「手のひらの露」を読みました

そういえば紙の小説を読んだのはかなり久しぶりな気がしますね。

というわけで、最終巻が発売されて無事に完結したのでメモメモ。

えーと、京都の話です。兄弟の青春ドラマ。料理おいしそう。あと株の話もあります(すいません、多分、株の話がメインです)

著者のshachiさんは私が知るかぎりではiOSのプログラマだったんですけれども、多才は人はほんとにすごいなあと。

京都の話ということもあるのですが、ちょうど1巻が発売されたのが、私が会社設立に向けて動き回っていた時期と重なって、それこそ、四条、烏丸、御池、河原町辺りを歩き回っていた時に、役所の待ち時間なんかに読んでいたので「あ、これこのあたりやん」みたいな感じですごく親近感持ちながら読めました。

思えば京都で学生していた頃はほとんど街中を歩き回っていなかった(研究室とオケの練習場を往復してた)ので、京都に延べ10数年住んで初めて街中を歩きはじめた時にこの本を手に取ったといいますか、なにか不思議な感情の元に読ませてもらいました。(偶然ながら3巻を読んだのも京都-東京の新幹線の中でしたし)

これで完結ということなので、この後あの子達はどうなったんだろうとかいろいろ気になるところはありますけれども、それはそれとして楽しませてもらいました。

あたりまえながらに各巻数ヶ月空いてでているので、また最初から読み直そうと思います。あと、気になるお店にはいってみないと。

ちなみに豚バラの肉じゃが気になるなあ


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