冬休み企画ってことで子たちと家族で見てきました。
事前情報的には、ミミズ、地震、扉って感じで、まあそのまんまでしたけれど、にしても空きれいやねえ、ほんとに。
下の子ももう12年やねえ、とかそういうことも頭に浮かびつつ。
あとはネコー!イスー!
出てくる人たちが基本いい人ばかりで、なんかそれにはほっこりした。
パンフと特典のミニ小説。
小説はすずめのおばさん視点でのスピンオフ。これ、映画観てから読むといろいろと想うところ出てきますねえ、いいですねえ。もう自分もすっかり大人視点ですし、主人公が子の世代だからねえ。
次は来春の映画かな。観たいものいっぱいあるな、全部いけるかなあ。