なんとかOSのインストールも無事に終わって、手始めに開発環境を入れ直す。
そこでもなんだかいろいろすったもんだありまして、結論としては、やっぱり「メモリ有罪?」ということ。
ひょっとしたら、システムが壊れているように見えたのも、1GB×2枚のメモリがおかしかったからではなかろうか、とさえ思えてきました。
まだメモリテストをしていないので、詳細は不明ですが、とにかくスロットにさしていたら調子が悪いから、今はデフォルトの512MBでがんばってます。えー、そりゃもう、とっても遅いですけどね。
とりあえず、G5上で開発も、メールもWebもできるようになったので、あとはのんびりといきましょう。
Windows機でも容量の違うDDRを2枚挿すと、
OSがエラーを起こすことがありました。
意外と気付かないエラー要因になり得ますね、メモリーは。
Firandiaさん>コメントありがとうございます。
一応256MB2枚+1GB2枚という構成で3年間ほどやってきたんですけどね。
って、まだ、メモリチェックしていないので「容疑者」どまりですが。