なんか、新暦によれば七夕らしいですが、それはどうでもよいとして(曇ってるし)、小暑です。ほんと暑い〜〜〜梅雨はどこへ行ったんですかねえ。。。
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自転車用バッグ "Cyclobag"
この間の東京出張時に購入した自転車に取り付けることのできるバッグ、早速使用中の折畳み自転車に装着し、出勤してみました。
この手のバッグをずっと探していて、通販とかではいくつかの種類を見つけることができたんですが、実際に見てみないと、、、というのもありまして、難航していたわけです。ところが、僕のお気に入りのお店AssistOnで、このCyclobagを入荷したとのニュースを聞き、ちょうど東京出張もあったおかげで、実際に手に取り、そして買ってきたのでした。(ちなみに、フェイスは”フレキシブルホルダー”です)
いやあ、やっぱりここの店で取り扱うものはデザインいいですよねえ、と。僕の好みにちょうどいい感じで。今までのカバン(これも、ここで買いました)がちょうどリュック系でして、夏の暑いさなかカバン背負って自転車、というのがつらいだろうなあ、と思っていたので、ほんとちょうどいいタイミングでした。(しかも今日は、なんか、この夏一番の暑さだったらしいし)
これで、さらに自転車通勤楽しくなりますね。。。(といいつつ、実は今週末に、新しい自転車を手に入れることになっていたりするんですが・・・)
<大雨>静岡市で過去最多368ミリ
なんていうか、もろに足留めを食らった人です。出張で東京に向かうものの、新大阪→東京間新幹線での所要時間7時間半ってどうなん?という感じで(朝7時に乗って、着いたら14時半頃でした)。。。あ〜しんどかった。
データベース、オンラインなど外来語言い換え断念
まあ、当然かなあ、と思ったり。
「ユビキタス」は確かに意味がわかりにくいけれど、「時空自在」はどうかと思う・・・もっと意味がわからない。。。何にせよ、こうやって言葉のもともとのニュアンスが失われていくわけですよね。。。
Mac OS X Tiger プレビュー
ついに、でましたかあ。。。あ〜楽しみ楽しみ。気になるところといえば、Dashboardですかね?なんか、CloCalシリーズの存在意義が無くなるかも、、、と思ったり。それはそれでいいんですが。
アルミニウムデザインのCinema Display
20インチ欲しい、、、と思ったけれど、高いな。やはり
Tiger出たあとに、プリインストールマシンかって、一緒に、というのがいいかも。
マイスキー 無伴奏チェロ組曲
ようやく手に入れました。思えば、数年前、たまたまテレビを見ていたらNHKのドキュメンタリーかなんかでマイスキーの演奏が聴こえてきたのですが、これがまた当時の僕にはものすごい衝撃的な演奏で。。。
まあ、そもそも無伴奏の音源っていえば、なぜかBassのばかり持っている僕でして、チェロのといえば、ヨーヨーマのくらいです。(しかも、全曲ではない)で、そのマイスキーの演奏を手に入れようと思ったのはいいんですが、CDがねえ、、、1999年録音のその全集、なぜか、3枚組で3枚目はおまけのデータCD(Windowsでしか見られない)。3枚組って思えば定価5000円もまあ、ぎりぎり許容範囲かもしれませんが(といっても高い)、実質2枚組のクラシックCDにそんなお金をかける気にはならなくて、中古やら、オークションやらをぶらぶらして現在に至っていたわけですが、よく使っているAmazonからクーポン券が送られてきたのを使ってようやく入手しました。しかも輸入版だったから、実質3000円ちょっと、これなら、普通ですね。
と、肝心の演奏は、といいますと、やっぱり今でも最初に聴いたら衝撃的でした。でも、これは結構好きです。お気に入りの仲間入り〜という感じで。とはいえ、シンプルな演奏ならメイヤー(Bass弾きです)の無伴奏が一番だと、いまだに思っていたりします。
京都大学交響楽団 第175回定期演奏会
前回の演奏会には行けなかったので、実質1年ぶりですな。にしても、2週連続で京都コンサートホールは遠い・・・(とかいってたら、東京とかから聴きに来ているOBに怒られそう)で、毎度のことながら、出身オケなので、ちょっと辛口コメントかも
- ベートーヴェン 「エグモント」序曲
- ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番
- ショパン 夜想曲 作品48-2 (アンコール)
- フランク 交響曲
- 場所 : 京都コンサートホール 大ホール
- 指揮 : 曽我大介
- ピアノ独奏 : エピファニオ・コニス
久しぶり、というのもあって、いきなり最初の出だしの音にびっくりしました。いい意味で。そのインパクトが強くてエグモントは全体としていい感じだったような。とはいえ、それもだんだん慣れてくると、普通になってくるんですが。。。
さて、協奏曲。ラフマニノフは難しいですねえ。しかも、Q大オケ時代にトップで弾いたことがあるので曲もよく知ってたし。。。う〜む、指揮者も、ソリストも、オケも、それぞれ個別には問題ないと思うんですが・・・なんだかよくわからないところがたくさんありました。ソリストとオケの音ずれに必要以上に敏感な自分の耳もどうかと思う。(練習の時ならいいけど、本番はのんびり聴きたいものです)でも、アンコールはすごくよかった。ソリストのアンコールは得した気分ですね。
最後に大好きなフランク。いつか絶対に演奏したいと思っている曲の1つ。繰り返しとかしていて結構長い曲になっていましたけれど、最後まで無事に弾ききりました、という感じ。まあ、このオケはいつも無難ですから。そういう意味では最近、アマオケの演奏会ばかり行っているわりには、あたりが多いです。今日のだって1000-1500円で聴けると思えば、それはかなりお得ですよねえ。
満腹時の献血、リスク7倍 めまいや意識消失の恐れ
へえ。実は、私も、初めての献血(400ml)の時に、若干意識を失いかけたことがあったりします。あの時はどうだったのかなあ・・・
自作の音楽で創造力を 九響楽団が小学校で授業
地元で、母校だったりするのでうらやましい限りです。いいなあ。。。
