愛車と格闘

自転車(GIANT)の話です。

先日、朝、タイヤに空気をいれていたら、急にバルブ(仏式バルブ)の調子がおかしくなって、空気が全部抜けてしまいました。どうも、取り扱いに若干無理があったみたいで、それ以降空気を入れることが出来ず・・・

いろいろネットを調べてみたり、今日もいろいろいじってみたんですが、仏式バルブの場合はチューブの交換以外にどうしようもないようで、うーん、これはまずチューブを買うところからはじめなければ。

で、問題なのはやっかいな後輪でして、どうやってタイヤをはずしたらいいんだろうと思ったんですが、そこはさすが(?)クロスバイク、といっていいのか工具無しで簡単にはずすことが出来ました。それで、壊れたチューブを取り外すことは出来たので、あとは新しいのを買ってきて付け替え、ですね。ま、作業は明日になるかなあ。(修理の過程はその時に写真に撮ろうかな、多分)

だいたい、(比較的)デリケートな仏式バルブに対して200円だか300円だかのやっすい空気入れでガシガシ空気入れている場合じゃないんでしょうねえ。これを機会にちゃんと空気圧のわかるやつを買おうかな、と。せっかく、いい自転車を持っているのだから、単にきれいにしているだけじゃなくて、そこら辺のことも「自分で」ケアしてあげないとねえ。


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