ほんと、久しぶりの更新で、iPhone版/iPad版両方を同時更新。
変更点
- データ取得の改良
見た目的には全然変わらないとは思いますが、内部的な話でちょっとだけ手を入れさせてもらいました。
同時提出で、同時にin reviewになったんですが、公開は1日ずれちゃいましたね。
- 11/2: 提出
- 11/5: in review
- 11/9: ready for sale (iPhone版)
- 11/10: ready for sale (iPad版)
みなさん是非お使いくださいませ。
林檎と音楽に囲まれて・・・
突然のことではありますが、残念なお知らせです。
私自身も突然のことで驚いているのですが、現状即座に対応することは困難な状態です。申し訳ありません。(念のため書いておきますと、BangumiはInfoseekの番組表を元に構築されていました)
これに伴い、AppStoreでの公開を停止させていただきました。すでにダウンロード済みのアプリも使えなくなると思われます。
たくさんの方にご愛用いただいているのは重々承知ですので、なにかの形で復活できればと思っていますが、それもお約束できるわけではありません。
ユーザの皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。また、今までのご愛用本当にありがとうございました。
ちょっと見逃していましたが、拙作の「そら案内」が9/20付けのレポートで30万DL達成しておりました。
20万達成は5/7だったみたいなので、4ヶ月半くらいで10万いったようです。一日700くらいですか。まあ、そういう感じですかね。
ほんと皆さんのおかげです。どうもありがとうございます。で、これからもよろしくお願いします。
そろそろ次の手を、って20万の時も同じこといってますけれど。。。
待ちに待った1年に1度の日がやってきました。
今日は中秋です。
春や夏と違って空気が乾燥し月が鮮やかにみえるため、月を愛でるのに最適とされた秋(冬は寒いので論外)。まあ、今年は猛暑の名残でまだ蒸し暑い感じはありますけれども、それはそれとしてたまには夜空を見上げてみませんか、と。
ちなみに、今年は、中秋(暦上の満月)と天文上の満月がずれる年なので今日と明日と2回楽しめます。月の丸さからいえば明日のほうが丸い。
うんちくたれるとすれば、月の周期は30日より少ないので、新月ベースで数えた15日(暦上の満月の日)と、天体としての満月(太陽との黄経差が180度)がずれるのはよくあることで。これは別に中秋に限ったことじゃなくて。
そんな月を楽しむ2日間なので、月アプリの作者として、もっとみんなに月を身近に感じて欲しいなってことで、2日間限定でセールします。(年に1度しかセールしないのでこの機会に是非どうぞ)
今日と明日のみ。月見のお供にどうぞ。意外に、月の位置情報(高度とか方位とか)が便利ですよ。
とはいえ、関西地方の今日の天気は雨模様だそうで、残念無念…
拙作のアプリの中で、日本国外でもっとも使われているアプリ TwitPict が10万ダウンロード達成しました。
先日もちょっとふれましたけれど、ダウンロードのうち6割が日本国外におけるものでアメリカでも3.5万DLとかなりの検討っぷりです。
たまに #TwitPict のハッシュタグでタイムラインをみていると、時間帯によっては英語圏のものだけが流れてくることもありますし、韓国語やまったく読めない言葉(多分タイ語)でもつぶやかれているようなので、それを見ているだけでも作ってよかったよねえ、と思うわけです。(純粋に、名前勝ちなところもあると思いますけどね)
使っていただいている方には感謝感謝で、これからもどうぞよろしくお願いします。
iPhoneアプリの開発をはじめて2年と1ヶ月くらい。最初のアプリ「Diana」が公開されて1年と11ヶ月くらい。ついに全アプリの合計ダウンロード数が100万を超えました。
これもひとえに使って頂いている皆さんのおかげです。感謝感謝。
ちなみに、ざっくりと内訳を出すと(5万DL以上のアプリのみ)
こんな感じで。まあ、おおかたの予想通り看板アプリ2つで8割のDL数をたたき出しています。
世界に目を向ければ、TwitPictが国外6万DLと一番ダウンロードされているようですね。
これからもまたいろんなアプリを作っていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
一昨日の土曜日の話ですが、一応報告までに。
タイトルの通り、iCUGの第12回(2周年記念)オフ会にいってきました。
6月に行われた11回に参加できなかったので、久しぶりの参加でしたけれど、今回は特にプレゼンをしたりするような企画はなく、ただひたすら飲んでわいわい話をするっていう感じで、気楽に楽しむことが出来ました。3次会まで参加して、終電で帰るという、まあいつものコースで。(噂では4次会までやっていたみたいですが・・・)
で、久しぶりにブツをゲットしました。
新型touchのケースです。自分では持っていないのですが、仕事開発用に購入したものに付けようと思います
開発中の新作をちら見せして思いの外好評だったので、ちょっと気合い入れて作り込んでいこうかな、と。
そんな感じで、幹事の方ありがとうございました。みなさんお疲れさまでした。
はじめにお断りしておきますと、このアプリは日本のAppStoreでは購入できません(理由は後述)
さて、月の満ち欠けと月齢カレンダーアプリ「Tsukuyomi International」を《日本以外で》公開しました。《日本以外で》はともかくとして、どんなアプリかといいますと、、、
あれ?「月読君」と同じ?と思った方、大正解です。
もともと「月読君」は日本独自の暦情報を満載して、完全に日本向けに作られたアプリでした。で、海外におられる日本人ユーザさんに向けて、地域設定などを追加していくうちに、ふと「もしかして、これ、このまま海外向けに作り直せるんじゃ?」と思いまして、日本独自の暦情報を省き、純粋に月と太陽の情報を見るためだけのアプリとして作りかえたものが、この「Tsukuyomi International」です。
そんなわけで、日本のユーザさんにとっては「月読君」から情報が劇的に減っておりますので、混乱を避けるため、日本では非公開とさせてもらっています。
日本向けには日本独自の機能を持ったアプリを出し、それ以外の地域にはその独自機能を完全に省略したものを出す。そういうちょっと変わった方法での公開をしてみました。はてさて、どうなりますことやら。
ちょっとした修正を。
望遠鏡でみると(望遠鏡にもよりますが)、その画像って上下左右反転していることがあります。なので、望遠鏡経由で撮った月の写真は、肉眼で見るものとは違って上下左右反転しているものが多いです。で、アプリ内のリソースとして使う時にそれを考慮して反転されてから組み込んではいるのですが、v1.3で組み込んだRetina対応の月画像の中で全画面表示で使っている一番大きなものだけ反転し忘れていることが発覚しました。今回はその修正版です。
今回はほんとに最速です。提出から31時間で公開されました。なにがあったんでしょうね。こういうこともあるのですね。
まだ使われていないという方も是非どうぞ。