大阪市民管弦楽団「第74回定期演奏会」にいってきました

芸術の秋(といってもまだまだ暑い)というわけで?久しぶりにフルオケの演奏会。

大阪市民管弦楽団「第74回定期演奏会」

日時
2011年9月11日(日)14:00開演
場所
ザ・シンフォニーホール
曲目
ラヴェル 古風なメヌエット
マーラー 交響曲第九番
指揮
井村誠貴

大阪市民管といえば3年半前まで団員として在籍していた(多分2008年2月が最後)オケなわけですが、客席で聞いたのってそれこそ10年くらいぶりな気がします。

あの時は、確か、まだ京都の大学院生で、九大時代にお世話になった堤俊作氏の棒で大好きなサン・サーンスのオルガン付とこれまた大好きなブラームスのピアノ協奏曲第2番をやるっていうんで、そりゃもう行きますよっていう感じで聴きにいったなあ、と。で、誰がピアノ協奏曲中のチェロソナタ(と勝手に言ってますが、要は3楽章にものすごい長いチェロのソロがある)を弾くんだろう?なんて思いながら聴いていた記憶があります。(まあ、その時、長いソロを弾いたチェロ弾きと結婚することになろうとは思いもしなかったわけですけれど)(→ブログを整理したおかげですぐに過去記事にアクセスできるようになった)

で、なんといってもマーラーですよ。そして9番。もう大好き大好き。そして井村さん。実はそれこそ9年前に井村さんの棒でマラ9を弾いたことがあるですよね。いまでも覚えてる思い出の演奏会

そんないくつかの思い出に浸りながら会場に向かっておりました。

会場につけば、懐かしい団員のみなさんや団員だったみなさんとちょっとお話をしたり、もちろん、本番を控えているのでそんなにたくさん話をしたわけじゃなかったけれど、みんなそんなに相変わらずなようでなによりでした。辞めた時はほんとにどたばたしていたからなあ・・・

さて中身についてちょこっと。

古風なメヌエットは、後に大曲が控えていることもあってか、かなりウォーミングアップ的な要素が強かったような。というか、それならそれでもう少し軽めの曲でもよかったんじゃ・・・とか。ちょっと硬い感じでしたねえ。まあ、仕方ないと思いますけれど。

んで、マーラー。大好きといいつつも最近全然聴いてなかったですが、それでも盛り上がりゾーンはしっかりと染みついているようで、勝手に体が盛り上がっておりました。1楽章なんか何度も鳥肌立ちましたよ、ほんとに。1楽章最後のVnソロも最高でした。

2楽章の独特な絡みもノリノリで乗り越えて、一番好きな3楽章へ突入。なにが目的かってあのTpソロですよ。あそこはいろんな曲の中でも「どの曲のどのフレーズが好きですか?」と言われれば、まず挙がりますねってくらいに好きなのです。でもものすごく難しいこともわかっているから、どきどきしながらその場面を待ってました。で、ついにその瞬間がきた時、勝手に気持ちが高ぶりすぎたのもあるかもしれませんが、ちょっと涙腺うるって来ましたね。これもほんとに。

そして、死の終楽章。静かに消えゆくコーダ。もう何も言うことはありません(いい意味で)。静まり返った客席。フライングなしの拍手。すべてがブラボーでしたね。

簡単にまとめてしまえば、とてもいい演奏会だったと思います。いい音楽を、いい時間をありがとうございました。終演後にロビーを歩いていても普通に「いい演奏だったね」という声をたくさん聞きました。

もちろん、演奏者側からいえばいろいろと課題もあったでしょうし、悔しい部分もたくさんあったことでしょう。まあでも僕はお世辞抜きで感動したんで。多分ほかのお客さんもそうだと思うんで、よかったんじゃないかな、と。

(と、ここでアマオケ論を展開してもアレなのでこの辺で)

演奏者のみなさん、スタッフのみなさんお疲れさまでした。そしてもう一度だけ、いい音楽を本当にありがとうございました

「奥田一夫追悼演奏会」にいってきました

もう、あれから1年が経とうとしているんですね。はやいものです。

奥田一夫追悼演奏会

日時
2011年8月18日(木)19:00開演
場所
いずみホール
曲目
ブラームス 悲歌(コントラバス五重奏)
ラウバー コントラバス四重奏曲(コントラバス四重奏)
ツィーフ 祈り(コントラバス十重奏)
グリーグ 「ペール・ギュント」第一組曲 より オーゼの死(コントラバス十重奏)
モーツァルト ディヴェルティメント ニ長調 より 第一楽章(弦楽合奏)
グノー 小交響曲 より 第一・二楽章(木管合奏)
バッハ 無伴奏チェロ組曲第六番 より 第一・二曲
シューベルト ピアノ五重奏曲「鱒」より 第四・五楽章
サン・サーンス 動物の謝肉祭 より 象(コントラバス大合奏←多分50-60人)

思えば、演奏会を聴きに来るのってどのくらいぶりでしょう?最後に弾いたのは2年前ですけれど、最後に聴いたのはもっともっと前のような気がします。そのくらい久しぶり。

で、いつの間にやら演奏会の日が近づいてしまったので当日券狙いで会場に向かいました。前日にチケットセンターに電話したところでは「当日券はほとんどでません」とのことで、案の定キャンセル待ち状態に。待ち番号32番ということではてさてどうなることやらと思っていましたが、僕自身を含めて、キャンセル待ちをしていたおそらく50人ほどのお客さんは全員入れたようです、よかったよかった。

全国から集まったバス弾きたちによる奥田御大への追悼演奏会。「これはオールスターやん!」って感じの演奏もありまして、奏者と聴衆の追悼の思いに満ちた演奏会でした。何度もうるっと来ました。

最後の「象」は圧巻でしたね。あれだけいると、会場中にベースの重低音があふれていました。

曲間にはいるMCで、いろんな思い出話などをされているうちに、僕自身も奥田先生との記憶をたどりながら演奏を聴かせてもらいました。

そもそも、奥田先生と始めてお会いしたのはもう14-5年前のこと(ベース関係のオフ会が福岡であってオフ会初参加でした)で、それからちょくちょくとベース関係のオフ会やらセミナーなどでご一緒(そういう意味ではかなりフットワーク軽かったな>自分)させていただきまして、なによりご自宅でレッスンをつけていただいたこともあるっていう今から考えればずいぶんと無茶なこともお願いしたなあ、と。

当然ながら聴衆もバス関係者多数で、終演後に奥田先生を偲びつつ飲みに行ったわけですが、久しぶりの音楽関係での飲み、いいですね。こういうの。iPhone所持率3割以下(多分スマートフォンとしても5割いってないくらいだった)で、ベースの話とオケの話で盛り上がりました。

ちょうど、そろそろ楽器を再開しようというところだったので、いい刺激になりました。久しぶりに楽器ケースを開けるにあたってテンション上がってきましたねえ。といっても、まず弓の毛替えとか、弦の張り替えもしないといけないなあ。そもそも全体のメンテもいるんじゃないかとか、課題はいろいろありますけどね。

演奏されたみなさま、スタッフのみなさま、いい演奏会をどうもありがとうございました。

アンサンブルモーツァルティアーナ第64回定期演奏会

雨の中、秋の演奏会も無事に終わりました。

アンサンブルモーツァルティアーナ第64回定期演奏会

日時
2009年11月1日(日)14:00開演
場所
神戸文化ホール
曲目
モーツァルト ピアノ協奏曲第23番
モーツァルト ピアノ協奏曲第24番
モーツァルト ピアノ協奏曲第25番
モーツァルト ピアノ協奏曲第21番より第二楽章
指揮・ピアノ
若林顕

アンコールまでピアノ協奏曲と、なんともコンチェルト尽くしでした。弾いているほうもかなりおなかいっぱいだったので、お客さんもかなりおなかいっぱいになったんじゃないかと思ったり。

ベースパートも昨日の前日練習から無事に2人になりまして、なんだかんだいって、室内アンサンブルをやっているわけじゃないから、最低でも2人はいないと弾いていて楽しくないなと思った次第。

たとえ、2人になったせいで、音程の幅が出来てしまったり、縦の線がずれてしまったりしたとしても、そのやり取りこそがアンサンブルの醍醐味ですから。

醍醐味っていえば、ピアノ協奏曲なんてまさにそう。どんなカデンツァがやってくるかなんて本番まで誰もわからない。いつだって定番のカデンツァが演奏されるとは限らない。どこにどんなアドリブが入ってくるかわからない。例えていえば、1対数十人によるJazzセッションみたい。その駆け引きが結構面白いんですよね。お客さんには伝わりにくいかもしれませんけれど。(ちなみに、若林さんはいつもカデンツァ全体を本番でしか弾かないので、オケ側も本番のステージ上で初めて聴くのです)

ふと気がつけば、モーツァルトの後期ピアノ協奏曲はあと20, 21, 26番を残すのみです。次はこの三部作でどうでしょう?とか書いてみる。20番は私の一番好きな曲なので、いつか是非。

あ、あとモーツァルティアーナにお世話になってから5年が経ったみたいです。下の子が生まれた時に1回休んだのをのぞいてここ5年で9回出演させてもらいました。もうすっかり最近のお馴染メンバーですね。多分。

そんなこんなで、たまにはアナログどっぷりな時間もよいものです。

関係者のみなさん、お疲れさまでした。雨の中聴きにきていただいたみなさん、どうもありがとうございました。

演奏会のお知らせ:アンサンブルモーツァルティアーナ第64回定期演奏会

半年ぶりの演奏会のお知らせ。芸術の秋ですしね。たまには音楽の話題を。

アンサンブルモーツァルティアーナ第64回定期演奏会

日時
2009年11月1日(日)14:00開演
場所
神戸文化ホール
曲目
モーツァルト ピアノ協奏曲第23番
モーツァルト ピアノ協奏曲第24番
モーツァルト ピアノ協奏曲第25番
指揮・ピアノ
若林顕

若林ファンのみなさん、お待たせしました!一度の演奏会にコンチェルト3つなんてそうそうお目にかかれるものじゃないですよ。モーツァルトのピアノ協奏曲、後期のいいところ取りの3曲。

さて、今日は練習初日だったんですが、そんな練習前の一コマ。

「あ、いとー君いいところに来た。楽器出すの手伝って」
「はいはい、いいですよ」
と地下の楽器庫に行きベースを一本出して、
「もう一本いきま〜す」
「いや、いとー君、一本でいいから」
「え、それって今日は僕だけってことですか?」
「そうそう」
・・・
「えーと、最終的にベースは何人になる予定ですか?」
「今のところ、最終的にも一人」
「えー!」

というわけで、たまにある練習初日に一人、なんてもんじゃなくて、本番も一人、になるかもしれない予感です。がんばるぞ!

あ、そうそう、大事な話。全席自由で1000円となっております。みなさんぜひどうぞ。もし、聴きに行こうかなという人は僕からチケット買ってくださ〜い。

アンサンブルモーツァルティアーナ第63回定期演奏会

GWのまっただ中(といっても、自分的にはGW2日目)の演奏会が無事に終わりました。

曲目
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番
ショパン エチュード(ピアノアンコール)
ブラームス 交響曲第1番
ホルスト ムーアサイド組曲よりマーチ(弦楽合奏版)
指揮・ピアノ
若林顕

やっぱりピアノはすごかった。。。ピアノって、自由に音が伸ばせるわけじゃないし、ビブラートとかロングトーン中の音量変化なんていうことも無理っていう、素人的に表現のすごく難しい楽器だと思うわけです。なのに、あそこから無限のイメージが湧き出てきましたねえ。もうショパンなんて、舞台上でうっとり、です。いいもん聴かせてもらいました。

で、後半はといえば、まあいろいろと細かい事故はあったのはいいとして、終楽章の神のコラールがばしっと降臨してくれましたのでもう大満足です。やっぱりあそこはいいですね。しびれます。

こまめにつぶやけたらなあ、と思っていたけれど、基本的にホールって電波状況が良くないので、成果としてはこんな感じでした。

いずみホール、セッティング中

リハ終了

これで今後の演奏予定は白紙になりましたけれど、やはり音楽は切り離せないな、と思う今日この頃でした。別に演奏する必要はないけれど、日常で音が満ちあふれているのは大事なことだなあ、と。(ちなみに以前のブログのサブタイトルは「林檎と音楽に囲まれて・・・」ですからね)

ともかく、関係者のみなさん、お疲れさまでした。聴きにきていただいたみなさん、ありがとうございました。機会があればまた(多分)半年後に。

演奏会のお知らせ:アンサンブルモーツァルティアーナ第63回定期演奏会

いつも初回練習があってからお知らせブログを書いているわけですが、それだとどうも直前になってしまいますねえ。今後気をつけようかな。。。

というわけで、春の演奏会情報です。

アンサンブルモーツァルティアーナ第63回定期演奏会

日時
2009年5月3日(日)15:00開演
場所
いずみホール
曲目
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番
ブラームス 交響曲第1番
指揮・ピアノ
若林顕

共演するのはもう何度目ですかね、という感じの若林さん。今度はベートーヴェンですよ!うーん楽しみですね。

ブラームスの1番は、Q大を卒業してK大の院にやってきてはじめて弾いた曲なので、かなり練習した記憶があります。そのせいで、今でも曲の雰囲気は結構しっかりと体に染みついているようです。だからといって昔みたいにちゃんと弾けるわけじゃないんですが・・・

ま、それはとにかくピアノは必聴です。GWの中日ということで日程的に微妙だとは思いますけれど、お時間のある方は是非どうぞ。あ、ちなみに、チケットありますし、お安くしておきますよ。

京都市民管弦楽団第78回定期演奏会

というわけで、今日本番でした。

曲目
ドヴォルザーク 「謝肉祭」序曲
モーツァルト 交響曲第39番
サン=サーンス 交響曲第3番「オルガン」 Op78
J.S.バッハ G線上のアリア
指揮
小田野宏之
場所
京都コンサートホール大ホール

去年のGW以来だから、9ヶ月ぶりの本番です。京都コンサートホールも久しぶり。

オルガンということもあってか、客席はほぼ満員で奏者としても気持ちよく弾けました。

全体の出来はよくわかりませんが、自分としては決め所はしっかり決められたので悔いはないかな、と。打ち上げ会場までの道中で、お客さんに「いい演奏をありがとう」と言われたのでよかったことにしましょう。

リハーサルではオルガンの音もしっかりと感じることが出来たんですが、さすがにほぼ満員でお客さんが入ってしまうと、ステージでオルガンの音はちょっと聞き取りにくかったかな。その意味で、オルガンの響きに包まれて演奏、という夢はちょっとしたジレンマを含んでいるんだなあ、と。

そうはいっても、2楽章後半の冒頭で、オルガンが全開で鳴りだすと、めっちゃテンションあがりますね。あれは気持ちよかった。

そんなこんなで、美味しいお酒も飲めましたし、関係者のみなさん、聴きにきていただいたみなさん、どうもありがとうございました。

あ、ちなみに、大阪勤務ですしオケ的には育休中ですし、入団は「なし」なんでそこのところよろしくお願いします。

演奏会のお知らせ : 京都市民管弦楽団第78回定期演奏会

なんか、こういうブログエントリもものすごく久しぶりな気がしますが、それもそのはず、去年のGW以来の演奏会です。えーと9ヶ月ぶり?

こんなにブランクが空いたことってなかったんですが、所属オケがなくなるとこういうことになるのね、という感じで、この9ヶ月の間にいくつか演奏をする話はあったんですが、いろいろなごたごたに紛れて実現せず、ほんと久しぶりの演奏会です。

日時
2009年2月8日(日)14:30開演
場所
京都コンサートホール大ホール
曲目
ドヴォルザーク 「謝肉祭」序曲
モーツァルト 交響曲第39番
サン=サーンス 交響曲第3番「オルガン」 Op78
指揮
小田野宏之

京都市民管、もう5回くらい出演したかな?(演奏会記録の過去ログが現在参照できないのでわからんですが)というところで、大曲になるとお手伝いの声がかかります。今回もお世話になりますです。ちなみに、モーツァルトは降り番です。

今回の目玉はなんといってもサン=サーンスです。弾きたかったんですよねえ。これ。大好きな曲ですから。CDで聴くのもよいですが、これこそまさにホールで聴いて欲しい曲です。ホールの中で、オルガンのその圧倒的な音を感じ取っていただければと。てゆーか、僕自身が、ステージ上でオルガンの響きに酔いしれそうで、それが楽しみなのですが。

ほんとは昨年末から練習に参加する予定だったのですが、休みなしで仕事していたので、今日が初参加でした。練習もあと2日だけなのですが、なんとか力添えできるようにがんばりたいところです。今日の練習で問題点もだいたいわかりましたので、ピンポイントでやっていきましょう。

冬真っ盛りの京都ですが、熱い演奏になればいいなあ、と思いますので、是非どうぞ。

アンサンブルモーツァルティアーナ 第61回定期演奏会

4連休の初日、ものすごくいい天気の中、インドアなイベントでした。

曲目
シューベルト
交響曲第8番「未完成」
モーツァルト
クラリネット協奏曲
ブラームス
交響曲第2番
ブラームス
ハンガリー舞曲第6番
指揮・ソロ 横川晴児
場所 いずみホール

本題に入る前に、今朝の話ですが。10時ゲネ開始で余裕を持って7時半くらいに楽器を積んで家を出たわけですよ。しかしながら、京都南を過ぎてしばらく行ったあたりで渋滞突入、宝塚まで35km。まあ、そんな時期に車で移動するほうが悪いのかもしれないですけれど、普段なら1時間かからないくらいの道中、途中の茨木ICで降りたというもののホールまでの所要時間は2時間半-3時間程度。ゲネの開始に間に合わなかったのなんてこの10年以上のオケ生活の中で初めてでした。本当にすいませんでした。(そういや、前のオペラの時も大雪のあとで大変だったわけですが、なにかついてないですね)

そんなこんなではあったものの、演奏会自体はなんとかなんとか。いやいや、ほんとクラコンはすごかったですよ。ソリストの希望により、オケの前で、っていうんじゃなくて、オケの中で(つまり、いつものクラの席で)ソロを吹いておられまして、指揮者無しという緊張感の中、これがまたやっぱり2楽章の再現部が泣かせるんですよ。ほんと、よかったぁ。

泣かせるといえば、ブラ2の1楽章のホルンもよかったです。って、自分も舞台に乗っておきながら、感想を言っても仕方のないことですが、お客さんの中でもそういった今日のベストポイントを見つけられたらよかったかなあ、と。

お客さんもたくさん入っていたようですし、聴きにきて頂いたみなさんどうもありがとうございました。関係者のみなさんお疲れさまでした。

次はもう半年演奏会の予定はないですなあ。まあ、練習している時間も全然ないのでそんなものなんですけれど。

演奏会のお知らせ「アンサンブルモーツァルティアーナ 第61回定期演奏会」

またまたこのシーズンがやってきました(といっても、前回が12月だったからそんなに間があいた気がしない)。今回はここ2回のモーツァルト三昧から抜け出して、豪華なこのプログラム。

日時 2008年5月3日(土・祝) 14:00開演(13:30開場)
場所 いずみホール
曲目
シューベルト
交響曲第8番「未完成」
モーツァルト
クラリネット協奏曲
ブラームス
交響曲第2番
指揮・ソロ 横川晴児

初めての管楽器協奏曲。しかも横川先生ですよ!N響首席!(2年半前の新婚旅行中のウィーンでは大変お世話になりました)

そして、約10年ぶりになろうかというブラ2です。オケを初めてからもう10年以上たつんだなあ、というなんか遠くを眺めてしまうような感じですが、にしても、学生のころに必死にさらった曲っていうのは、10年経っても覚えてますよね。指が回るっていうわけじゃないけれど、フレーズごとにいろんな記憶(先輩に怒られたり、とか)が蘇ってくるようです。

今日の練習では、なぜだかベースは一人だったので、未完成の冒頭とかかなり大変でしたけれど、まあこれは最近トップで弾いただけはあってなんとかなったかなあ。あ、でもあの時は5弦を弾いていたのでずいぶんと雰囲気違いましたね。。。って、思えば、自分の楽器で練習に参加するのはなんだか久しぶりな感じです。久しぶりだけれどもやっぱり一番しっくり来ますね。を、この楽器との付き合いももう10年になりますかねえ。。。

というわけでGWのまっただ中ではありますが、時間の許す方は是非どうぞ。協奏曲はほんとおすすめします。