<特徴>
– 月の満ち欠け表示
– 現在地に基づく月と太陽の出没時間表示
– 西暦と旧暦(太陰太陽暦)のカレンダー表示(理論上、任意の年月日の暦を参照可能←1970年から2030年までの暦を内包していますが、その範囲外の暦も自動算出されます)
– 旧暦の各種暦情報表示
o 月の呼び名
o 二十四節気・七十二候
o 干支
o 節句
o 雑節(節分、彼岸、土用など)
o 暦注(六曜、九星、十二直、二十七宿、二十八宿、撰日、暦注下段など)
– 各暦情報の簡易解説表示(うんちく)
– 各暦情報の外部辞書との連携
o wikipedia[内蔵ブラウザ](インターネットへの接続環境が必要です)
o 大辞林(大辞林アプリを別途購入する必要があります)
というのは、連載コンテンツの一部で「中秋の名月を写真に撮ろう」というものだったのです。その中で、月齢や時間を簡単に確認できるソフトとして、拙作の Diana mini が紹介されていました。インストールの仕方から使い方までご丁寧に。(こんなに丁寧にソフトを紹介されたことってなかったんじゃなかろうか・・・)