たまには技術書も(でも、電車の中で読むには大きいので、家でゆっくりと)。
達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道 アンドリュー ハント デビッド トーマス Andrew Hunt ピアソンエデュケーション 2000-11 by G-Tools |
プログラマーとしての哲学書、といいますか。まあ、ある程度当たり前のことが当たり前のように書かれているわけですが、それでもやはりそれが文章になっていることによる説得力っていうのはありますね。で、読み始めて一番に思ったことは、1年前に読んでおけばなあ、と。
確かに理想論ではあるけれど、その思いをベースにしない限り、近づくことなんて出来ませんからねえ。
で、現状はといえば、地雷を踏みまくってるからなあ。。。以後気をつけよう。