがここ。

楽器の網羅率が高い。ちゃんとコントラバスもあるし、しかもいい感じ。(ちょっと注文の仕方がわかりにくいけど)

納期は2-3週間ということだったんですが、実質1週間そこそこで出来上がってきました。

どんっ(接写が難しくてちょっとぶれてますが)

平仮名5文字までいけたらそれこそ平仮名フルネームだったんですが、さすがにそこまでは入らなかったので普通に漢字で名字だけ。

これからはこれを自分の楽譜にペタペタと押していこうと思います。

大阪市民管での初練習でした

まあ、初練習っていうか、復帰一日目っていう感じで。

「フルオケで弾くの久しぶりなんですよ〜」なんてことをいってましたけれど、どんなものかと思って過去を振り返ってみると(こういう時のためにブログをマメにつけているわけですが)、2009/11が直近では最後の演奏会だったようなので、ほんとそれ以来のフルオケです。だから2年半振り。

 

先日からオケの話をぼちぼちをブログに書いていますが、おもしろいことに結構iPhoneつながりのみなさんからの反応が多いのです。そういやそれこそ2年半前だったら、今ほどにiPhoneも普及していなかったし、僕自身も表に出ていなかったから、そんなにiPhoneな人とのつながりは大きくなかったですけれど。

自分の中で、音楽とiPhoneって、人との関係っていう意味ではかぶらないものだと思い込んでいたけれど(こういう言い方は好きじゃないけれど「クラスタが完全に別だと思ってた」けれど)、意外にもかぶるもんだなと思った次第。AppBankのオフ会でも「演奏会行くんで教えてくださいね〜」的なことをいわれたし。

そういう意味ではクラシック音楽の普及しているな、とかそんな大それたことを思ってみたり。

いや、でもほんとに、それこそホールの客席で爆睡してしまうかもしれないですけれど、それはそれとして一度そういう場を体験してみるっていうのはいいものなんで、おすすめですよ。ええほんとに。きっとアマオケの演奏会の方が敷居はずっと低いはずだから。

ちなみに9/9が本番みたいなので一応そういうことで(時間はわからんですけど・・・)

 

さてさて、初練習ですよ。

ブランクがあったせいというか、いろんな事情で弾けない期間があったせいなのか、自分の中での音楽とのつきあい方っていうのが結構丁寧になったかなと思う今日この頃。以前よりその時間を大事に思うようになったというか。この場にいられるのはいろんな縁があって、もちろん家族の協力もあって(これには本当に感謝しております)、自分自身もいろんな取捨選択をして、自分の意思で立っているわけだから、じゃあ、もっとじっくりしっかりとつきあっていこうよ、とかそんな感じ。そういうことを前より強く感じながら楽譜と向き合うようになったかな、と。もちろん市民管だけじゃなくて他でアンサンブルをやっている時もね。

 

んで、ブルックナーですよ。ええ、もう最高です。好きな作曲家はときかれて、オケならブルックナー、ピアノならドビュッシーと即答するくらいのもんですよ。まだまだ全然粗削りの演奏だけれども、それでもあの和音の中に自分がいるっていうのがたまらんです。至福の一時ですね。その最高級の時間(神の音楽が降臨する時間)をホールのステージ上で存分に楽しめるようにがんばらんとですよね。

そんなこんなで戻ってまいりました。はじめましての人も、おひさしぶりですの人もどうぞよろしくお願いしますです。

やっぱりサイレントベース買おうかなあ。

大阪市民管のオーディションを受けてきました

先週の見学に引き続きってことでそのまま入団オーディションを受けてきました。

1週間しか準備期間がないってことは、実質土日しか練習できないのですが、まずは曲選びから。

別にソロ曲を弾く必要はなくて、それこそシマンドルの30エチュードとかオケスタでもよかったわけですが、せっかくの機会なので自分のリハビリに火をつけるためにも少しハードルを上げてみました。

ほんとうは、J.C.Bach (J.S.じゃないよ) のほうが良かったんですが、10年くらい前にソロの発表会で弾いたことがあるにもかかわらず、いざ楽譜を開いてみると「え?こんなの弾けたっけ?」って感じだったので、あえなく断念。というわけで、必然的に Eccles になりました。もちろん全楽章なんて時間的も無理(オーディションは練習の休憩時間に行われる)だし、無難なところで第一楽章だけをピックアップ。

そんなこんなで、久しぶりに弓と楽譜を持って練習場に向かいます。(市民管は練習場に団所有のコントバラスがあるので、普段は自分の楽器を持って行く必要がありません。で、これは結構魅力的なんですよね)

実は、というか、この時点で、チューナーを忘れるという大失敗をしてしまったのですが、さすがiPhoneですよ。チューナーアプリをダウンロードしてなんとか事無きを得ました。

感覚的な話ですが、どうしてもチューナーとなるとソフトウェアでの処理には限界があるように思えて、メトロノームはiPhoneアプリ使っていても、チューナーは既製品を持っていたわけですが、いざっていう時にざっくり合わせる分にはアプリでも十分な感じですね。アンサンブルなんかの時はちゃんと全体でチューニングしますから。

チューナー♫ 1.3.1(¥85)App
カテゴリ: ミュージック, ユーティリティ
販売元: Valentin Radu – Radu Valentin(サイズ: 4.1 MB)

さて、オーディションです。

そもそも元団員ですから。オーディションをきいているような首席のみなさんとはだいたい一緒に弾いたことがあるわけです。そんな人たちの前でソロを弾くというこの緊張感。さすがに右手震えてたしね。

ちなみに、ここから盛り上がるぞ!ってところでとちって一瞬頭真っ白になってしまったのは残念。まあ、おおむねそれなりに弾けたんじゃないかと。(あとから感想を聞くに、褒めていただいたのでよかったよかった)

え?結果はどうかって?そりゃあ、元団員だったくらいなので、なんとか合格ということで、来週からみなさんと一緒に演奏することができるようになりました。よろしくお願いしますです。(あ、なので、基本金曜日の夜はオケの練習優先で活動していきます)

相棒さん、がんばっていきましょう。

大阪市民管の練習を見学してきました

最後に大阪市民管の演奏に参加してからもう4年以上経ったのですね、と。

仕事やら子育てやらが大変で、これに音楽までを真剣にやるのは無理だと思った4年前。あの当時はまだ20代だった(のに昨日気がついた)し、あれから子供も2人増えたけれど、最近ようやくそのへん落ち着いてきたなあというところに「ベースパートに空きが出たから復団するならそろそろどうですか?」とのお誘い。

去年の秋にほぼ2年ぶりに楽器をさわりはじめて、弦楽アンサンブルをしたり、ベースアンサンブルをしたりしている今日この頃。でもやっぱりいつかはオケで弾きたいけれど、本格的にやるにはいろいろと時間の調整と家族の協力が、、、と。

そんなこんなでいろいろ悩んだけれど、ちょうど音楽活動を復活させてきているタイミングでのお話もなにかの縁ってことで、思いきって「見学希望」のメールを出してみました。なにより次の演奏会がブルックナーの7番ですってよ!こんな名曲なかなか弾けるもんじゃない。

ちなみに、大阪市民管弦楽団は大阪のアマチュアオーケストラです。楽器で生計を立てていない人たちが集まって、趣味で音楽やってます。いろんな音楽団体があって、いろんなやり方があるわけですが、このオケは「見学」→「オーディション」→「入団決定」という手続きをふみます。

そういうわけだから、昨日は復団への第一歩。

半分以上は知らない人ばかりになっていたけれど、昔からいる人たちは全然変わらない感じだったし、みんな「おかえりー!」っていってくれたのは本当になにより。上述のようにまだ入団決定したわけじゃないけどね。(しっかり準備と片づけのお手伝いはしてきましたが)

オケの練習に参加(見てるだけですが)するのも2年以上ぶりだったから、その音量感に結構圧倒された。あーこんなだったなーって。懐かしい感じ。そしてやっぱりブル7はいい曲でした。

まずはオーディションで弾く曲選ばなくちゃ。無事に入団できたら、はやくみんなに追いつかないとね。なんだかんだいってブランクは結構あるから。

最後になりましたけれど、復団を悩んでいる時に背中を押してくれた相方さんには本当に感謝しております。ほんと。

久しぶりにベースアンサンブルの練習へ

ほんと何年ぶり?

演奏活動を育児休暇して数年。で、昨年末くらいから弦楽アンサンブルではちょこちょこと弾きはじめていたわけですが、ひょんなところからお誘いを受けましてベールアンサンブルの練習に参加してきました。

弦楽アンサンブルだったら、まあ低音担当なのでヘ音記号の下のほうを弾いていればいいだけなのですが、ベールアンサンブルになるとそういうわけにはいきません。ハ音やト音も当たり前。えーと、久しぶり過ぎで全然初見できないんですけれど・・・

低音パートならまだぼちぼちと弾けましたが、高音パートはもうぼろぼろでした。音程云々以前に全然頭がついていかず、指も回らなくなっていますね。ブランクあるから仕方ないけどこれはひどい。ほんと失礼しました。

それこそサイレントベースでも買って練習再開しないとなあ、と思った今日この頃。

それはさておき。面白いな、と思ったのは、曲の雰囲気がわからなかった時に、iPhone取り出してYouTubeで検索して、音源を探す、っていう行為ができるようになったこと。こういうの数年前まではできなかったんですよね。事前に用意してiPodとかで音源を持ち歩いてないとできなかったし、その場合でもイヤフォンを回して聴いていたのに、今やiPhoneのスピーカーと3G回線で一発、ですよ。便利な世の中になったものです。

さてさて、こっちもそろそろがんばるぞ、と。(ブログのサブタイトルに「音楽」いれてるくらいですしね)

「小澤征爾さんと、音楽について話をする」を読みました

村上春樹好きのクラシック好きなので、もう読むしかないというかなんというか。

4103534281 小澤征爾さんと、音楽について話をする
小澤 征爾 村上 春樹
新潮社 2011-11-30

by G-Tools

いつもながらに村上氏の音楽に対する知識や思い入れ、聞き込みの深さにはびっくりするわけですが、冒頭からグールドやベートーヴェンの協奏曲聴き比べで文字を読んでいるだけなのにどっぷりと音の世界に引き込まれます。

そういえば、小沢征爾指揮の演奏ってあまり聴いたことないなあと思いつつも、その音楽に対する考え方はいろいろと勉強になりました。(勉強にっていっても真似できるもんじゃないけどね)

今はやりの電子書籍なら、ここで読みながら話題に挙がっている演奏を買えたり聴けたりするんだろうなあ、と。

ちょうど、ここ最近音楽活動をぼちぼちと再開している身としては、ああやっぱり自分も弾きたいねえ、というモチベーションにつながるタイミングのいい一冊だったのではないかと。

村上春樹好き、音楽好き、なら是非読んでみることをおすすめします。

AV機器を整理しました

なにがことの発端かといえば、なんだったけなあ・・・と思うわけですが、確か来月の頭にカーズ2のディスクが発売になって、そのブルーレイ版を注文したことがはじまりだった気がします。

カーズ2 ブルーレイ(3枚組/デジタルコピー & e-move付き) [Blu-ray] カーズ2 ブルーレイ(3枚組/デジタルコピー & e-move付き) [Blu-ray]

by G-Tools

ブルーレイのプレーヤーを探す

んで、我が家にはブルーレイの再生環境がないのです。なんと。これは困ったってことで、環境を構築することにしました。まあ、というかこれを機にブルーレイを導入しようと思ったわけです。

基本テレビはほとんど観ないので、レコーダーは要りません。プレーヤーで十分。とするとPS3が挙がってきたりするわけですが、ゲームもしないのでほんとに純粋なプレーヤーがベスト。

で、あるんですよね。ちゃんと。

B005IVIDV4 SONY ブルーレイディスク/DVDプレーヤー S380 BDP-S380
ソニー 2011-09-17

by G-Tools

ソニーのページでも結構ぐるぐる回っていないと見つからないんですが、ちゃんとあるんです。これでも最近の機種ですよ。

さて、ブルーレイのプレーヤーはこれでいい。とすれば一件落着。ではなかったのです。

音楽の再生環境を見直す

リビングにあるメインの再生環境はONKYOのDVDコンポです(結婚前のものなのでかなり古い)。これで音楽を聴いたり映画を観たりしています。一応Apple TVの音声出力もこのコンポにつながっているのでAirPlay経由でも流すことができます。

で、ここに上記ブルーレイプレーヤーがやってきます。あれ?映像再生環境がダブってる?もしかしてコンポ要らないんじゃ?

うちのWiFi環境に問題があるとは思うのですが、AirPlayで音楽を聴いているとたまにブツブツと音飛びすることがあります。やっぱりこの辺は有線にはかなわないわけです、多分。しかも母艦の電源入っていないと意味ないですしね。そこで、我が家にはiPad初代があります。しかも64Gの容量を持て余して。

てことは、このiPadを音楽再生の母艦にしたらいいんじゃないの?このiPadにDock型のスピーカーでもつなげたらそれで音楽はまかなえるんじゃないの?ってことになりました。

そもそもなんでかCD結構たくさんあるんです。本棚の一角を完全に占拠しているくらいにはたくさん。

でもCD入れ替えるのが面倒とかって言う理由で、なかなか埋もれたままになっているんです。だいたい聴いているCDって5-6枚程度。これをたまーに入れ替えたりしているわけ。だから、全部デジタル化してしまえばそれだけいろんな曲を自由に聴けるなって言うのもあるんですよね。

そんなわけでこれ。安心(多分)のJBL。

B005RJXE3O JBL AirPlay対応 iPad/iPod/iPhone用スピーカーJBL ONBEAT AIR ONBEATAIRJ
JBL

by G-Tools

なんだかんだいってAirPlayの機能までついているのはご愛嬌。ふと手元のiPhoneから再生したくなることもあるかもしれないしね。

整理した結果

整理前はこんな感じでした。レコードプレーヤーもご愛嬌。

それがこんな感じになりました。


ああすっきり。

早速久しぶりにいろんな音楽を聴いています。といってもクラシックメインですけどね。こういう寒い季節はバロックがいいですね。そろそろクリスマスオラトリオのシーズンですな。

DVDの出力もきれいになりましたね。フルHDのディスプレイにSDを出力するとどうしてもアラが目立っていたのですが、ソニーさんのチップのおかげでそのへんは結構軽減している感じです。ブルーレイはまだですけれど、そちらも楽しみです。

さてさて、我が家の初代iPadはテスト目的もあるのでまだiOS4のままです。これが5になるとWiFi-Syncで音楽を簡単に転送できるわけですが、そのへんをちょっと躊躇しています(まだ4のテストをする必要があるんじゃないかという意味で)。と、思ったら、あれ、これひょっとして来年でるはずのiPad3を手に入れて、いま使ってるiPad2(こっちはiOS5)を常設したら解決するとかそういう話じゃ・・・ふふふ。

あ、あとはサウンドプロジェクターかなあ。いつか、だけど。

ソニエリのBluetoothヘッドセット HBH-IS800 に落ち着いた

悩ましい Bluetooth のヘッドセット選び。ようやく自分的な落ち着きどころにたどり着きました。

はじまり: ソニエリMW600

BTヘッドセット選びはここから始まりました。

もともとは iPod nano + 有線ヘッドフォン を使っていたんですが、それを iPhone + BTヘッドセット に切り替えたかったんです。理由は簡単。コードが邪魔だから。

邪魔といいつつも、最初のヘッドセットはこのMW600だったわけで、手持ちのインナーイヤーヘッドホンを使えるのも魅力的だったし、とにかく評価は高いからまずは音源を iPod nano から iPhone に移行してみようというそういう感じで。

まあ、もちろん、iPod nano を胸ポケットに入れていたことを思えば、ほとんどスタイルは変わらなかったわけで、コードも邪魔さ具合はまったく解消されていません。

めいっぱいコンパクトに : JAWBONE ICON

そんなこんなで2代目は一気に小さくなりました。両耳ですらない。

両極端ではありますが、音質に関してはかなり無視して、コードを完全に廃止してみました。このタイプのヘッドセットはだいたい耳にフックをかけるタイプが多いのですが、それはそれで眼鏡のフレームと干渉するのでアウトなのです。ところがこのJAWBONEのシリーズはフックなしでもそこそこ安定していて落ちることなく使えるのがいいんですよね。

通話も骨伝導マイクなのできれいってことなんですが、そもそも論として電話しないのでヘッドセットって言ってもマイクはほとんど使ってないです。確かこれ使って通話したのも一回だけだったような。

何気にiPhoneのステータスバーにバッテリ残量がでるのがものすごく便利。

音量がでないので常にiPhone側の音量はMAXでしたけれど。

行き着いた先 : ソニエリ HBH-IS800

そういえば、これが発表された時に「これこそ理想のBTヘッドセットだ!」と思ったのを思い出しました。昔のiOSとの相性が悪かったのと、日本で発売されていないので忘却の彼方に行っていましたが、ふとしたことから思い出して、輸入販売しているお店から購入。

みたまんま。インナーイヤーとネック部分コードだけ。これで全部。この手のヘッドセットで耳フックのあるモノは結構あるんですが、上述のようにメガネフレームとぶつかるのでやっぱりこのシンプルさが必要なんですよね。

ボタンも一つだけで、ON/OFFと通話や再生/停止を全部まかないます。電源落とそうと思って長押ししているとsiriが起動することも。なんにしても選曲や音量調整をiPhoneでやるのが普通になっているので特に問題ありません。

インナーイヤー部分はちょっと大きめで好みの問題もあるとは思いますが、とりあえず1週間つけていて付け方も慣れてきたところ。iPhone本体の音量も真ん中くらいに戻すことができたし、音に集中できるようになりましたね。

普段はカバンのショルダーベルト部分のポケットにiPhoneを入れているのですが、ズボンのうしろポケットに入れていたとしても、ほとんど音切れなし。1日に1回くらいたまに切れるかな〜と言う程度ですが、無線機器だし古い機種だしそのあたりは仕方ないかなあと。

再生時間3.5時間っていうのはちょうど一日の往復通勤時間をカバーしているので毎日家で充電さえしておけば大丈夫。独自コネクタなのがちょっと困り者ですが、ソニエリ携帯用のUSB充電コネクタが流用できるので、念のためそちらも入手しておきました。(ICONにあったiPhoneでのバッテリ表示がなくなったのが結構不便)

今後の運用

普段のメインはもちろん HBH-IS800 で。バックアップに ICON も常備(小さいからね)。で、長電話などをすることがあるんだったら ICON に切り替えて、って言う感じになるかな。SkypeアプリもBT対応しましたからね。(といっても、通話する機会はほとんどないんですけれど)

しばらくはこんな感じでいってみようかな、と。

HBH-IS800 の後継とかで iPhone のバッテリ表示に対応したようなモデルが正規に日本でも発売されるといいなあ。。。

久しぶりに楽器を弾いた

ざっくりと2年ぶり、正確には1年10ヶ月ぶりに楽器を弾きました。

もっと言えば、夫婦で同じ場所で楽器を弾いたのは多分4年ぶりくらいだと思う。

別に子育てが一段落したわけではないけれど、ようやくちょっとはそういう時間が持てるようになったってことで。

楽器2台と家族全員が乗るようにってことで今の車を買ったわけですが、ようやく本領発揮。

久しぶりにケースを開けると、やっぱりものすごく懐かしい感じになりました。ゴメンね。全然弾いてなくて。やっぱり自分の楽器にはいろんな思いがつまってます。もうこいつとの付き合いも10年以上になってしまったしね。

左手の力は全然ないし、指先はふにゃふにゃで結構しんどかったけれど、それでもなんとなく指は回って、右手もそこそこ普通に動いたので、それはそれでびっくりしました。体は結構覚えているもんですね。

練習時間は1時間半でそれこそあっという間だったけれど、やっぱり音楽いいですね。

次回に向けて、ちょっと楽器のメンテナンスを考えないと。

大阪市民管弦楽団「第74回定期演奏会」にいってきました

芸術の秋(といってもまだまだ暑い)というわけで?久しぶりにフルオケの演奏会。

大阪市民管弦楽団「第74回定期演奏会」

日時
2011年9月11日(日)14:00開演
場所
ザ・シンフォニーホール
曲目
ラヴェル 古風なメヌエット
マーラー 交響曲第九番
指揮
井村誠貴

大阪市民管といえば3年半前まで団員として在籍していた(多分2008年2月が最後)オケなわけですが、客席で聞いたのってそれこそ10年くらいぶりな気がします。

あの時は、確か、まだ京都の大学院生で、九大時代にお世話になった堤俊作氏の棒で大好きなサン・サーンスのオルガン付とこれまた大好きなブラームスのピアノ協奏曲第2番をやるっていうんで、そりゃもう行きますよっていう感じで聴きにいったなあ、と。で、誰がピアノ協奏曲中のチェロソナタ(と勝手に言ってますが、要は3楽章にものすごい長いチェロのソロがある)を弾くんだろう?なんて思いながら聴いていた記憶があります。(まあ、その時、長いソロを弾いたチェロ弾きと結婚することになろうとは思いもしなかったわけですけれど)(→ブログを整理したおかげですぐに過去記事にアクセスできるようになった)

で、なんといってもマーラーですよ。そして9番。もう大好き大好き。そして井村さん。実はそれこそ9年前に井村さんの棒でマラ9を弾いたことがあるですよね。いまでも覚えてる思い出の演奏会

そんないくつかの思い出に浸りながら会場に向かっておりました。

会場につけば、懐かしい団員のみなさんや団員だったみなさんとちょっとお話をしたり、もちろん、本番を控えているのでそんなにたくさん話をしたわけじゃなかったけれど、みんなそんなに相変わらずなようでなによりでした。辞めた時はほんとにどたばたしていたからなあ・・・

さて中身についてちょこっと。

古風なメヌエットは、後に大曲が控えていることもあってか、かなりウォーミングアップ的な要素が強かったような。というか、それならそれでもう少し軽めの曲でもよかったんじゃ・・・とか。ちょっと硬い感じでしたねえ。まあ、仕方ないと思いますけれど。

んで、マーラー。大好きといいつつも最近全然聴いてなかったですが、それでも盛り上がりゾーンはしっかりと染みついているようで、勝手に体が盛り上がっておりました。1楽章なんか何度も鳥肌立ちましたよ、ほんとに。1楽章最後のVnソロも最高でした。

2楽章の独特な絡みもノリノリで乗り越えて、一番好きな3楽章へ突入。なにが目的かってあのTpソロですよ。あそこはいろんな曲の中でも「どの曲のどのフレーズが好きですか?」と言われれば、まず挙がりますねってくらいに好きなのです。でもものすごく難しいこともわかっているから、どきどきしながらその場面を待ってました。で、ついにその瞬間がきた時、勝手に気持ちが高ぶりすぎたのもあるかもしれませんが、ちょっと涙腺うるって来ましたね。これもほんとに。

そして、死の終楽章。静かに消えゆくコーダ。もう何も言うことはありません(いい意味で)。静まり返った客席。フライングなしの拍手。すべてがブラボーでしたね。

簡単にまとめてしまえば、とてもいい演奏会だったと思います。いい音楽を、いい時間をありがとうございました。終演後にロビーを歩いていても普通に「いい演奏だったね」という声をたくさん聞きました。

もちろん、演奏者側からいえばいろいろと課題もあったでしょうし、悔しい部分もたくさんあったことでしょう。まあでも僕はお世辞抜きで感動したんで。多分ほかのお客さんもそうだと思うんで、よかったんじゃないかな、と。

(と、ここでアマオケ論を展開してもアレなのでこの辺で)

演奏者のみなさん、スタッフのみなさんお疲れさまでした。そしてもう一度だけ、いい音楽を本当にありがとうございました