第48回京都市民管弦楽団「室内楽の集い」でした

自オケの団内アンサンブル発表会「室内楽の集い」に初参加してきました。

作曲 曲目 編成
ドヴォルザーク 弦楽のためのセレナーデ より第1・2楽章 弦楽

今までお誘いされてもなかなかスケジュールがあわず、という感じで、今回初参加となりました。

弦セレは学生の時に1回弾いて、大宮リリックで1回振って、そして今回は2度目の弾く側です。というか、弦楽合奏で弾く側っていうだけでかなりひさしぶり。

練習には2回しか参加できなかったとかいう状態でしたが、いつもと違う雰囲気でいろいろ勉強になりました。

なにか記録の写真をとリハ前にあわてて写真撮ってたら、このまま1楽章の練習がはじまってあたふたしたのは内緒。

そういえば、古巣の大阪市民管のアンサンブル発表会の時はだいたいトップバッターで演奏することが多かったので、今回みたいに出番が最後でずーっと自分の本番があるな〜と思いながらほかのメンバーの演奏聴いてるのも新鮮だったな、と。

おいしいビールもいっぱい飲めたし、よかったよかった。

ところで、夏の本番はほんと暑い。いや、会場内はちゃんと空調効いてますけれど、楽器運搬とか「なにこの酷暑!?」ってやつで。ただ3連休中日ということもあって、翌日のんびり過ごせたのはよかったかも。

関係者のみなさんお疲れさまでした。次は3〜5楽章をやったりするのかな?(そもそも声かけられるんかな?縁があればということで)