TOEIC本

 TOEICの対策として使っている本を紹介。基本的にamazonでも高い評価の本を店頭で選んで買ってます。

TOEIC TEST完全攻略3000語―目標スコア600-900

Susan Anderton 中村 紳一郎



単語本。のようで、CDもついているので、リスニングテスト(Part III)の練習もできます。一応1日60語(+リスニングテスト)で50日で完成という形になってます。

TOEICテスト860点突破のための実戦問題504 リーディング編

梅本 孝



リーディング本。小振りな本なので、どこでも持っていけそうなのがポイント。電車で通勤する時は携帯必須な本ですかね。左に問題、右に解説、の方式で解説も結構丁寧に書いているので、繰り返しやることで身に付きそうな予感。

900点突破!TOEICテスト リスニング完全制覇

ジャパンタイムズ コミュニケーション英語研究所



リスニング本。評判通り結構難しい。でも上を目指そうと思えばこれくらいは頑張らねばならないということで。

 まあこんな感じで、2ヶ月後に試験予定。がんばるぞ!

文科相がゆとり世代に謝罪

 Yahoo!ニュースより。

 なんか、もう、言葉もないというか・・・

ゆとり教育について「導入は拙速すぎた」とゆとり世代の中学生に謝罪した。

って、拙速とかそういう問題じゃなくて、そもそも、教育に「ゆとり」って言う発想がおかしいと思うのは僕だけでしょうか。
 また数年後に、同じような発想が起こるとすれば、自分の子供の世代とか困ったもんですよねえ。はぁ

自分を知るいのちの科学

 たまには科学の本でも、ということで。

自分を知るいのちの科学

伊藤 明夫



 生命科学に関するいわゆる教科書本なのですが、前書きにもあるように、文系や物理・工学系の人が対象の本です。なので、ちょうどよいかな、と。
 前半は耳慣れない単語が並ぶところもありますが、後半はここ数年社会的にも話題になっている単語(脳死とか、クローンとか)がよく出てきて、へぇ〜と思うことたくさんです。遺伝の話は面白かったかな。

 量的にも手ごろなので、日ごろ縁のない人にはよいかもしれません。そんなに高くないし。

MONTANA – A LOVE STORY

 George Winstonの新譜がでたので早速購入。

モンタナ~ラヴ・ストーリー

ジョージ・ウィンストン



 ファンのくせに知らなかったことですが、FORESTPLAINSと合わせてモンタナ三部作なんだそうですね。その前がFOUR SEASONだったから、まあ、いわれてみれば、そうなのか、、、と。
 ちなみに、お気に入りは、4曲目かな。

 早速、明日、会社のiTunesに登録しよう。

情報処理試験

 受けてきました。結果が出るのは2ヶ月後ですし、できについては特に書くこともないのですが、、、

 最近試験といえばTOEICばかりだったので、場の雰囲気の違いにはちょっと戸惑ったり。今日のはよくも悪くもアバウトな感じで。やっぱ、TOEICのほうが張りつめたところがありますよね。(試験の受け付け、なんていうのも今日はなかったし)
 そうそう、うわさ通り、試験が進むにつれて人が減っていってました(もともと3割くらいの人は来てなかったんじゃなかろうか)

 次はまたTOEICかな、、、といっても5月はしんどいから、6月にするかなあ、と。