帰宅

 京都に帰ってきました。久しぶりにのんびりとした時間を過ごさせてもらいました。ご飯の心配もしなくていいし、楽ですね。ほんとに。お世話になりました。
 電車での行き来も慣れてきた感があります。大阪といっても南の方なので、計2時間くらいかかるんですが。ほとんど寝てたしなあ・・・
 とにかく今年のGWはiWeekにつきました。(そうそう、僕の行った初日は7500人くらいの人が来たそうです)もう明日からは普段の生活です。さてさて頑張りましょう。

iWeek

 にいってきました。そういうMac系のイベントに参加したのは初めてだったんですけど、すごく楽しかったです。
 とりあえず、11時開始の所を10時半頃に会場についたんですけど、もうそこには長蛇の列が出来てまして、待つこと30分。中に入るともう人だかり。基調講演の整理券も何とか手に入れることが出来たので、ぶらぶらとまずは各ブースを見てまわってました。Macユーザの熱い心が伝わってきて、なんだかすごく盛り上がってました。
 13時から別の場所で、AppleJapanの原田社長による講演がありまして、そこでもみんなのAppleに対する情熱であふれてて、自分もMacユーザで良かったなと、そういう気持ちでした。
 とまあ、そういう感じで、詳しくは林檎人のほうに書くと思いますけど、今日は大阪の親戚の家に来ているのでまたあとでということで・・・

ごろごろ

 今日は朝からごろごろしてました。ほんとはいろいろ買い物とかに行こうと思っていたんですけど、夕方にでかけようとしてて・・・結局面倒くさくなってやめてしまいました。
 ・・・そしたら、オケの人から電話があって、飲んでしまった・・・危うく一日家から一歩も出ないところだったので、まあ、それはそれでよかったです。
 帰ってきたら、夕方には乾いてなかった洗濯物も乾いてるみたいですし。。。明日は大阪に行くんで、さっさと寝ます。

iBook

 今日の大ニュースといえば、新型iBookの発売というところでしょうか。もうほんとにすごいです。研究室でそのメールを読んで、思わず、九州のMac仲間達に電話してまったほどに・・・
 欲しいなあ・・・と本気で悩んでしまった。15万だし・・・PB1400をグレードアップするくらいなら・・・どうなんでしょうね。とりあえず様子見なんですが。あのシリーズで第2弾がでるくらいまで待って、と、自分を抑える。
 ところで、オケの人たちが家に来てます。ベースのCDとか楽譜をあさってます。

独り言

 今日は蒸し暑かったですね。つらかった。あのどんよりとした空気がたまらない。明日は雨ですか。4連休は晴れて欲しいものです。
 連休の中日というのはどうもけだるい。2限に講義があったんですが、先生が来た時点で、教室にいたのは二人だけでした。最終的にはいつもどおりの10数人になったけど。
 せっかくの連休なのに、つらい授業とか、ゼミはつぶれてしまわない。残念。まったくもって残念。。。といってもはじまらないので、勉強します。

観光地

 どうやら世間はGWなようで、京都は人であふれてました。自分はたまたま普段の生活のなかで、そこにいるだけなのに、周りの人はみんな観光客、という感じでしたね、今日は。まあ、これはいつものことで、GWだからすごく特別というわけでもないんでしょうけど。僕自身がまだそういう観光地に住むという生活になれてないので、今日もちょっととまどってしまいました。
 もう4月も終わりですね。明日から5月。これからどんどん暑くなっていくだろうなあ・・・つらい日々が・・・

入団式とか・・・

 京大オケの新入生の入団式がありました。これで晴れて京大オケの団員ですね。。。ってまだ3週間しかたたないのに、すっかり馴染んでしまってる自分がいるんですけどね。まあ、いろいろ知らなかった細かいことがわかったのでよかったです。
 その後の飲み会も相変わらずの面子で、これといって変わったことはなかったわけですが、今日は、ちょうど大阪に来ている兄上がうちによるということになっていたので、早めに抜けさせてもらいました。
 京都に来てから、自分の部屋に業者の人以外が入るのは初めてことです。なんだか不思議な気分ですが、今のところはそれなりに片付いて、狭くはないので、問題なしですね。

好きな指揮者とオケ

 好きな指揮者とオケ、というと僕の中では3組うかんできます。
 まず、もちろんCelibidacheとMunch phil.の組み合わせはいうまでもないことなんですが、あとは、Ormandy・Philadelphia、そして、Harnoncourt・Concentus musicus Wien。どれも個性的なところがいいんですよね。
 なんでこんな話を急にしてるかというと、今日アーノンクールのモーツァルト・ホルン協奏曲のCDを買ったからなんですけど、、、彼との出会いは一冊の本「古楽とはなにか」でした。確かに古典だからといって古楽器で古楽奏法をしなければならないということ全くないです。モダンの楽器での演奏だって、「今」の演奏なわけですし。どっちが正当なんていう議論は無意味ですね。
 ただ、どうせ古典を古楽器でやるのなら、徹底的なこだわりを持って、というそこに惹かれたんです。自分の古楽演奏を確実なものにするために作られた集団、Concentus musicus Wien、まさに彼のためのオーケストラなわけです。(他の二組もこのところは一緒ですね。そのオケに対して他の指揮者というのは考えにくいという意味で)このオケの編成上、古楽といってもモーツァルト以前しかできません。ほとんどはバロックばかりですね。モーツァルトも後期の交響曲はもう無理みたいですし。(コンセルトヘボウで演奏してますね)だから、うちにあるのも、バッハの管弦楽曲か、モーツァルトの協奏曲とかばかりですが。。。
 そうそう、ちなみにBassのCDも買いました。日本では「オクトバス」とか名前が付いてるイタリアの4重奏の2枚目のCDですね。

段ボール

 今朝、ようやく部屋の中にある段ボールがすべて撤去されました。というのも、今日が町内でのそういった資源ゴミのゴミ出し日だったんですね。しかし、引越あとの段ボールはとにかくでかい。詰め込んでまとめたのはいいけど、いざ持ち上げるとこれがひじょうに重い。そして、家のドアからでるのも、階段を下りるのも一苦労でした。
 そのかわり、これでようやくすっきりしまして、完全に一段落っていう感じですね。

 今日は久しぶりにCDを買いました。チェリビダッケのオケコン。しかも、正規版です。以前EMIからでていたエディション1をBOXで買うとおまけとしてついてきたCDなんですが、最近ばらでも売りにでたようで、早速買わせていただきました。今から聴きます。ヘッドフォンで大音量。。。楽しみ~~~

三日月

 今日、7時頃、たまたま外にいて、ふと空を見上げると、三日月が浮かんでいるではありませんか。(三日月とわかったのはあとのことですが)
 細い月っていうのは、日の入りと月の入りの時間の都合で、見られる時間帯が限られているので、そういう意味では満月とかよりもずっと価値があります。と思います。なので、今日は結構運がよかったなって感じですね。
 いつも満月を過ぎたあたりから月への関心がちょっと薄れていくので、気がついた頃にはもう半月だったりすることもありますしね。