「ビーカーくんとそのなかまたち」を読みました

ふっとネットで目にして気になった本を、そのまま本屋で衝動買いしました。(中身がみれるという意味では本屋も大事)

理系な学生時代を送ってましたけれど、専門は理論系だったし、本格的な実験器具とかはほとんど使ったことがない気もしますが、そんな自分でも楽しく読めました。

なんか実験してみたくなるようなそんな感じ。

ちなみに、沸点低くていつも怒ってる液体窒素くんがなんか気になってしまいました。

この本を買ったとき、それを見た上の子が「あ、これ、子供の科学に載ってるやつや」ってことで、子供の科学にも連載されてるみたいですね。そっちは実験そのものっぽかったですが。

・・・って、今本棚をごそごそやってたら、ポスターでてきたよ。(これ、すでに上の子のほうが詳しかったりしそうだ)

実験編も読んでみたいかも。


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