ふと、アクセスログをみていると、リンク元にみなれない場所が、、、ってapple.comからリンクされているらしく、たどってみると、こんなことに・・・日本語ソフトしか扱っていないのにいったい誰が登録したんだろうとか、それでいてCloCalXがないのはなんで?とか思ったりする訳なんですが、いやいや、やっぱり英語化っていうのは大事な話なのかもしれないと思う今日この頃です。
せっかく作った自分のソフトに興味を持ってくれる人が、もしかしたら世界中にいるかもしれなくて、そう思うと、この英語化っていう大きな一歩はほんとにみんなの役に立つのかもしれない、、、と。
でもですね、普通、ローカライズっていうと、英語を母国語に変換することを指すと思うんですけれど、その逆っていったいどうなんだろうと思う訳でして、そうであっても拙い英語であってもいったん英語化してみる価値はあるかもしれないと思うのです。(英語の実践的な勉強にもなるし)しかも、そしたら、ネイティブな人たちが訂正してくれるかもしれない、という甘い期待も持ちつつ。。。
というわけで、CloCalX v1.0RC1の目標として英語リソースの追加を設定!がんばってみましょう。