墨染交響楽団第35回定期演奏会でした

あまり気にしてなかったけれど、今年初のオケ本番でしたね。ということで。お手伝い参加してきました。

曲目 ウェーバー 歌劇「オベロン」序曲
ライネッケ フルート協奏曲
シューマン 交響曲第1番「春」
早春賦(アンコール)
指揮者 葛城 郁也
Fl独奏 野口 春菜
場所 呉竹文化センター
備考 賛助

早弾きたくさんということで噂のオベロンに初挑戦。案の定、弾け(以下自粛)でしたが、楽しく軽快にはできたかな。

曲はもちろん、作曲家としても初めましてなライネッケ。なんか、勝手にわりかし最近の人かと思ってたら全然違って、普通にロマン派の人だった。といっても20世紀の曲ではあるけれど。とにかくフルートの美しい調べの手助けができていたのならなによりです。(そうあってほしいな)

そこからのシューマン。春は3回目(ほかの2曲は今回初)でしたが、そういやいつもお手伝い参加している曲のようで、馴染んでいるようなそうでもないような。シューマンあるあるな弾け(自粛)はともかく、アンコールともども春の雰囲気をお伝えできていれば、と。

ステージ上、照明がずっと当たっていて、それ自体はまあちょっとまぶしいくらいの感じだったんですが、ここ数日の気候もあってか、本番中なんかどんどん温度が上がってるような気がして、汗かくというわけじゃないけれど、頭がのぼせてしまうようなそんな状態になりかけてて、終楽章はやばかったな。首から上が熱でぼーっと、という雰囲気でした。

たまには後列で譜めくりしているのもいい経験になりますね。自分が前に立った時の参考になるというか、そういうことも含めて。

そんなこんなで、関係者のみなさんお疲れさまでした。また機会があれば、ということで。

ちなみに、昨年末にちょっと、パーツを手に入れまして、自オケの次の曲のためにE線をDにするエクステンダーなんですが、はからずもここがデビュー戦となりましたね。さすがに、シューマンは切り替え無理だったので、使えたのコンチェルトとアンコールだけでしたが、真価は5月の定期にて、ということで。

「超かぐや姫」を観てきました

界隈で話題の作品を劇場で観てきました。

Netflix映画『超かぐや姫!』公式サイト

もともとネトフリ限定公開の作品だったんですが、1週間限定で劇場公開されるっていうことでなんとか席を確保して、と。なにしろ観測範囲内では400席弱の劇場で1日5回上映あって、それが公開されてから金土日月と全部満席(最後のレイトショーだけ数席あいてるかも)という状態で、映画館のロビーがあんなに混雑してるの初めて見た。。。

(余談ですが、公開2日目にして入場者特典はもちろんのことながら劇場販売のグッズも全部売り切れてた・・・)

特にボカロ系は縁のない日々を送っていたわけで、なんで自分がこんなに魅かれているのかを言語化できないんだよな、、、と思いつつ、「キャラがいいでしょ、歌ももちろんいい、んで、ストーリーもおもしろいし」って言い出したら全部だったからそりゃそうかって自己解決した。

話としては、かぐや姫をベースにしたSFって、もともとのかぐや姫もSFだから、つまりかぐや姫の話です。ちょっと未来の。でもきっとハッピーエンドなかぐや姫、だと思う。

とりあえず、ネトフリ上では2回観て、ノベライズも読んで、そこからの劇場での3回目。

2930: 超かぐや姫 – itokの日記(2026.1.31)

2946: 超かぐや姫小説 – itokの日記(2026.2.16)

小説版のおかげでいろいろ情報が補完されて「あーここのセリフはそういうことなのよねー」みたいなそんな楽しみ方を。

そしてもちろん映画館でしか味わえない音響。リビングにある遠慮がちなサウンドバーとか、Macにつながったイヤホンとかじゃなくて、やっぱ音楽系の作品は劇場で観るのが圧倒的ですね。

親目線(しかも同じ年ごろの子がいるよ)で見るといろいろと気になるところもあったりするんだけれど、そこはそれとして3度目だけどやっぱり涙したし、最高でした。

1週間限定公開ってことであと少しですが、ぜひ劇場で。そうでなくてもネトフリでどうぞ。

んで、そこまで通った人にはここにたどりついてほしい気持ち。(未見の人はネタバレ注意)

あと、これも最近まで売り切れ状態だったけれど、4月に届くらしいから楽しみに待ってます。