Mac 30周年だそうなので

本家Appleのサイトのページに誘発されて、

Apple – Thirty Years of Mac

いろんなブログとかで初めてのMacについてのエピソードが書かれているので便乗してみましょうか。

といっても、皆さんみたいな劇的な話じゃないですけどね・・・

あれは1989年(だったと思う)。当時小学生。わが家にMacintosh Plusがやってきました。(この時点ですでに「出会い」っぽくない・・・)

もちろん僕のじゃなくて親のです。でもまあみんなで共有して使ってました。512×342の画面には未来がつまってました。

当時ファミコン全盛で、でもゲーム機がうちになかった僕は、テトリス三昧。(うちの動画じゃないですけど。なつかしーなー)

で、もっと遊びたかったんで、HyperCardのスタックでいろいろ遊んだり。これがプログラミングのはじまりという感じ。

もちろん普通にワープロ機としても印刷物を作ったりとか、そんなこともしていたような。(印刷の質はワープロ専用機の方が良かったですけどねえ・・・)

それ以来Mac一筋。Win機をはじめてまともに触ったのは大学でパソコンの授業を受けたときかな。

そんなPlusはわが家の本棚に鎮座しております。

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最近電源入れてないから動くかわらかんけれど・・・(↓これはうちの動画。電源コードとかどこにしまったかなあ・・・)

ちなみに、初めて自分で買ったMacはPowerMac G4です。これは大学生の時。当時はG3機も使ってなかったくらいだから、飛躍的にパフォーマンス上がりましたねえ。

そして、私のMac歴は実はここにまとめられているという・・・(これを機会にちょっとだけ整理)

林檎人歴

ふと思うと、25年目ですね。祝Mac歴25年!4半世紀ですって。

というわけでこれからもどうぞよろしくお願いしますです。