京都市民管弦楽団第102回定期演奏会は中止されました

先日、ようやく練習再開されたんですが、練習2回したところで、このような結末を迎えることとなりました。残念。

いや、実際のところ、コンサートホール規模(客席1000以上)でアマチュアが感染対策しながら演奏会するのってまだ難しそうな印象はありますよね。練習とか当日の進行とか。

さて、2回だけとはいえ、久しぶりにオケの練習しましたけれど、やっぱ音楽ええわあ。といっても、2回とも弦分奏だったし、両方とも棒を振っていたので楽器弾いてないんですが・・・(その意味では、ここ数ヶ月、自分の楽器をケースから出してないけど大丈夫だろうか<普段の個人練はサイレントベースなので

そんなこんなで、今年の本番予定はすべてなくなってしまいました。

今年後半に演奏予定だった曲たち。(曲目変更とかあったけれど、それも含めて

いつかまた弾ける機会があるといいですね。

とりあえずは、来年の弦楽本番に向けて、音楽仕上げていきますかね。(あれ、やっぱり楽器を弾く予定がない・・・なんか個人練しなくちゃ

京都市民管弦楽団第101回定期演奏会は中止されました

自分の所属するオケの公演ですし、とりあえず記録の意味も込めて残しておきましょう。

まあ表題の通りです。このご時世ですしね。練習場所付近での感染者も出たようですし、まあいろいろ難しいわなあ。

京都市民管弦楽団 第101回 定期演奏会 公演中止のお知らせ – kyoto-civic-philharmonic ページ!

今回、このオケにはいって初めて、弦分奏の練習指揮をするという役目をいただきまして、自分自身は前2曲のトップを弾く予定だったこともあって、ブラームスの練習を数回振らせてもらいました。

めっちゃスコアとにらめっこしたし、棒の練習もしたし、それがどのくらいみなさんのお役立てたかなあ、と本番後の打ち上げででもお酒の勢いでいろいろ聞いてみようかなあ、とか、そんなことを思ったりもしていましたが、それは実現しなかったようで。

スコアとにらめっこしたおかげで、学生オケの時に弾いてたブラームス(つまり当時めっちゃ練習したはず)を、さらに深堀できるんじゃないかと思ったんですけどね。

あれ?なんか、愚痴っぽくなってきたのでこのへんで。

あ、でももう一個ありました。ブラームスの曲目解説も書きかけてたんですよね。書きかけてた、っていう程度でまあ50%くらいの完成度だったんですが(どうなるんだろう?という悶々とした思いもあって最近推敲止まってた)、一節だけここに残しておきます。

ベートーヴェンの有名な交響曲、第5番「運命」のようにハ短調ではじまりハ長調で終わる全体の流れや、第9番の歓喜の歌を彷彿とさせる終楽章。そんなブラームス自身のベートーヴェンへの熱き想いを想像しながら聴いてみるのもよいかもしれません。

というわけで、またみんなで演奏できる日がはやく来るといいなあ(なに練習しよ・・・基礎練するしか!

このシーズンに弾けなくなった曲たち(まだ増えていくのかなあ・・・

アンサンブル・モーツアルティアーナ 第83回定期演奏会にいってきました

相方さん10数年ぶりのオケ復帰ということもあり、私自身も過去に何度も出演させてもらったオケの演奏会を聴きにいってきました(もしかしたら、聴衆として聴きにいくのは初めてかもしれない)。

曲目 チャイコフスキー 「白鳥の湖」全曲(演奏会形式)
日時 2020年2月23日(日)
場所 いずみホール
指揮 寺嶋陸也
バレエ協賛出演 張緑睿、芦田京子

オペラの演奏会形式っていうと比較的よくありそうな雰囲気なのですが、バレエの演奏会形式っていうのは初体験。

ステージ上にオケピットのようにコンパクトに配置し、その前のスペースを使って、バレエのいくつかのシーンを実際に再現、という感じ。さすがに主役以外の人が登場するシーンはほとんど再現されませんでしたがそれでも有名な二人のグラン・アダージョは圧巻でした。

ちなみに2人以外には悪魔も登場していて、今日のストーリーはハッピーエンドでめでたしめでたし。

純粋な演奏時間だけでも2時間こえるくらいの感じだったので、オケのみなさん体力勝負だなあと思いつつも、それでもフィナーレはほんとド迫力で鳥肌たちましたね。

いい演奏をありがとうございました。関係者のみなさんおつかれさまでした。


白鳥の湖は全幕を私自身は2回みたことがありましたし、子たちも1回はみたことあって話の流れはだいたいわかってましたので、1〜2幕終わって休憩になった時(この段階ですでに1時間以上たってたので)に「これで終わり?」「いやいや、ほら、だって黒い白鳥まだ出てきてないやん?悪魔とも戦ってないし」「あ、そっか」という会話が成り立って、物語はこういうところが通じやすくていいですね。

(私も本番せまってるし、がんばらねば)

イリーナ・メジューエワ ピアノリサイタルにいってきました

京都市内に新しくできた音楽サロン「PAGANINI Castello di Nijo」のオープニングコンサートに行ってきました。

PAGANINI Castello di Nijo|コンサートホール&サロン

曲目 ベートーヴェン ピアノソナタ第1番
ベートーヴェン ピアノソナタ第19番
ショパン ノクターン嬰ハ短調(遺作)
ショパン 幻想即興曲
ショパン 3つのマズルカ(Op.59)
ショパン 舟歌
ショパン 英雄ポロネーズ(アンコール)
日時 2020年2月15日(土)
場所 PAGANINI Castello di Nijo
ピアノ イリーナ・メジューエワ

ピアノのソロコンサートなんてすごい久しぶり。

70席くらいの会場でしたが、前の方の席が空いていたので、3列目くらいからがっつりと。

ホール中を覆い尽くすピアノの迫力に圧倒されつつ、どの曲もすごいよかった〜

子たちも連れて行ったので、事前予習にと、ちょこちょことプログラム全曲を流していたんですが、その中で舟歌は、録音と生では全然印象違いました。

なにこのすごいいい曲は!ショパンわりと聴いていた時期もあったけど、この舟歌は全然ノーマークだったので、その舟と水と波の雰囲気にぐいっと引き込まれてしまいました。普通に水に浮かぶ舟が、目の前に登場しましたからねえ。ああすごかった。

最後の英雄ポロネーズも、「アンコールで英雄とかやったらすごいよね」なんていう話をしていたらほんとにきたので大満足。

オープニングコンサートということもあって、演奏会後はスタインウェイをじろじろと眺めさせてもらったり、サロンの他の部屋を見学させてもらったり。

コンサート含めていいひとときを過ごさせてもらいました。

第20回 日本マスターズオーケストラキャンプ 初春コンサートを聴いてきました

かなり毎年恒例な感じがしますが、いつものように、3連休で集まって練習したアンサンブルの最終日コンサートに行ってきました。

曲目 ウォーロック カプリオール組曲
ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏第8番
エルガー 序奏とアレグロ
日時 2020年1月13日(月)
場所 京都府立府民ホールアルティ
指揮 大山平一郎
Vc 金子鈴太郎

(パンフに載っているのと曲目曲順若干違いました)

弾いたり聴いたりで今年で5回目っぽい。わりとヘビーリスナーになってきた。

京都市内で休日の昼間にやってるお手軽なコンサート。自分でやってる弦楽アンサンブルの参考もかねつつ、知人もちらほらと参加してますしね(ちなみに、今京都のオケで弾いてるのも、数年前にこのキャンプに参加したのがきっかけなのでいろんな縁があるものです)

60人くらいの弦楽合奏。ベースは8本、チェロもたくさんいたので、低音はすごい重厚なサウンドでした。

ウォーロックは自分もこのキャンプで演奏したことがありますし、わりと自分的には弦楽の曲としてはおなじみ。

そして、なんといってもショスタコです。

あれ?なんか、すごいすてきな音が響いてきた!とステージを見渡したら、鈴太郎さんでした。もう音が美しすぎて、幸せすぎた。

エルガーも、生で聴いた(観た)のは初めてで、なるほどこういう編成の曲もあるのかという感じ。

音楽三昧となった3連休をいい感じで締めくくることができました。

そんな感じで関係者のみなさまおつかれさまでした。

北浜交響楽団第3回演奏会を聴いてきました

知人のオケ仲間がどソロを弾かれるということで、聴きにいってきました。

曲目 モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」
ブルッフ ロマンス
ベートーヴェン 交響曲第4番
指揮 稲葉 ひろき
Va独奏 相原 芸術(ロマンスの独奏)
日時 2020年1月11日(土)
場所 ドーンセンターホール

北浜交響楽団オフィシャルサイト

いやあ、アマチュアで、オケバックにソロはほんますごいですわ。

もう知人ということもあって、なんだかこっちが緊張しながら聴かせてもらいましたが、いい演奏をおつかれさまでした。

アンコールでのファミリーカルテットもすごいいい感じでよかったです。

オケの編成としてはちょっと小ぶりで、久しぶりに古典とかそっち系の曲をいろいろ聴けたな、と。

関係者のみなさんおつかれさまでした。

そういや、ベートーヴェンは生誕250年なのですね。だから各所で演奏するっていう話が流れてくるのかあ

京都市民管弦楽団第100回定期演奏会でした

今年最後の演奏会が無事に終わりました。

曲目 デュカス 交響詩「魔法使いの弟子」
フォーレ 組曲「ペレアスとメリザンド」
ホルスト 組曲「惑星」
 スター・ウォーズのテーマ(アンコール)
指揮者 長田 雅人
場所 京都コンサートホール
備考 前2曲トップ

今回、セッティングでバタバタしてたら、恒例のリハ写真を撮り損ねていたという残念。あんな大編成だったのに・・・

さて、魔法使い。外は冬空なのに、ステージ上はいつものように気温高め。冒頭の出番をまってるだけで、じわじわと手に汗かいてきましたよね。

ピチカートとアルコの持ち替え多かったので、汗ですべって弓を握り損なうんじゃないかと思った瞬間もありましたが、無事に乗り切りました。

フォーレさんは、もう最初のピチカートから思ってた音が出せてほんと満足。あの瞬間だけで、美味しいビール飲めそう、って思いましたね。

そして惑星です。自身3回目の惑星全曲。前回とも全然違う曲にし上がって、新鮮な気持ちでステージに立てました。

もちろん、火星から全力疾走・・・で、金星で、指痛いなあとなって、水星必至で数えて、木星は楽しんで、、、

そして、土星。いやあ、ソリよかったわあ。きっと、練習の中でも一番のできだったと思う。思いたい。(5年前のリベンジは十分にはたせました)

最後の力を振り絞っての天王星、と消えゆく海王星。拍手の前の静寂がほんとよかった。

アンコールものりのりで。うちの子らも楽しんでくれたようでよかったです。(特に上の子はスター・ウォーズ大好きっ子なので)

もちろん美味しいビールをいっぱいのめました。

関係者のみなさんおつかれさまでした。聴きにきていただいたみなさんありがとうございました。ほぼ満席のコンサートホールはじめてみました。

もちろん、家族のみなさんには普段の練習からいつも協力ありがとうです。感謝感謝。

いつもの解説はこんな感じ。たまには全文乗せておきますね。(小さいけど)

次は、こちら。

ブラ1って、今度で2回目なんですが、前弾いたのが学生の時で18〜19年ぶりっていうね。あの頃はジャーマン弓だったんだよなあ。。。

演奏会のお知らせ : 京都市民管弦楽団第100回定期演奏会(2019.12.8)

ぼちぼち本番1月ちょっとなので、そろそろ演奏会のお知らせを。

日時 2019年12月8日(日) 13時15分開場 14時00分開演
場所 京都コンサートホール
曲目 デュカス 交響詩「魔法使いの弟子」
フォーレ 組曲「ペレアスとメリザンド」
ホルスト 組曲「惑星」
指揮者 長田 雅人

京都市民管弦楽団

ついにきました100回の記念定期。そしてキラキラ🌟プログラム。

ファンタジアでおなじみ魔法使いの弟子。魔法使いのミッキーマウスさんはここから始まりましたからね。弟子がいらんことして、師匠に怒られる、そんな楽しい曲をどうぞ。

元の話は昼ドラみたいな話(偏見。気になる人はググってみてください)ですが、とにかく静かできれいなペレアス。にぎやかな曲の合間にちょっとした清涼剤。

そして、惑星ですよ。なぜか全曲弾くのは3回目なんですが(そのせいで、近しい人には「めったにしない曲だから是非きて〜」っていう宣伝文句が使えないっていう話もある)、まあでも前回とも全然雰囲気違うので新鮮な気分でのぞんでます。

火星の5拍子は中毒性あるし、木星の例の中間部はベースが一番美味しいって思ってるし、土星はがんばります。天王星は魔法使いかぶり?というそんな感じで。(星が3つほど抜けてますが、気にしないでください)

ちなみに、今回も前2曲のトップします。極上のピチカートがだせればいいなあ>ペレアス。

たまにはいとーけーが楽器弾いてるところでも見てみようかという方はチケットありますので連絡していただければと。

というわけで、みなさん是非お越しくださいませ。

京都市学校・幼稚園 PTA感謝の集い 親子コンサート(2019)でした

去年、まさかの演奏会中止から1年、今年は無事に開催できてなによりでした。

本番なくなった – itokの日記(2018.7.6)
曲目コープランド 市民のためのファンファーレ
J.シュトラウス 喜歌劇「こうもり」序曲 (*)
ウィリアムズ 映画「E.T.」より「フライングテーマ」
ビゼー 歌劇「カルメン」より「闘牛士」(指揮者体験コーナー)
ワグナー 歌劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より第一幕への前奏曲 (*)
ふるさと
ウィリアムズ 映画「スター・ウォーズ」より「メインタイトル」
J.シュトラウス ラデツキー行進曲(アンコール)(*)
指揮者藏野 雅彦
(*は堀川音楽高校の3年生が指揮)
場所京都コンサートホール
備考トップ
前日リハの様子

前述のように去年は演奏会無くなったんですが、その前の一昨年に出演した時はエキストラだったので、私もこれでこの京都市民管に丸2年って感じになりますね。

対向配置で端っこに座る経験初めて(というわけじゃないはずやけど、少なくともものすごく久しぶり)なので、本番ちょっとホールの響きに戸惑ったりもしました。戸惑ったというか、端っこだと全体の響きに包まれているっていう感覚がうすくなるのでそこが違和感ありましたね。いつもは自分的にわりと弾きやすい場所(席)で弾けてるんだなあ、と。

なんといっても無事にフォースの加護あってよかったです。いや、まあ演奏自体はいろいろあった気もしますけれども。(スター・ウォーズ、いつか全曲やれたらなあ)

高校生の指揮も2年前とは比べ物にないくらいの感じで、またいつか(10年後くらい?に)共演できたらいいですよね、とおじさん目線。

諸般の事情で、朝本番だったのに、昼からビールを飲むこともなく、晩にまったりとおつかれさまでした。

関係者のみなさまおつかれさまでした。

これでまた水曜日から定期の練習だからがんばらねば。今度は惑星(宇宙もの多いな)

京都市民管弦楽団第99回定期演奏会でした

5月にしてはまさかの炎天下、の演奏会でした。

曲目ムソルグスキー 交響詩「聖ヨハネ祭の夜の禿山」(禿山の一夜・原典版)
ショスタコーヴィチ 交響曲第9番
ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」
 ロンドンデリーの歌(アンコール)
指揮者粟辻 聡
場所京都コンサートホール
備考前2曲トップ

もう本番衣装を着るだけで汗が出るっていうくらいの感じでしたが、汗だくになりながらの演奏会は無事に終了しました。1曲目弾いているだけで、服の中で汗が飽和状態な感じになったので、そのあとは気にならなくなりましたけれど。

にしてもしんどかったわ〜禿山終わっただけで息切れしてましたからね。心身ともにショスタコまでよく持ちこたえました。

20分の休憩で、呼吸を整えて、気持ちをのどかに切りかえてからの田園。

嵐は摩擦熱で指が熱かったですけれど、そこを乗り越えての5楽章はやっぱり感無量です。悪魔に始まってようやくここまで来ましたね、と。

個人的にも全体としても結構いい演奏が出来たのではないかと。家族からもよかったよといわれたのでよかったのではないでしょうか。

美味しいビールもいっぱい飲めたし。ほんと、汗だくのあとで、冷えた一杯目のビールはうまかったわー

聴きにきてくれたみなさんありがとうございました。関係者のみなさんおつかれさまでした。

で、家族のみなさんにはいつも協力感謝です。

恒例の子ども向け解説はこんな感じでした。ちなみに「なにが一番印象的だった?」ときいたら「雷」だそうな。やっぱ打楽器わかりやすいよね。

次はまずこれから、

で、こちら。いよいよ第100回。

有名なシンフォニーでもまだ弾いたことない曲(運命とか)はたくさんあるのに、縁あって5年ぶり3回目の惑星ですね。

そんなわけで5年前の演奏をみてみました。若かった>自分(あと、パートsoliで音程外して「うっ」ってなってたのが映像に残ってた。リベンジするぞ