プライベートにバグ管理をしてみる

 まあ、僕みたいに気分と勢いで趣味プログラムを書いている人間にとって、バグの管理とかって結構大切かと。なぜなら、「バグ発見!」と思っても、気分が乗らないと、放置されたりしているから・・・そして、どんなバグだったのかを忘れてしまったり。。。(おいおい)
 そんなわけもありまして、導入してみました。Rubyのバグトラッキングシステム「影舞」。簡単に導入できそうだったし、機能的には十分すぎる感じで。やはりwebベースだと、どこでも気がついたときにメモできるので便利です。
 最近なんだか、そんなプライベートなwebシステムをたくさん導入しているような気がしなくもないですが、まあ、そんな感じで。

 と、いいつつ、システムを導入しても、バグが減るわけじゃありません。やはり、システムを使う人間・プログラムをする人間の問題ってことなんですけどね。。。