今年もそんなシーズンです。もう年末。そして第九。
曲目 | フンバーティンク 歌劇「ヘンゼルとグレーテル」序曲 ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付」 |
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指揮者 | 朝倉洋 |
日時 | 2014年12月14日(日) |
場所 | 名張市青少年センターADSホール(三重) |
本番前日に保育園の餅つきをがっつり手伝ったおかげで筋肉痛、、、の中なんとか弾ききってきました。4楽章の最終ページはほんとにやばかった。もっといい意味で力抜いて弾かないとね。
と、書いていて、去年のブログを読むと、
さて、前日の保育園餅つきで張り切ったせいで両腕筋肉痛とか、そういう情けない状態での本番。まあ、おかげで程よく手の力が抜けて、いい音でたかもしれません。
あれ?去年も同じ状況だったのに、言ってることが全然が違う・・・いやいや、去年の餅つきはちょろっとついた程度でしたけれど、今年は朝早くからしっかり手伝いましたからね、ということで(あとは歳のせいか?)
まあそれはそれとして(ちなみに、今朝もまだ痛い・・・)
そんなこんなで、関係者のみなさんお疲れさまでした。いとー家のみなさんもご協力ありがとうございました。(本番終わって、帰ってきた父に「おつかれさま〜」という子どもたちに感謝感謝)
余談ですが、楽章間の拍手はともかく、マーチの前に拍手があるとちょっと動揺するよね。個人的に、不慣れなクラシックの演奏会で拍手をするオススメタイミングは指揮者が礼をした時かなあ。