「奥田一夫追悼演奏会」にいってきました

もう、あれから1年が経とうとしているんですね。はやいものです。

奥田一夫追悼演奏会

日時
2011年8月18日(木)19:00開演
場所
いずみホール
曲目
ブラームス 悲歌(コントラバス五重奏)
ラウバー コントラバス四重奏曲(コントラバス四重奏)
ツィーフ 祈り(コントラバス十重奏)
グリーグ 「ペール・ギュント」第一組曲 より オーゼの死(コントラバス十重奏)
モーツァルト ディヴェルティメント ニ長調 より 第一楽章(弦楽合奏)
グノー 小交響曲 より 第一・二楽章(木管合奏)
バッハ 無伴奏チェロ組曲第六番 より 第一・二曲
シューベルト ピアノ五重奏曲「鱒」より 第四・五楽章
サン・サーンス 動物の謝肉祭 より 象(コントラバス大合奏←多分50-60人)

思えば、演奏会を聴きに来るのってどのくらいぶりでしょう?最後に弾いたのは2年前ですけれど、最後に聴いたのはもっともっと前のような気がします。そのくらい久しぶり。

で、いつの間にやら演奏会の日が近づいてしまったので当日券狙いで会場に向かいました。前日にチケットセンターに電話したところでは「当日券はほとんどでません」とのことで、案の定キャンセル待ち状態に。待ち番号32番ということではてさてどうなることやらと思っていましたが、僕自身を含めて、キャンセル待ちをしていたおそらく50人ほどのお客さんは全員入れたようです、よかったよかった。

全国から集まったバス弾きたちによる奥田御大への追悼演奏会。「これはオールスターやん!」って感じの演奏もありまして、奏者と聴衆の追悼の思いに満ちた演奏会でした。何度もうるっと来ました。

最後の「象」は圧巻でしたね。あれだけいると、会場中にベースの重低音があふれていました。

曲間にはいるMCで、いろんな思い出話などをされているうちに、僕自身も奥田先生との記憶をたどりながら演奏を聴かせてもらいました。

そもそも、奥田先生と始めてお会いしたのはもう14-5年前のこと(ベース関係のオフ会が福岡であってオフ会初参加でした)で、それからちょくちょくとベース関係のオフ会やらセミナーなどでご一緒(そういう意味ではかなりフットワーク軽かったな>自分)させていただきまして、なによりご自宅でレッスンをつけていただいたこともあるっていう今から考えればずいぶんと無茶なこともお願いしたなあ、と。

当然ながら聴衆もバス関係者多数で、終演後に奥田先生を偲びつつ飲みに行ったわけですが、久しぶりの音楽関係での飲み、いいですね。こういうの。iPhone所持率3割以下(多分スマートフォンとしても5割いってないくらいだった)で、ベースの話とオケの話で盛り上がりました。

ちょうど、そろそろ楽器を再開しようというところだったので、いい刺激になりました。久しぶりに楽器ケースを開けるにあたってテンション上がってきましたねえ。といっても、まず弓の毛替えとか、弦の張り替えもしないといけないなあ。そもそも全体のメンテもいるんじゃないかとか、課題はいろいろありますけどね。

演奏されたみなさま、スタッフのみなさま、いい演奏会をどうもありがとうございました。