なんか、やってみたら意外にすんなりと出来てしまったので公開します。
- 変更点
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- はてなフォトライフヘの対応
- ダウンロード
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- iPhotoUploader(sourceforge.jp)
- 詳細
次はflickrって思ったんですが、認証まわりの仕組みがちょっとややこしいので、手間かかりそうです。ソースを公開しないのであれば全然問題ないんですが・・・(どうしようかな)
林檎と音楽に囲まれて・・・
なんか、やってみたら意外にすんなりと出来てしまったので公開します。
次はflickrって思ったんですが、認証まわりの仕組みがちょっとややこしいので、手間かかりそうです。ソースを公開しないのであれば全然問題ないんですが・・・(どうしようかな)
なんとかぎりぎり4月中に間に合いました。
簡単にいえば、写真共有サービスへiPhotoから直接写真をアップロードするためのプラグインです。iPhoto上でアップロードしたい写真を選択し「ファイル」-「書き出し…」とすれば、iPhotoUploaderの画面が出てきますので、そこから必要な設定をして簡単アップロードできます。
と、いっても、今のところ対応サービスはフォト蔵さんだけですけれど。
最近リニューアルした「はてなフォトライフ」や、大手「flickr」にも早いところ対応したいものです。あー、でも、画像サイズの変更のところも先にやらんとまずいですかねぇ。。。とかとか。
なにしろ、本業が忙し過ぎで、全然進みません。ぼちぼちいきますのでよろしくお願いします。(今回のリリースも押し込んだ感じなので、「とりあえず動く程度」と思ってください)
あ、そうそう、以前のエントリでも書きましたが、sourceforge でソースも公開中です。興味のある方はどうぞ。全然参考にならんと思いますが。
昨晩、公開手順を間違っていたので、ダウンロードできない状態でした。今は大丈夫です。試してみようと思って出鼻をくじかれた方、どうもすいませんでした。
たくさんの不具合報告ありがとうございます。対応が遅くなってしまい、大変申し訳ありませんでした。
突然ですが、オープンソース開発者向けのサービスとして有名な sourceforge にアカウントを作成し、プロジェクトの申請をしてみました。
なにをするのかっていえば、最近Labのほうで話題にしているiPhotoプラグインをオープンソースで作ろうかと思っているわけなのです。
まあ、これは、このプラグイン構想の当初から思っていたことなんですが、最近ようやくローカルでの実装も波に乗ってきまして、そろそろ第一段を公開できる状態になるかなあ、、、というところまでやってきたので、いい加減にソース管理もしないとね、と。公開っていってもα版みたいなもんですが。
オープンソースには公私共に日ごろから実にお世話になっているわけで、たまにはそこに足を踏みいれてみるのもいいかもねえ、と。自分のソースが普通に公開されているのもいいかもしれませんね、と。そんなところです。
まだ全然サーバのほうへアクセスしておらず、コミットなんかもしてないですけれど、ぼちぼち体裁を整えていければと思っています。えーと、ゆとりを持った目標としては4月中に第一段の公開が出来ればよいかなあ。
というわけで、具体的にいえば、5月6日を祝日にするようにしました、ということです。
旧サーバのデータ復旧計画その一。というわけで「ソフトウェア」のページを復活させました。
画像ファイルを移動させたり、パスを変えたり、、、といろいろ大変でしたが、WPの「ページ」機能のおかげでほぼすべての作業をブラウザ上で出来たのはよかったですね。この調子で、他のページも復活できればよいけれど。。。
またまた、ひさしぶりの更新。ほんとは、去年中に公開するつもりだったんですが、サーバの故障という予想外のアクシデントがあったために、若干遅れてしまいました。
リリースノートを書いていると、さほど変化がないように思えてしまうんですが、とりあえずの目玉はやはり「フィルタ機能」です。
最近のフィードにのってくる余計な広告エントリや、本文中の広告なんかも、正規表現さえ指定してあげれば、完全に取り除けます。デフォルトの正規表現だけでも国内の広告だったら結構いい線で消えてくれるんじゃないかと。
そんなこんなで、日曜プログラマとしても、今年もがんばっていきましょう!